かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

小治田安萬侶も藤原不比等の墓を教える場所に眠った

2019-12-12 17:53:11 | かごめかごめの真実とは

2019年12月13日(金)

滋賀県には近江富士と呼ばれる綺麗な三上山があります。

太古の昔から多くの人達が道しるべとしたり、心を癒されたことでしょう。

小治田安萬侶(おはりだのやすまろ)は、その三上山と藤原不比等公の墓ケプラー三角形となる場所に自分の墓を決めたようです。

近江と言えば、壬申の乱の戦場の舞台でもあります。

その壬申の乱で大友皇子が自害したと言われる場所へと、先々月、醍醐寺へと行ってお祈りした後、そこから皆さんで大津にある鞍掛神社へと行きました。

そこから遠くに綺麗に見えていた山が、三上山でした。

太安万侶の墓も藤原不比等と大友皇子の終焉の地とで2:1:√3の地点にありましたねぇ。

そして、イエス・キリストの墓とも綺麗な直角三角形を描いていました。

歴史が面白い!と言えば、その時代を命をかけて生きた先人達に申し訳ありませんが、この世のドラマの終焉の地をどこにするかまで決めて、その霊ラインの最終地点がイエス・キリストの墓に辿り着けるようにしていました。

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