かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

八咫烏は日本の礎を造った王家、蘇我氏である

2016-11-10 10:18:28 | かごめかごめの真実とは

2016年11月10日(木)

6日(日) 三郎岳へと行って、山頂から西を見たときに、山頂部が一段盛り上がったような特徴ある山が見えました。

その山は伊那佐山でした。

その山を今度は東に仰ぎ見る神社へと連れて行ってもらいました。

鳥居の中心からコンパスグラスで丁度90度の位置に伊那佐山が綺麗にみえるような場所にその神社はありました。

ヤ タ ガ ラ ス ・・ 時々耳にする八咫烏。  なんと八咫烏神社へと案内されました。

何かが違う ?? 何が・・どう違うのだろう・・と・・。

ここの神社の配置と造りは、一般の神社の配置と全く異なっていました。

          

サッカーでお馴染みの三本足の八咫烏。カラスさんの頭にはサッカーボールが・・。

      

昨日9日は、吉野先生のカタカムナセミナーがありました。

不思議なことですが、毎回と言っていいほど吉野先生と武部さんからメッセージをもらっていたので、

昨日も期待していました。

そして・・・、またまたメッセージがあり、国土地理院地図で大事な山を教えられました。

三郎岳と伊那佐山の関係から八咫烏神社。

伊那佐山から稲佐海岸(出雲)の辨天島。

辨天島と八咫烏神社。・・この二点から・・(説明に時間を要しますのでここはカット)・・日ノ丸山  蘇武岳  武士ヶ峯

が導かれました。

どうも・・・八咫烏のルーツを教えられたようです。

八咫烏は、日本の礎を造った王家、蘇我氏だと教えているようです。

そのことも実は・・、卑弥呼さんが教えています。 卑弥呼の生誕の地である、庵月山がそのことを教えています。


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三郎さんが三郎岳に登りました

2016-11-07 17:09:00 | かごめかごめの真実とは

2016年11月8日(火)

 6日(日)朝10:00 榛原駅に着きました。

武部さんが駅の改札口まで迎えに来てくれていました。

そして武部さんの車で途中、龍穴神社へ御参りしてから目的地点の登山口まで行って、そこから獣道的な急な坂道を登り、途中、磐座の写真を撮ったりで・・、1時間半ほどで登ったようでした。

最近は2時間~3時間ほどかかって目的地点まで行くことが定番となって鍛えられていますから、この日は楽なコースでした。

日蓮大菩薩の石仏を見て、もうそこからすぐで山頂点でした。

三郎さんが三郎岳にやっと登頂することができました。

武部さんに感謝です。

この三郎岳は古代、いろいろな意味で重要な場所でした。

                      

  

奈良県の三郎岳(878,8m)に登りましたが、兵庫県の亀岡市には三郎ヶ岳があります。

三郎ヶ岳から三郎岳までの距離と同じ距離だけ西方向にある卑弥呼の陵墓までとがほぼ同距離にあるのは偶然でしょうか。

イエスの陵墓と卑弥呼の陵墓と三郎ヶ岳を結ぶと一直線になるのは偶然でしょうか。

三郎岳からマリアの墓 三郎岳からイエスの墓 三郎岳から卑弥呼の墓・・・これらの2点間を遮る山がなく、三郎岳は重要な意味を持った山です。

三郎岳や三郎ヶ岳の三郎とは・・、一体どのような意味を持っているのでしょうか。

そして、古代の王家の人達のお墓の場所を次々と教えられて、墓参に行っている私、三郎とは一体何者なのでしょう・・。 

私を動かしているのは・・?? 誰??

三郎岳  神ノ山(対馬)  出雲大社  内子ピラミッド(愛媛県)  4点は綺麗な図形を描きます。


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足利市にある厳島神社の巨石と織姫神社は、三郎岳を教えていました

2016-11-02 11:54:21 | かごめかごめの真実とは

2016年11月2日(水)

足利市からコンパスグラスで30度方向にある蔵王に三郎岳があります。

この三郎岳は、奈良県にある三郎岳と同じでベンチマークの山のようです。

行基や空海さま達は、足利の地から三郎岳の方角に祈りをささげているようです。

   

下の磐座は南北を示し、上の石はコンパスグラスで30度の方角の重要性を教えていました。

ちなみに、弁慶の割石は東西ラインを示していました。

織姫神社で手を合わせると、これもコンパスグラスで30度方向に手を合わすようになっていました。

又、反対の210度ラインの先に椿と言う集落があることを私に教えます。そこには神戸と言う集落も・・。

その地点から蔵王の三郎岳と奈良の三郎岳までの距離は全く同じです。 何かを教えているようなのですが・・・!?


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足利は日本国の生命の樹の重要な11番目のダートである

2016-11-01 13:24:45 | かごめかごめの真実とは

2016年11月1日(火)

 私は、ヒカルランドでのセミナーの前日、足利市の名草の巨石群と浄因寺へと行きました。

行基や空海さま達が行った足利は、私が教えられた日本国の生命の樹の11番目のセフィラである重要なダートに位置する場所だったからだと思っています。

あの世とこの世がつながる場所、それがダートです。

又、その足利の名草の磐座群と岐阜の日月の山から同距離にある奈良県の三郎岳

行道山の浄因寺と日月の山からの同距離にある大阪府の交野山との関係性など重要な場所と対比させて祈っているようです。

浄因寺の寝釈迦もコンパスグラスで西へ263度方向を見つめていました。

この方向はあの世へと旅立たれた初代大王イエス・キリストや、その血を受け継ぐ卑弥呼の墓など山頂に眠る王家の陵墓の方角を見つめていました。

足利は重要な位置にあって、その地に足利学校があったのも納得できる話だと思っています。

足利市
は素晴らしいきれいな街でした。

 


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三郎岳の大矩

2016-02-08 11:39:56 | かごめかごめの真実とは

平成28年2月8日(月)

金神さまは、又また教えてくれましたねぇ。 3:4:5

三郎岳と伊吹山と「播磨市新宮町にあるとある山を結べ!」と。

三郎岳の大矩です。

上の黒い数字が現在の長さで、下の赤の数字が丁度その比率となる数字です。

三郎岳と伊吹山が引張力を受け、他の二辺は圧縮力を受けています。

下の三つの図から何か見えないものが浮かび上がってきますでしょうか。

  


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倉吉の秘密

2015-10-01 10:58:51 | かごめかごめの真実とは

2015年10月1日(木)

2013年6月に初めて倉吉に行かされたことが今になって理解できるようになってきました。

倉吉には大きな大きな秘密がありそうです。

伯耆国府国庁跡という地名が、三郎岳と出雲大社が向いている愛媛県の無名の山とを結んだ直角二等辺三角形の頂点に位置しています。

小鴨神社(おがもじんじゃ)も頂点の山の裾野にありますね。 

二年前の出来事の一つ一つが今、鮮やかに思い出されます。

倉吉のみなさん、その節はお世話になりましたね。 感謝しています。

 

 

    

山が、三角点が・・、一直線に並んでいます。

 

2013年6月10日(月)

「このような龍が写ってるんですが・・」と、それはそれはハッキリと龍が写った写真を見せられていた私は、「これは私へのメッセージです。私にすぐ来てほしいと言ってます」と言うことで、朝9:42分三宮発のスーパーはくと3号に乗り、11:57分、鳥取駅に着くと、メッセンンジャーのYさんがむかえに来てくれていました。そしてシューマン波動の不思議な女性の運転で、謎の館ならぬビーワンサロン「ようこさんのお店へ案内されました。 そこに集まられた感性豊かなシャーマン的な皆さんに「かごめ」のお話をプロジェクターで映し出してお見せしました。

さぁ・・、みなさんに短時間でどれだけ理解していただいたのか少し不安でもありますが・・。

皆さん、楽しい一時をありがとうございました。 これからのよろしくお願いいたします

終わって、またまたシューマン波動の女性の安全運転で、何か出そうな場所へと案内されました。池の畔の大きな石がある祠で目を閉じてしばらく何が脳裏に映像を見せるか意識を集中させると、遠くからだんだんと身体をくねらせながら龍がうっすらと現れ、近づいて大きくなり天へと登りました。 んん・・ 「明日が楽しみ!」と 一人ニヤリとする私がいました。

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翌6月11日(火) 倉吉駅前のホテルをAM8:30 出発

龍神が待つ、今滝(龍神宮)へ。Dscf9615

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2013年6月11日(火)

  鳥取県倉吉市大宮41-1

 小鴨神社(おがもじんじゃ) の前を通り過ぎようとしましたが、何か気になり車をバックさせて鳥居をくぐって行って、もう感激!しました。

拝殿にコイの彫り物は私としましては始めて見るものでした。

コイは何を教えているでしょう・・・!  お分かり頂ける方は、居られますでしょうか。

お分かりの方は、よ~~く勉強しておられる方ですね。

そして本殿の彫り物もご立派なものばかりでした。

鳳凰に鶴に亀に・・もちろん鴨さんも・・狐さんも・・。 意味ある彫り物が沢山ありました。

この神社がそんじょそこらの神社とは格段に違うことが一目で分かりました。

  由緒あるご立派な神社です。 必見です!

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2013年6月11日(火)

 倉吉市へ龍神の解放へ行ったお話・・の、つづきです。

んん・・ん!? 下の2枚の写真に、水玉が浮かんでいるように写っているのが、見てとれますでしょうか。 そして・・、きれいなブルーの光が映し出されていてとてもきれいです。

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龍神を解放して、それから向かった先は、今泉神社でした。

ここの神社も大変由緒ある神社のようでした。

亀に鳳凰の頭、そして立派な龍も造形されていましたが、部族の復興と復活を願って、そこにご先祖様たちが、子孫たちがくるのを待って居られるご様子に感じ取れました。

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怪しすぎる三郎岳

2015-09-30 11:59:57 | かごめかごめの真実とは

2015年9月30日(水)

三つの三郎岳を結ぶと・・! 古代の何かが浮かび上がってきそうです。

何か怪しすぎる三郎岳です!

「うえもりさんは、三男さんですか」と皆さんが言われます。

・・ので、

「そうです。三男なので三郎です」と。

小さいころは、親が手抜きして付けた名前のように思っていた時もありましたが、

ここにきて、何かその大いなる意味が含まれている名前のように思えてきました。

サブロウには何か・・、それはそれは大きな秘密がありそうです。


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三郎岳って何?? 私は誰??

2015-06-04 19:33:10 | かごめかごめの真実とは

2015年6月5日(金)

京都府亀岡市にもう一つの三郎ヶ岳がありました。

奈良県宇陀市の三郎岳から古代太陽の道から凡そ1ラジアンの角度に位置しています。

その三郎ヶ岳と卑弥呼さんのお墓と三郎岳を結ぶと凡そ二等辺三角形を描きます。

三郎ヶ岳から三郎岳を結んだ凡そ半径75㎞の円を描くように自然の山に人工的な山々である痕跡が並んでいます。

正に三郎ヶ岳をその山々が守っているようです。

何なんでしょう・・??

亀岡市の三郎ヶ岳

宇陀市の三郎岳

  時計の針は9:25分?  それとも9月12~13日??


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古代太陽の道

2015-06-03 10:37:12 | かごめかごめの真実とは

2015年6月3日(水)

 奈良県に三郎岳という山があります。

この三郎岳から西へ行くと、見事に同心円を描くきれいな青野山(島根県)があります。

そしてそのラインを西へ伸ばすと、対馬に行きつきますが、ここになんと神ノ山という場所に行きつきます。

この東西ラインが古代からの太陽の道で、これを「時」の基準ラインとしています。

対馬の神ノ山から青野山を見て、山頂点から太陽が昇るその日を春分、秋分の日と定めていたことでしょう。

もちろん、冬至、夏至の日も神ノ山の観測点から隠岐ノ島や大島(宗像市)からの日の出で季節の変り目を知ることができます。

対馬の神ノ山で観測する冬至 春分 夏至 秋分のその日を標準と決めて、

その標準日を飛鳥の都でも知ることができる観測点を伊那佐山(奈良県宇陀市)で行っています。

古代の人々は、この二つの天体観測所で、島や山々を使って、正確に時を知っていましたね。

正に日本は古代から「日出ずる国」と世界の人々から尊ばれていたことでしょう。

 

 

    

 

 

 

 

 


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