かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

行道山浄因寺の寝釈迦は、兵庫県生野、神河町の聖地を向いていた

2016-10-31 13:46:27 | かごめかごめの真実とは

 2016年10月31日(月)

 昨日30日(日)のヒカルランドのセミナーには沢山の方々に来ていただきました。

本当に有意義な思い出に残る一時でした。 

皆様に感謝しています。

又、ヒカルランドの石井社長はじめ、スタップの皆様にも感謝しています。

これからも よろしくお願いいたします。  上森三郎

・・・

28日(金)東京駅で打ち合わせの後、栃木県足利市駅へと行きました。

駅に着いた夜10時過ぎ頃には雨も止んでいました。

そして29日朝には、足利市は綺麗な青空の清々しい天気でした。

駅前でレンタカーを借りて、9:30過ぎに千葉から来られた川辺さんが助手席に乗って、いざ目指す名草の巨石群へと行きました。

                     

弁慶の割石は、見事な方位石でした。 割れ目はキッチリと東西を教えていました。

川辺さんと、テラファイトを水に浸けて実験をしました。

最初風は吹いていませんでしたが、なんとも言えない清らかな風が吹き出しました。

んん~~ん、いつまでもいつまでもその風に浸っていたい気持ちでしたぁ。

・・・

名草の巨石群を見て山から下りてきて、出発する前にマスの塩焼きと味噌おでんで腹ごしらえをして、それから目指したのは行道山浄因寺でした。

行道山浄因寺の寝釈迦は、兵庫県生野、神河町の聖地を向いていました。

行基や空海さま達は、足利の地からも世界の聖地、生野、神河の卑弥呼さんやイエス様の陵墓や、その先にあるマリア様の陵墓を寝釈迦たちに守らせているようです。

後、織姫神社と足利学校を見て、夕方5時には車を返すことができました。

川辺さん、ありがとうございました。 感謝しています。

           

 

 

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