2016年11月1日(火)
私は、ヒカルランドでのセミナーの前日、足利市の名草の巨石群と浄因寺へと行きました。
行基や空海さま達が行った足利は、私が教えられた日本国の生命の樹の11番目のセフィラである重要なダートに位置する場所だったからだと思っています。
あの世とこの世がつながる場所、それがダートです。
又、その足利の名草の磐座群と岐阜の日月の山から同距離にある奈良県の三郎岳、
行道山の浄因寺と日月の山からの同距離にある大阪府の交野山との関係性など重要な場所と対比させて祈っているようです。
浄因寺の寝釈迦もコンパスグラスで西へ263度方向を見つめていました。
この方向はあの世へと旅立たれた初代大王イエス・キリストや、その血を受け継ぐ卑弥呼の墓など山頂に眠る王家の陵墓の方角を見つめていました。
足利は重要な位置にあって、その地に足利学校があったのも納得できる話だと思っています。