2019年12月26日(木)
大阪城はコンパスグラスで15度の方角に向いて建っていました。
この方向には、ピッタリと藤原不比等の墓があります。
姫路城の天守閣は卑弥呼の墓に向けて築造されていました。
難波宮と大阪城は、計算されつくした重要なポイントにありました。
姫路城は卑弥呼の墓へ向けて築造されていましたが、イエス・キリストの墓と岡山のイエス王家の陵墓と大阪城との関係の上に位置決めされていましたね。
大阪城が向いている西面の先には、岩神神社の磐座がありました。
そして、大阪城から聖母マリアの墓までの距離は、152.1㎞と共に同距離でしたね。
大阪城と和歌山城とイエス・キリストの墓は、直角三角形を描き、
和歌山城とイエス・キリストの墓と剣山は1:1:√2の直角三角形を描いていました。
間違いなく豊臣秀吉や徳川家康など戦国武将たちは、我が国の歴史とこの国の礎を築いた人たちがどこに眠っているかを知っていました。
そして、その方々の御霊への感謝とお墓を大事に守ってきました。
今、この国に今までにない天変地変や奇怪な事件などが増大しているのは、これらの方々の御霊をないがしろにし、真剣に祀らないからである。
日本人の心 日本人の魂 とは何かを長は襟を正し、真剣に国民に知らしめなければならない。
先祖を敬い、崇め、祀らない国家には、必ず不幸、災難が襲いかかる。
国家の長たるものの務めを果たせないものが、長として君臨することはその国民にとって不幸なことである。
この世は、間違いなく見えない世界から見られている世界である。