2016年12月11日(日)
姫路城が向いている方角は、卑弥呼の墓へと見事に向けて造ってありました。
イエス・キリストの墓との角度は、10度ほどの差でした。
そして天守閣には祠があり姫神を祀ってあったり、それは偶然ではありえないし、
姫路城には豊臣秀吉も関係しているようですので、では大阪城も当然として大いにイエス・キリストの秘密をしっていたとしたら・・。
さっそく地理院地図で大阪城とイエス王家の陵墓である岡山の天神山と、イエス・キリストの墓と姫路城を結んでみると・・。
なんとぉ! これは偶然では絶対にありえない図形が浮かび上がりましたぁ。
黄色い三角形は、2:1:√3 青の三角形は3:4:5の大矩の直角三角形です。
そして大阪城とイエス王家の陵墓を底辺としてイエス・キリストの墓までの垂線に、大阪城と姫路城と卑弥呼の墓との直角三角形になる位置に姫路城があります。
これらは偶然でしょうか。
これはもう、秀吉は我が国の礎を築いた初代大王イエス・キリストに関することと、そのイエス・キリストの墓を守り祀っていた卑弥呼のことも全て知っていたということです。
それであれば、当然として大阪城はどこに向けて造ってあるのか・・・、「知りたい」私です。
もう早くコンパスグラスで測りたい!・・という気持ちで頭の中は一杯ですぅ。
今日、11日・・行って来ま~~す! ハヤクシリタイ・・ ハヤク・・!!