☆ 天狗城山、絵下山 登山 -3

・絵下山　山頂広場の　大岩の　上に　四等三角形です。


・絵下山　山頂で　記念写真も　撮ります。


・絵下山　山頂からは　瀬戸内海の　島々が　望めます。


・絵下山　山頂より　矢野天神バス停へ　降りる　下山口の　案内板です。


・矢野天神バス停を　目指して　山道を　降りて　行きます。




・分岐点まで　降りて　来ました、仲間の一部は　明神山、より　坂駅を
　目指して　下山します、私達は　発喜山、野間神社　そして
　矢野駅を　目指して　下山します。


・下りの　下山道ですので　早いペースで　降りています、
　発喜山まで　降りて　来ました。


・下山道を　降りますと　野間神社まで　降りて　来ました。


・野間神社の　由来を　記入した　石碑です。

☆野間神社本堂f 室町時代に 矢野を中心に 広島湾東岸をおさめていた
　野間氏の居城・矢野城の一部でもある、
野間氏は、五代110年に　わたり矢野などを治め矢野を城下町の形にしました。
　しかし、戦国時代に　毛利氏に　よって滅ぼされた。
　その野間氏を 祀るのが野間神社である。


・野間神社の　広場で　立休憩も　します。


・発喜山　野間神社、矢野駅に　下山　される　仲間の　集合写真です。




・少し　直進して　矢野城跡　方面に　進みます。


・矢野城跡まで　降りて　来ました、跡地の　大きな　石碑です。


・矢野城跡の　大きな　説明版です。矢野城は 南北朝時代は熊谷氏の、
室町時代には 野間氏の居城でした。


・矢野城跡　広場の　奥側に　五輪塔も　見学します。




・矢野城跡　広場より　引き返し　矢野ニュータウン　方面へ
　降りて　行きます。




・山道を　矢野ニュータウンを　目指して　降りています。


・矢野南小学校への　案内板も　ありました。




・急坂道を　小ダムの　案内板に　沿って　降りて　行きます。


・小ダムまで　降りて　来ました。


・矢野上　登山口まで　降りて　来ました。


・矢野ニュータウンの　車道を　矢野駅を　目指して　降りて　行きます。


・矢野駅が　見えて　来ました。


・解散駅　の　矢野駅に　着きました、矢野駅にて　呉方面、
　広島方面の　電車に　それぞれ　乗り　自宅へと　帰ります。
　素晴らしい　天候に　恵まれて　縦走登山を　楽しみました。
　参加者の　皆さま　お疲れ様でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　終わり・・・。

☆ 天狗城山、絵下山 登山 -2

・中天狗より　尾根道を　進みますと　二艘木(にそうぎ)への
　簡単な　案内板が　ありました。



・以前は　小松尾山と　読んで　いましたが　今回　登りましたら
　奥天狗山の　標識に　なっていました。


・奥天狗山でも　記念の　写真を　撮ります。


・奥天狗山の　山頂で　後組を　待つために　休憩します、
　Nさん　山登りの　走行時間等を　メモ　記入しています。


・後組も　来ましたので　絵下山を　目指して　尾根道を　進みます。


・天狗城山より　2キロ　進んで　来ました。




・二艘木　の　広場に　着きました、ここで　解散場所に　なっていますので
　全員　集合するまで　待ち　記念の写真を　撮ります、一部の
　参加者は　小屋浦駅へ　下山し　私達は　絵下山へ　向かいます。


・集合　写真を　撮ります。　　　　・赤帽さんの　撮影写真です。




・二艘木より　絵下山まで　2.3キロを　登って　行きます。


・広い　丸太　階段道を　登ります。


・左折しますと　展望台ですが　今日は　直進します。


・丸太　階段道は　続きます。


・市光山まで　登って　来ました。




・坂道を　登りますと　絵下山まで　1.4キロの　案内柱です。




・中国自然歩道の　案内柱を　見ながら　登って　行きます。




・子の岳に　着きました、広場に　ベンチも　ありますので　休憩します。


・左折すると　岩場の　展望台ですが　直進します。


・登山道は　尾根道の　平らな　道に　なりました。


・今度は　急坂を　登ります。




・坂道を　登ってますと　展望台、東屋の　案内板ですので　
　右折します。




・山道を　登りますと　絵下山　東屋が　見えて　来ました、
　お昼に　東屋に　着きましたので　昼食です。


・東屋のなか　で　昼食を　します。


・東屋の　広場で　景色を　眺めながら　昼食している
　仲間です、昼食後は　絵下山　山頂広場へ　進みます。

　　　　　　　　　　　　☆　明日まで　続きます。