「三陸海岸大津波」 吉村昭著 2024-05-17 14:08:45 | 本棚 「三陸海岸大津波」 吉村昭著 明治29年、昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる三陸沿岸は三たびの大津波に襲われ、人びとに悲劇をもたらした。大津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのかーーー 前兆、被害、救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに再現した震撼の書。この歴史から学ぶものは多い。(紹介文より) « 「成瀬は天下を取りにいく」... | トップ | パン工房ふらんすから »
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