かづの駄日記  ~ kadzuno・da・nikki ~

秋田県鹿角市から気ままに綴る、名も無き田舎者の喜怒哀楽、一期一会。

日本一短い手紙に涙

2018-01-26 21:17:10 | 日記

私は泣き虫です。昔からよく泣きます・・・ただし人前では別ですが・・

60を過ぎ更に泣き虫になったように思えます。

そして今日も涙目になり、我慢したのですがボロリと・・・しばしうつむきました。


公益財団法人 丸岡文化財団 ホームページより


お母さんと死別した千葉県野田市の小学生4年生、岩本翔真さんの

日本一短い手紙 「お母さん」へと題された手紙(作品)

「お母さん、星空で一しょになったら 二人だけの新しい星ざを作ろう。」をWebニュースで見たからです。


人は亡くなると星になると聞き、16年11月に39歳で亡くなったお母さんに会いたい気持ちを

いつの日か夜空で、お母さん逢い一緒に居られるようになると思って綴ったとか・・・

今こうしてキーボードを打っていても涙が溢れてきています。

愛情一杯に育てられた子供の一心に母を慕う、会いたい心情があふれています。

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