山、花、空・・点在する自然の営みを綴っています。
-Since 2004.08.28-
黎明彩香_Dreams
旅の途中・・・
夜明け前、、空を見上げる”男・・・”。
その目は、
空を見ているのか・・・
その想いは、
何処へ続いているのか・・・
遥かなる「アジア大陸」へ想いを馳せるのか・・・
過去との「決別」・・・
未来への「復活」・・・
「一人の男」・・・未だ”旅の途中”。。。
その目は、
空を見ているのか・・・
その想いは、
何処へ続いているのか・・・
遥かなる「アジア大陸」へ想いを馳せるのか・・・
過去との「決別」・・・
未来への「復活」・・・
「一人の男」・・・未だ”旅の途中”。。。
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夢うつつ。。
3時間少し、浅い眠りに尽いていたようだ。
上高地から穂高山系を、歩く”夢”を見たい。
絲綢之路(シルクロード)を旅する”夢”を見たい。
まどろみの中にも「明日」を夢みたい。
上高地から穂高山系を、歩く”夢”を見たい。
絲綢之路(シルクロード)を旅する”夢”を見たい。
まどろみの中にも「明日」を夢みたい。
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生きていた。
夢うつつの夜が空けた、窓の外は「青空」。。。
目が覚める毎に”薬”が効き始めている。
体の中で”ミクロの働きが”営まれている事を実感する。
数日前には考えられなかった事。。
PCの前に座っている自分の姿は想像も出来なかった。
ただ、布団の中で「体内の蠢き」を五感を動員し、察知することしか、
考えられずに居た。
ここ数日、暑かったのか?寒かったのか?
お花達に、水を与える事すらままならず。
人生の岐路に立たされ、過去を一度だけ振り返り、
辿った道程を糧とし、これからの人生を考える。
目が覚める毎に”薬”が効き始めている。
体の中で”ミクロの働きが”営まれている事を実感する。
数日前には考えられなかった事。。
PCの前に座っている自分の姿は想像も出来なかった。
ただ、布団の中で「体内の蠢き」を五感を動員し、察知することしか、
考えられずに居た。
ここ数日、暑かったのか?寒かったのか?
お花達に、水を与える事すらままならず。
人生の岐路に立たされ、過去を一度だけ振り返り、
辿った道程を糧とし、これからの人生を考える。
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真夜中の彷徨
ふと、目が覚める、、午前4時。。
全身の倦怠感・起き上がれば、ふらつき何かに掴まりたくなる、、
そして、忘れかけた時に全身から、さ~と血の気が引く。
今は、たまらなかった胃の不快感は少し収まっているが、、
”薬”・・飲めば、副作用、
止めれば、全身を襲う”フラッシュバック”症状。
いつまた”死を受容れかける瞬間”が、襲ってくるのか?
全身の倦怠感・起き上がれば、ふらつき何かに掴まりたくなる、、
そして、忘れかけた時に全身から、さ~と血の気が引く。
今は、たまらなかった胃の不快感は少し収まっているが、、
”薬”・・飲めば、副作用、
止めれば、全身を襲う”フラッシュバック”症状。
いつまた”死を受容れかける瞬間”が、襲ってくるのか?
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死を受容れかけた瞬間
一人の男が「梓川」のほとりに佇み、
走馬灯のように男の中を通り過ぎた、日々を思い浮かべているのであった。
川面に目をやる横顔には、苦悶の欠片も無く、未来を語るようであった。
恩師の言葉を忘れる事無く「己の生きざまは、自然と顔に現れる」と・・。
男の心には、僅かな卑しさ・醜さも見受けられないのであった。
先日来「病の床」につき、身と心の置き場を無くしかけたが、、
死の淵をさ迷った末”生きる”為に、舞戻った。。
幼児の頃の”トラウマ”を背負うように行き抜いた末、現在に至った、
真に”波乱万丈の人生”。
なぜ、私は此れほどまでに悲痛な人生を歩まなければ生らなかったのか?
が、過去を恨んだ所で、未来は無い。
明日に向かって一歩一歩、歩まなければ・・と、思い立ち。
救ってくれたのは「一粒のキャンディーと一本のバナナ」
1週間ぶりに、自らの意思で「口に含んだ物」。。
”生きる”とは、、、
残雪期の穂高へ登れる事を、夢に見ながら。
走馬灯のように男の中を通り過ぎた、日々を思い浮かべているのであった。
川面に目をやる横顔には、苦悶の欠片も無く、未来を語るようであった。
恩師の言葉を忘れる事無く「己の生きざまは、自然と顔に現れる」と・・。
男の心には、僅かな卑しさ・醜さも見受けられないのであった。
先日来「病の床」につき、身と心の置き場を無くしかけたが、、
死の淵をさ迷った末”生きる”為に、舞戻った。。
幼児の頃の”トラウマ”を背負うように行き抜いた末、現在に至った、
真に”波乱万丈の人生”。
なぜ、私は此れほどまでに悲痛な人生を歩まなければ生らなかったのか?
が、過去を恨んだ所で、未来は無い。
明日に向かって一歩一歩、歩まなければ・・と、思い立ち。
救ってくれたのは「一粒のキャンディーと一本のバナナ」
1週間ぶりに、自らの意思で「口に含んだ物」。。
”生きる”とは、、、
残雪期の穂高へ登れる事を、夢に見ながら。
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