「ぽんぽこやーい」は1988年に出版した幼年童話です。
(画像クリックしてね。)
ぽんぽことは子犬の名前で、子犬が穴に落っこちたと思った
飼い主の少年が子犬を捜し求めて地底探検をする物語です。
マンモスの化石や恐竜の化石、地底湖、マグマの池など不思議な世界が
つぎつぎと広がります。
全78ページA5サイズ、1988年9月に「あかね書房」から発刊されました。
内容については、明日もっと詳しくお伝えしたいと思います。
お楽しみに。
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ぽんぽことは子犬の名前で、子犬が穴に落っこちたと思った
飼い主の少年が子犬を捜し求めて地底探検をする物語です。
マンモスの化石や恐竜の化石、地底湖、マグマの池など不思議な世界が
つぎつぎと広がります。
全78ページA5サイズ、1988年9月に「あかね書房」から発刊されました。
内容については、明日もっと詳しくお伝えしたいと思います。
お楽しみに。
この本は私もなつかしいです。
現在までに50冊以上の本を刊行しましたが、
この本は初めて制作した「幼年童話」でした。
まささんのように、この本をよく覚えておられる読者の
方がおられてうれしい限りです。
これからも新作絵本をがんばりますね。
まささん、よろしくお願いします!
返却しては、また借りて、を繰り返したものです。
数年前から探しており、タイトルが思い出せなかったのですが、先週ようやくこのページに辿りつきました!
運よくアマゾンに中古を見つけて、即購入。
大人になった今でも、楽しめました!
今となっては入手するのが難しいようですし、大事にします。
「ぽんぽこやーい」をお読みいただきありがとうございました。
この本は1988年の発刊ですので、今から27年前ですね。
「地底探検」を楽しく描いてみたいと思って作りました。
私もこの本懐かしいです。これからもよろしくお願いします。
自分がこの作品に初めて触れたのは中学も目前にした頃だったかと思いますが、地底世界や七つ道具(だったかな?)に胸をときめかせながら読んだものでした。
日々何かと気疲れすることが多いので童心に返りながら読み返したいですね。
とても懐かしいです。
「ぽんぽこやーい」を気にいっていただき、ありがとうございます。
この本は発刊後25年も経ってしまったので、入手できないようですね。
でも、このアイデアをなんとか絵本で、復活できないかな?とも思っています。
orangeさん、娘さん、これからも面白い絵本を作ります。
どうかよろしく!
娘のために手に入れたかったのですが、Amazonや古本屋にもどこにもなく、残念です。
図書館にはあるようなので、予約しているところです。娘と読むのが、、というより、私がもう一度読めるのが楽しみです。
ありがとうございます!
この本は初めての幼年童話だったので、
とても思い入れがあります。
(本作りの難しさを味わった1冊でした。)
すごく懐かしいです。