じゅうべい温泉記192-1
かわら崎湯元館(六日町温泉)
http://www.kawarazaki-yumotokan.jp/
前回の記事はこちらです
http://blog.goo.ne.jp/junko0205_1950/e/07f30cbf1c3d437004d5c79f60b7b325
http://blog.goo.ne.jp/junko0205_1950/e/95503ff4de6d97a75477c8bd31254063
http://blog.goo.ne.jp/junko0205_1950/e/4d6863d09c7f320832a584955afeacb8
部屋はみーしゃさんから「和室もあるよ」って情報を貰っていたので和室を指定
ウチではベッドで寝てるくせに宿ではお布団がいいの~
「ふきのとう」の間
8畳間 灰皿がおいてあるよ
ロフトにお布団が敷いてあるよ ここ・・・ブラックライトが点くの・・・ちょっと妖しいわよ~
マッサージチェアーもロフトに
窓の外にはでっかい露天
2.5メートルx1.5メートル位
4人がゆっくり並んで浸かれるよ~
湯船から流れ出た湯が足湯になってる。
各部屋ぜ~~~んぶ掛け流し
贅沢ぅ~~~~
新潟まで来た甲斐があるわ
館内は楽しいね~
御自由にどうぞ トマトとキュウリ 駄菓子も 茹で卵も~ だけど、食べ過ぎには御用心
駄菓子横町にあった綿菓子機が新しくなって置き場所が変わっていた。 長悦庵の中に
旦那がいなくなったと思うと、ここに コーヒーを飲みながら一服 が最高だったんだと
アイスも御自由にどうぞ お風呂上がりにはついつい手が出るネ~
ビールは400円よ~
解っちゃいるけど・・・・ついつい食べ過ぎてしまうのよね~~
楽しいったら~~o(^O^*=*^O^)oワクワク
こりゃハマるわ~~
ではでは~食事編に続きま~~す
何と10月から料金も安くなるんですよ
ホームページの10月からの料金という所を見てみて下さい
部屋露天は2.5メートル×1.5メートル
湯加減は部屋の源泉のコックで調節できますっ
私が今回泊った部屋はコックが無かったのでフロントに言って湯量を調節してもらいました。
何と言っても100%に入りたいですもの
わくわく楽しめるのが良いですね(笑)
館内探検も楽しそう♪
部屋風呂のブランコはミニチュアかと思いました。
相当広い部屋風呂なんですね。それもかけ流し!
是非訪れたいです・・・
ブラックライトはサプライズですよん~
初めての人は吃驚でしょうね(*^m^)o==3プッ
鴨ミールさんも行って確認してくださいな~(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
でもこの宿の最大の魅力は源泉掛け流しですよ
インターからも近いし、六日町の駅から歩いて行けますから便利です
是非是非綿あめ作りにお出かけ下さいマセマセ
ベッドルームにブラックライト・・・(^^;)
妖しいですねえ・・・。
とても部屋付き露天とは思えない広さですね。
足湯付きだし(笑)
しかも掛け流し。
もうこれだけで幸せですね!
館内は相変わらず縁日のようで賑やかで
楽しそうですね。ご主人も満足そうですし。
いつか行ってみたい宿です。
旦那はいつも乗るけどね(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
部屋はちょいと安普請だけど、私には居心地がいいの
何しろ掛け流しの部屋風呂ですからぁ~
一度お試しを
湯元館の最大の魅力はデッカイ掛け流しの部屋風呂
冬のコタツも寛げていいよね~
旦那はそのまんま寝ちゃいそう~
綿あめは食べるより作る方が楽しいわ~o(^O^*=*^O^)oワクワク
童心に帰るのも一種のリフレッシュネ~
いつも早々とアリガト
昭和の博物館みたい。忘れかけていたあの時代へタイムスリップしたようです。
湯元館いいですねー
私も再訪したいです
ふきのとうの部屋は以前温泉女子会で
友人たちが泊まったお部屋で
この時は部屋の真ん中にコタツがあったんですよね
綿あめの場所変わったのですね
了解しましたー