富士宮(25km)→麓(52km)の区間は一番長くで
自販機もないし、怪しい水場があるだけ。
去年は、この天子山の登りで足が痙攣して
水がなくなった。この失敗は繰り返さない。
チャポン、チャッポンとハイドレを担いでいる
選手なんて、今の位置ではいない。いやいや
これから夜が明けて、暑くなるで~。と
言い聞かせて、混雑している天子山へ。
止まらないが、人の列がびっしり。
ここを登っている途中で、夜が明ける。
富士山から日が出てくるダイヤモンド富士の状態。
沢山の選手が、止まって写真を撮っていた。が
おいらにそんな余裕なし。写真撮りで止まるなんて
もったいない。進む、進む。急登だよ天子山。
今回は、痙攣なしで登り切った。ここから
登り下りの繰り返し。標高1300m前後だから
日が出ても涼しいが、下界は暑そう。
熊森山もパスして、ここから下り祭り。山道半分
ロード半分の下りは、10km以上かな?ここで
飛ばしても後半潰れるだけなので、セーブ下山。
下ると暑くなってくるのがわかる。山道からロードに
切り替わるところで、インナーを涼しいのに着替える。
ここからまだエイドまで、まだ10kmはある。
しばらく走ると、怪しい水場を通過。5人位
水を飲んでた。そう、水不足になっている選手が
沢山。おいらのハイドレはまだあるのでそこはパス。
標高500m付近でも、朝9時でモヤモヤと暑い。
今後どうなることやら・・・ 考えながら麓に到着。
ここまでの水分対策はバッチリ。補給も出来ている。
エイド滞在時間短縮も今回のテーマ。
富士宮焼きそばと大福を速攻平らげて出発。
あらっ、順位が上がっている。
自販機もないし、怪しい水場があるだけ。
去年は、この天子山の登りで足が痙攣して
水がなくなった。この失敗は繰り返さない。
チャポン、チャッポンとハイドレを担いでいる
選手なんて、今の位置ではいない。いやいや
これから夜が明けて、暑くなるで~。と
言い聞かせて、混雑している天子山へ。
止まらないが、人の列がびっしり。
ここを登っている途中で、夜が明ける。
富士山から日が出てくるダイヤモンド富士の状態。
沢山の選手が、止まって写真を撮っていた。が
おいらにそんな余裕なし。写真撮りで止まるなんて
もったいない。進む、進む。急登だよ天子山。
今回は、痙攣なしで登り切った。ここから
登り下りの繰り返し。標高1300m前後だから
日が出ても涼しいが、下界は暑そう。
熊森山もパスして、ここから下り祭り。山道半分
ロード半分の下りは、10km以上かな?ここで
飛ばしても後半潰れるだけなので、セーブ下山。
下ると暑くなってくるのがわかる。山道からロードに
切り替わるところで、インナーを涼しいのに着替える。
ここからまだエイドまで、まだ10kmはある。
しばらく走ると、怪しい水場を通過。5人位
水を飲んでた。そう、水不足になっている選手が
沢山。おいらのハイドレはまだあるのでそこはパス。
標高500m付近でも、朝9時でモヤモヤと暑い。
今後どうなることやら・・・ 考えながら麓に到着。
ここまでの水分対策はバッチリ。補給も出来ている。
エイド滞在時間短縮も今回のテーマ。
富士宮焼きそばと大福を速攻平らげて出発。
あらっ、順位が上がっている。
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