jump in the box

この小さな箱の中で飛んだり跳ねたりしてみます(笑)

サッカー観戦とデジカメデビュー(笑)

2005年11月28日 | 家族
朝からワクワクして張り切って
一人早起きのチーちゃん(笑)
そう、半年ぶりにウイングスタジアムに行くのだ!

11時に友人の息子Mくんと駅で待ち合わせして出発。

ゲーム開始は15時だがチケットの受け渡しと座席確保のために
13時頃にはスタジアムに到着したい。

電車の乗り継ぎがいつになくスムーズで空いている
近鉄もJRも座席を確保できた。
予定より大幅に早く三宮に到着した。

地下鉄に乗り換える前に腹ごしらえ。
昨年同様マクドを買って外で食べる。

三宮花時計前駅の真上にある
階段状になったスペースに腰掛けて食べた。
雨上がりの風が冷たい。

頃合を見計らって地下鉄でいざスタジアムへ。
神戸の地下鉄はエコファミリーという制度があって
大人1人の料金で子供2人まで無料で乗れるのだ!
非常にありがたい(笑)


スタジアムの入り口で友人と落ち合い
チケットを受け取って入場。
今回はメイン自由席の前から2列目。

ここで威力を発揮するのが新しいデジカメくん(笑)
コーナーを撮ってみたがここまで寄れるのだ!


ゲーム開始までにビールを飲んだり
スタジアムをウロウロしたり
ウォームアップを眺めながら
友人と電話したりして過ごす。
このまったりとしていながらも
緊張感が高まっていく感じがとても好きだ。


ヴィッセル神戸-サンフレッチェ広島戦キックオフ。
ゲームは中盤でのミスが相次ぎ
どちらもゴール前までなかなかボールが運べない
少々退屈な試合運び。

入場者全員に配られたハリセンを叩いて
チーちゃんもMくんも応援!

1-1で前半を終了し後半。

芝生を蹴って走る音
ボールが弾む音
目の前で繰り広げられる1対1の攻防
コーナーキックの緊張感


ナマの迫力がヒシヒシと感じられる中
北本のゴール!

沸き立つゴール裏。

目の前でゴールの瞬間を見た子供達は大興奮!

その後追いつかれ逆転を許し
ゲームは2-3で逆転負け。

今季大ブレークでノリにノッてる佐藤寿人のハットトリックにやられた。
佐藤はこれで大黒を抜いて得点ランキング日本人トップ。
このまま大きな花を咲かせる事ができるのか?

チーちゃんは試合後も
「カズがいてたら勝ってたで」と何度も言う。
帰宅後のスポーツニュースで
カズがシドニーで2ゴールを上げた事を知って
「やっぱりカズがおらんから負けたんや」とチーちゃん(笑)

ブラジル帰りの若きカズはヴェルディで憎らしいほど活躍した。
代表戦ではそんなカズのゴールを渇望し興奮した。
ドーハで最後のコーナーキックに寄って行ったのはカズだけだった。
フランスのピッチに立たせてあげたかった。
まさか親子してカズを応援するとは思わなかったよ(笑)

試合後はホーム最終戦のセレモニーがあった。
サポーターのブーイングに迎えられた三木谷社長の挨拶(笑)
それは本気でやってくれよというサポーターの激励にも聞こえた。

スタジアムを後にして友人達と一緒に焼肉を食べに行き
今回は21時半ごろ帰宅。

帰りの電車でチーちゃんは
J2でもヴィッセルを応援すると言い切った。
こういう小さなサポーターの声を
1年でJ1に復帰という結果で見せて欲しい。

複雑な祝日

2005年11月25日 | 家族
朝から気持ちの良い晴天だったけれど
僕の気持ちは少し沈んでいた。
先日、デートにふられてから
ちょっとふてくされている(爆)

デートは無くなったけれど
娘達へのクリスマスプレゼントを買いに行かなくちゃならない
出かけたついでにちょっと美味しいものでも食べようと思っていたのだけれど

前の晩、嫁さんは
翌日どうするとか
何時に起きるとか
どこへ行くとか
何の相談もなく寝ようとするからちょっとキレた。
そこまで興味が無いならもういいやと(笑)

朝から起きると喉が痛い。
咳もコホコホ出る。
どうやら風邪をひいたようだ。
一人で朝ご飯を食べて薬を飲んだ。

嫁さんはいつまで経っても起きて来ない。
本気で行く気がないならもういいや!
体調の悪さも手伝って不機嫌さは頂点に…(子供かい 笑)

昼前になってようやく起きてきた嫁さん
義母に子供達を預けて二人で街に出た。

電車の中でもデパートでも
必要最低限の会話しかしない。

それでも娘達の喜ぶ顔が見たいと
あれこれ考えながら選ぶのは楽しい。
嫁さんは「どれにするかはjumpくんに任せるから」と
言ってくれたにお関わらず
僕が選んだ品物にいちいち注文をつけてくれた。
ますます不機嫌になりそうなところをぐっとこらえて
嫁さんの意見を聞きながらプレゼントを買って行く。

幸か不幸か
チーちゃんはまだサンタさんを信じているようなので
サンタバージョンと親バージョンの
2種類プレゼントを用意せねばならない。
そろそろ気付いてくれないかなぁ(爆)

一通り買い物を終えたところで
やっとお昼にしようという事になった。
嫁さんは朝遅かったから平気だったようだが
僕はもうお腹ペコペコで
しかも14時過ぎるとほとんどのお店のランチは終了している。

「何食べる?」と聞くと
「何でもいいよ~」と答える嫁さん
でももう騙されない。
その言葉を信じて
僕がうっかり食べたい物を答えてしまうと
きまって「ん~今はそんな気分じゃない」とか
「できればもうちょっと軽いものが…」とか言い出すからだ。

「あなたの好きなものにしようよ」と嫁さんに決めさせる。
しかしそうなると今度はなかなか決まらない。
元からの不機嫌に風邪気味なところに
空腹と歩き疲れで僕の不機嫌に更に拍車がかかる。

散々歩き回ってオムライスを食べる事になった。
お腹が満たされて少しだけ不機嫌メーターは元に戻った(笑)

その後日本橋に移動。
チーちゃんのプレゼントを物色して電器屋さんを巡る。
以前から新しいデジカメが欲しいと言っていた僕に
嫁さんが「どれが欲しいの?」と聞いてきた。

僕はいくつかの候補をあげて説明したり試してみたり
すると嫁さんが「買ってもええよ」と言うではないか!

えええ?
一体どういう事なんだ?

「今日は余分に貯金下ろしてきてるから」と
「でも、これから物入りやし…」と渋って見せると
「ボーナス出たら貯金に戻しておくから」と…
なるほど。
家庭内ボーナス一括払いというわけか(苦笑)

この時点で不機嫌メーターはもう限りなく0に近づいた(笑)
そういう事なら気が変わらないうちに…
と、お目当ての機種目指して日本橋を歩き回る。

狙っていたのはリコーのCaplio R2。
事前の調査で最新のR3だと5万近くするが
R2なら2万円台で売っているはず。
ただ、在庫限りなのでお店に残っていなければ手に入らない。

しかしどこに行ってももう無い。
1箇所見つけた店は展示品のみということだった。

最新型でもいいのだけれど2万円の差は大きい。
1週間前なら地元の電器屋さんにあったのは確認している。
どうしても今日買わなくてはならないわけではないし
来週でも地元の店に行って
そこで無ければ諦めようと思っていたら
「最新型の買えばええやん」と嫁さん。

えええ?
2万円も差があるんだよ?
機能的にはR2でも十分なんだよ!

おかしい…
これは何か罠があるに違いない。

おそるおそる「ホンマにええの?」と聞いてみる。
「うん、ええよ。どうせアナタのボーナスやし」とのお言葉(苦笑)

そこまで言うならと
清水の舞台から飛び降りたつもりで店員さんを呼んでしまった…
もう取り返しがつかない。
掌に汗が滲む…

2万円あったら何ができるだろう?
娘達に3回は焼肉たらふく食べさせてあげられるのに…
頭の中は半分パニック状態(爆)

すると店員さん
「えーっと39800円ですね」と…
値札には49800円と書いてあるのに!
「これ今超特価でお買い得なんですよ!」と店員さん。
なるほど値札の下に「超特価さらに値引き」と書いてある。
あらまぁ(笑)

少しだけ肩の荷が下りた僕はホクホクで購入してしまった。
嫁さんからの誕生日兼クリスマスプレゼント!
不機嫌メーターは一気にご機嫌メーターに振り切れた!
レジでお金を払う嫁さんが女神に見えたのは言うまでもない(爆)

しかし
どうしてこんなに気前がいいのだろう?
そう思って家に帰ると
通販会社のダンボールが届いていた。

「何か買ったの?」と聞くと
「えへへ、シミとか取れる家庭用のレーザー美顔機♪」
嬉しそうにはしゃぐ嫁さん。
「へぇ…いくらしたの?」
「うん…4万円」遠慮がちに答える嫁さん。

…そういうことだったのか。
100に近かったご機嫌メーターは50くらいに落ちた。

いや、いいんですよ。
やりくりしてるのは嫁さんなんだから
買うのは全然かまわないんですよ。
綺麗になるなら僕だって嬉しいわけですから。

でもねでもね
買う前に一言相談してくれてもいいんじゃない?
今までだってダメって言った事ないやん?

ちょっと複雑な気分だったが
買ったばかりのデジカメをあけて
いろいろ試しているうちにそんな気分も吹っ飛んだ。
あぁ、何て単純な男なんだろう(爆)

平凡な一日

2005年11月22日 | 家族
まったくもって平凡な朝だった。
いつもより1時間ほど早起きしたが
通常通り出社して
伝票上げて打合せして資料作って
昼食後の睡魔と戦い
ネットの合間に少し仕事をした。

早く帰ろうと思ったが結局いつもどおり
何の変哲も無い月曜日。

ただ一つ
帰りにちょっと遠回りをした。

昨年の今日
嫁さんと二人で外食をした。
その顛末はこちら(笑)

時刻は21時を回っていた。
通勤に使う幹線道路を離れ
日曜の夕方に行列ができる回転寿司屋を過ぎ
閉店した自転車屋の先にその店はある。
看板の灯りの頼もしさ。

右にウインカーを出して
2台ほど対向車をやり過ごして車を駐車場に停めた。

イタリアの民家を模したようなかわいい外観
昨年のこの日初めて二人で来てから
家族一緒に何度か訪れているのだけれど
一人で、しかもスーツ姿で来るのはちょっと違和感がある。

店内に入るとピザの焼けるいい香り。
店員さんにケーキの持ち帰りをしたいと告げる。

お目当てのクリームブリュレは最後の一つだった。
僕はチョコレートケーキ
チーちゃんとニパちゃんには苺のタルト。

いつもより少し丁寧に運転して帰った。

「あれ?どしたん?」
嫁さんの第一声だった。
やっぱり忘れている(苦笑)

チーちゃんとニパちゃんはまだ起きていて
キャーキャー言いながらケーキの箱に群がる。

「今日は何日でしょう?」
「ん?」
考え込む嫁さんより先にチーちゃんが叫ぶ
「わかった!結婚記念日やろ?」
「正解!」

嫁さんは苦笑いしながら
「こんなん買ってきたの初めてやし、わからんわ」
「だって毎年忘れてるやん」
「ま、そうやけど…」
「思い出した時くらい何かせんとあかんかなぁって思って」
「あはは」

ケーキの箱を開けて再び歓声をあげる娘達。
「クリームブリュレはママで、チーちゃんは苺タルトね」
「ああ!あのお店の!」
ようやく気付いたか…(笑)

「ちょうど去年の今日初めて行ったんやで」
「あれ?そうだっけ?」
どこまでもマイペースな人だ…

僕が夕飯を食べる隣で娘達は苺タルトと格闘する。
口の周りを赤く染めたチーちゃんが言う。
「ママ、今日指切ったんやで~」
「え?そうなん?」

嫁さんを見ると
右手の中指に絆創膏を巻いている。

「大丈夫なん?傷深いん?血出た?まだ痛む?」
矢継ぎ早に質問を投げる心配顔の僕に
「ちょっと痛むけどもう平気」と笑顔の嫁さん。
「何してて切ったん?」
「洗い物しててグラス割っちゃって」
「慣れないことするから」
ここ2~3日僕が洗い物をサボってたからなぁ…

嫁さんが娘達を寝かしつけに行っている間に
自分の洗い物をすませ
少し濃い目にコーヒーを入れる。

お互いお気に入りのマグカップにコーヒーを注いで
クリームブリュレとチョコレートケーキで
ささやかなパーティ。

最初の一口で笑顔が広がった。

嫁さんはいつもどおり顔はテレビ画面を向いたままで
時折大きな笑い声をあげながら
スプーンを口に運びその度にニヤリと笑った。

娘達へのクリスマスプレゼントをどうするかとか
親戚関係へのお歳暮をどうするかとか
年賀状の枚数は何枚にするかとか
いつもどおりの会話を繰り返しながら
ささやかなパーティはお開きになった。

お皿とマグカップとスプーンを洗っている間も
嫁さんはテレビを見て大きな笑い声をあげている。

まったくもって平凡な夜の光景だった。

勝ったのはいいがそれだけじゃね

2005年11月17日 | サッカー
昨夜のアンゴラ戦
会社でテレビ観戦しておりましたが
最後の最後に俊輔-柳沢-松井の美しいゴールで1-0の勝利!
まぁ、勝ったのはいいんですけど…

昨日は前半からパスも良く繋がるし
アレックスも久々に代表でのいい動きをしてたし(苦笑)
フォワードの動きも良く
何度となく相手ゴールに迫って決定的なチャンスを作った。

が、決まらない。
どうにもこうにもボールがネットに届かない。
ここ数試合チャンスらしいチャンスも作れないという
フラストレーションが溜まっていたのだけれど
これだけチャンスがあっても1点も奪えないようでは
チャンスなんて作っても作らなくても同じ。
前半だけで高原2点、柳沢2点は取れていたはずだ。

まぁ、それは言いすぎにしても
最低でも前半1点は取っておかなくてはならないゲームだった。

案の定、
後半は日本お得意の相手に合わせるサッカーで
完全に受身に回って試合の流れを止めてしまった。

ディフェンスに関しては崩された場面も無かったし
シュートもほとんどがミドルレンジからで
危なっかしい場面も1~2回はあったものの
ほぼ完璧に抑えたと言ってもいいでしょう。

それだけにやはり日本の永遠の課題である
「決定力不足」が浮き彫りになった。

ジーコじゃないが
ゴール前でどれだけ落ち着いて
ゴールネットにボールをパスできるか。
それが改善されない限り不安はつきまとう。

本番では数少ないチャンスをモノに出来なければ
それは即敗戦に直結する。
勝ったのに不安が残るゲームだった。

本番前の貴重な機会

2005年11月16日 | サッカー
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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:日本/国立霞ヶ丘競技場
   目標:アンゴラ
   時間:2005/11/16 19:20(日本時間)
   作戦名:電撃アフリカ大作戦
   地上波:TBS系列
   衛星波:BS-i
  -----------------------------------------

 地上波/解説:金田喜稔 水沼貴史 高木琢也 /実況:土井敏之
 衛星波/同上

対戦相手が二転三転して決まったアンゴラ戦
W杯前にできる国際マッチとして貴重な機会。
苦手とするアフリカ勢に対してどんな戦いを見せてくれるのか?

それにしてもけが人が多すぎる。
Jリーグはまれに見る混戦模様で
代表を多く出す上位チームは激しい戦いでけが人続出。

そんな状態で盛り上がりもイマイチっぽい。
準備らしい準備もできないまま本番に突入してしまいそうで
ジーコジャパンの不安な点はそういうところにある。
少なくとも手ごたえのあるゲームを期待したい。

さて、食う軍的には
トウモロコシとコーヒーでの攻撃にしようかと。
アンコとコーラという手もあるらしいのだが
ちょっとそれは遠慮したい(笑)

魅惑の餃子ナイト

2005年11月07日 | 家族
先日、どっちの料理ショーを見ていて
「また餃子作って食べたいねぇ」と言っていたのを
珍しく嫁さんが覚えていてくれて
昨日は餃子をする事になりました。

夕方から買出しに出かけ
豚、合挽きのひき肉、白菜、エビ、カニ缶などをカゴに入れ
餃子の皮のコーナーに行くと
普通の皮のほかに「水餃子用」というのがあった。
焼きのほかに水餃子もしようということになり
焼き用の皮25枚入り×3袋
水餃子用の皮16枚入り×3袋を購入。

帰宅後、嫁さんはニパちゃんはお昼寝させ(笑)
その間に僕は準備に取り掛かる。
まずは白菜を軽く茹でて水気を気って荒めのみじん切りに。
エビの皮をむいて食感が残る程度の大きさに切る。

ボウルにひき肉、白菜を入れ
味覇、だししょうゆ、塩、コショウ、ごま油で下味をつけ
うにょうにょと粘りが出るまで混ぜる。
そのタネをボウル3つに分けて
エビ入り、カニ入り、そのままと3種類作る。

バットは焼き用と水餃子用に2つ用意、
片栗粉を振っておく。

さぁ、いよいよ包み。
僕と嫁さんとチーちゃん3人で黙々と包む。

左手で皮を取り
ティースプーンでタネを乗せ
指先を使って包み
バットに並べる。

左手で皮を取り
ティースプーンでタネを乗せ
指先を使って包み
バットに並べる。

左手で皮を取り
ティースプーンでタネを乗せ
指先を使って包み
バットに並べる。

左手で皮を取り
ティースプーンでタネを乗せ
指先を使って包み
バットに並べる。

左手で皮を取り
ティースプーンでタネを乗せ
指先を使って包み
バットに並べる。

左手で皮を取り
ティースプーンでタネを乗せ
指先を使って包み
バットに並べる。

ひたすらに包む(笑)

あっと言う間に
焼き用75個、水餃子用48個
合計123個の餃子が出来上がった!

中にはチーズ入りやひじき入りなどの
チーちゃん特製のものもある(笑)

ホットプレートを用意して餃子パーティの開始!
油を敷き餃子を並べ片面に焼き色がついたらお湯を入れ蓋をする。
じょわわーっと湯気に曇った蓋の中では餃子たちが蒸し焼きに。
水餃子は嫁さんが台所で茹でて持ってくる。
ホットプレートの中の音が変化してきたら食べ頃のサイン。
職人のように耳を澄ませ蓋をあける。
もわっといい香りの湯気が広がる。

水餃子の皮はツヤツヤに輝いて
プルンと滑るように口に入っていく
めちゃめちゃ美味い!

パリッとキツネ色の焼餃子は
噛むと中から肉汁がじゅわと溢れ
これまた美味い!

水餃子はポン酢で
焼餃子はラー油たっぷりの餃子のタレで

ハフハフ
ちゅるん
モグモグ
ごくん
はふはふ
パリッ
じゅわ
もぐもぐ
ごくん
グビグビ
(グビグビはビールね 笑)

ハフハフ
ちゅるん
モグモグ
ごくん
はふはふ
パリッ
じゅわ
もぐもぐ
ごくん
グビグビ

ハフハフ
ちゅるん
モグモグ
ごくん
はふはふ
パリッ
じゅわ
もぐもぐ
ごくん
グビグビ

ハフハフ
ちゅるん
モグモグ
ごくん
はふはふ
パリッ
じゅわ
もぐもぐ
ごくん
グビグビ

ハフハフ
ちゅるん
モグモグ
ごくん
はふはふ
パリッ
じゅわ
もぐもぐ
ごくん
グビグビ

食べてる間に次の分を焼き茹でる。
見る見るうちにバットに隙間が出来ていく。

チーちゃんもニパちゃんも良く食べる。
チーちゃん特製のサプライズ餃子も
チーズ入りはビールのつまみに最高で
ひじきいりは風味が良く以外にも美味しい!(笑)

こうしておなか一杯食べて飲んで
残った餃子は23個。
100個も食べたんだぁ(笑)

食後、僕は例のごとく転寝(苦笑)
気付いたら1時すぎだった…

今朝、鞄の横に弁当が置いてあった。
当然餃子弁当だ(笑)