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夕方からビール飲んですっかり気分を良くしていると
嫁さんが帰宅して田舎から送ってきたそばと枝豆をゆでて下さった。
僕にはもったいないくらい良く出来た嫁さんである。
心からそう思う…
いや、ビール飲んでホロ酔い気分だからとか
枝豆ゆでてくれたからとかそういう事ではなくて
本当にそう思っているんだってば!(誰に向かって言ってるんだか 笑)
ほどなく娘も帰宅し
僕は赤ちゃんにご飯をあげながら久々に家族揃っての食卓となった。
テレビではバレーボールを中継しており
どうやら韓国にはすんなりと勝てそうだった。
平日は僕が出社する頃には娘も嫁さんも寝ているし
帰宅する頃には娘たちはもう寝ている事が多く
たまに嫁さんも一緒に寝ちゃったりしているのだが(笑)
そんなわけで娘と一緒に食卓につけるのは日曜日くらいしかない。
今夜はやたらと饒舌な長女がまくしたてる(笑)
娘「パパはいつも褒めてくれへんよなぁ」
僕「そんなことないよ、いつもちゃんと見て褒めてるで」
娘「じゃぁ、どんなとこ褒めてくれてるん?」
僕「誰にでも優しくて面倒見のいいとことか…」
娘「またそれかぁ」
僕「だってそれがあなたのいいところだから褒めるんでしょ?」
娘「他にないん?」
僕「字が上手に書けるようになったとか…」
娘「それから?」
僕「それからて…(笑)」
娘「えー?そんだけなん?」
僕「あ!わかった!」
娘「何~ぃ?」
僕「そろばん8級合格した!」
娘「ピンポーン!大正解~!」
…ていつの間にクイズになってたんだ?(笑)
ご飯が終わっても娘のマシンガントークは止まらない
赤ちゃんをお腹の上に乗せながら相槌を打つ
気のない返事をすると容赦なくツッコミが入る。
嫁さんより手ごわい(爆)
ビールが回ってきたのか横になっていると眠気に襲われる
「パパ!聞いてるん? なぁ! なぁて…」
娘の笑い声が怒声に変わる頃にはもう夢の中だった(笑)
「こらー!起きろー!こんなとこで寝てるんじゃない!」
長女の怒声とビンタで目が覚めた(笑)
まさかあれから1時間半も怒鳴りっぱなしだったわけじゃないだろうな(笑)
「こるぁ~!早く風呂入りなさい!」
普段怒られている仕返しのつもりなのか
ここぞとばかりにまくし立てる。
ラ行の音では巻き舌も流暢に使いこなす(笑)
ようやくのそっと起き上がると
急に笑顔になって「おやすみ~」と言って飛びついてきた(嬉)
僕も「おやすみ」と言って抱きしめ返す。
反撃の意味も込めてかなり力強く抱きしめてやった(笑)
時刻はもう22:00になろうとしていた
2階に上がる長女を見送って
とりあえず風呂に入る事にした。
風呂場のドアを開けると
湯船のフタは開けっ放し
洗面器と椅子は転がったままで
シャンプーやおもちゃも出しっぱなしの状態…
「コラー!」
今度は僕が風呂場から届かない怒声をあげた(笑)
さて、本題
サッカーについては…次の記事ってことで(笑)
嫁さんが帰宅して田舎から送ってきたそばと枝豆をゆでて下さった。
僕にはもったいないくらい良く出来た嫁さんである。
心からそう思う…
いや、ビール飲んでホロ酔い気分だからとか
枝豆ゆでてくれたからとかそういう事ではなくて
本当にそう思っているんだってば!(誰に向かって言ってるんだか 笑)
ほどなく娘も帰宅し
僕は赤ちゃんにご飯をあげながら久々に家族揃っての食卓となった。
テレビではバレーボールを中継しており
どうやら韓国にはすんなりと勝てそうだった。
平日は僕が出社する頃には娘も嫁さんも寝ているし
帰宅する頃には娘たちはもう寝ている事が多く
たまに嫁さんも一緒に寝ちゃったりしているのだが(笑)
そんなわけで娘と一緒に食卓につけるのは日曜日くらいしかない。
今夜はやたらと饒舌な長女がまくしたてる(笑)
娘「パパはいつも褒めてくれへんよなぁ」
僕「そんなことないよ、いつもちゃんと見て褒めてるで」
娘「じゃぁ、どんなとこ褒めてくれてるん?」
僕「誰にでも優しくて面倒見のいいとことか…」
娘「またそれかぁ」
僕「だってそれがあなたのいいところだから褒めるんでしょ?」
娘「他にないん?」
僕「字が上手に書けるようになったとか…」
娘「それから?」
僕「それからて…(笑)」
娘「えー?そんだけなん?」
僕「あ!わかった!」
娘「何~ぃ?」
僕「そろばん8級合格した!」
娘「ピンポーン!大正解~!」
…ていつの間にクイズになってたんだ?(笑)
ご飯が終わっても娘のマシンガントークは止まらない
赤ちゃんをお腹の上に乗せながら相槌を打つ
気のない返事をすると容赦なくツッコミが入る。
嫁さんより手ごわい(爆)
ビールが回ってきたのか横になっていると眠気に襲われる
「パパ!聞いてるん? なぁ! なぁて…」
娘の笑い声が怒声に変わる頃にはもう夢の中だった(笑)
「こらー!起きろー!こんなとこで寝てるんじゃない!」
長女の怒声とビンタで目が覚めた(笑)
まさかあれから1時間半も怒鳴りっぱなしだったわけじゃないだろうな(笑)
「こるぁ~!早く風呂入りなさい!」
普段怒られている仕返しのつもりなのか
ここぞとばかりにまくし立てる。
ラ行の音では巻き舌も流暢に使いこなす(笑)
ようやくのそっと起き上がると
急に笑顔になって「おやすみ~」と言って飛びついてきた(嬉)
僕も「おやすみ」と言って抱きしめ返す。
反撃の意味も込めてかなり力強く抱きしめてやった(笑)
時刻はもう22:00になろうとしていた
2階に上がる長女を見送って
とりあえず風呂に入る事にした。
風呂場のドアを開けると
湯船のフタは開けっ放し
洗面器と椅子は転がったままで
シャンプーやおもちゃも出しっぱなしの状態…
「コラー!」
今度は僕が風呂場から届かない怒声をあげた(笑)
さて、本題
サッカーについては…次の記事ってことで(笑)
この夕方ののどかな様子を読んでいると、
いずこも同じですな~と笑ってしまいましたよ。
それにしても、旦那さんたちっていうのは、
何で休日の夕方になると眠ってしまうんですかね~?
「休日の夕方に居眠り」
これすごく気持ちいいんだよなぁ~(笑)
なるべく邪魔しないでそっとしておいてあげてね
旦那さんに成り代わってお願い♪
努力してみまする。
掃除も買い物も遊びも昼寝も(笑)
全部日曜日に集中してやらねばならないのです
実際は毎週
嫁さんと僕とどちらが先に夕方寝するか競争です(笑)
もちろん寝そびれた方が晩飯当番です(爆)