6日目。
朝からオルセー美術館へ。
美術館では模写をしている人や、課外授業でしょうか小学生がたくさんいて
名画の前で先生(学芸員?)の話を神妙な顔で聞いています。
小さい頃から本物に触れることが出来るフランスの人は幸せです。
ルーブルほど広くなく、ゆっくりじっくり見てまわれます。
駅舎をそのまま使っているので美術館というより歴史のある建造物という感じ。
何枚展示してあるのか、、とにかく思った以上に多くて
美術に詳しくない私でも知っている絵がいっぱい。
学生時代に教科書で見た絵が目の前にあるなんて嬉しくなってしまいます。
個人的にはルーブルよりオルセーのほうが好き。
朝からオルセー美術館へ。
美術館では模写をしている人や、課外授業でしょうか小学生がたくさんいて
名画の前で先生(学芸員?)の話を神妙な顔で聞いています。
小さい頃から本物に触れることが出来るフランスの人は幸せです。
ルーブルほど広くなく、ゆっくりじっくり見てまわれます。
駅舎をそのまま使っているので美術館というより歴史のある建造物という感じ。
何枚展示してあるのか、、とにかく思った以上に多くて
美術に詳しくない私でも知っている絵がいっぱい。
学生時代に教科書で見た絵が目の前にあるなんて嬉しくなってしまいます。
個人的にはルーブルよりオルセーのほうが好き。