午後の風景 2014-08-02 | 日記 どこにいてもどんなことをしていても、 いつ何が起きるかわからないが、 自分や自分の愛する人たちは 明日もしかしたら死ぬかもしれないというような 切迫した状況下にいないことは確かだ。 今日という一日に感謝。 そしてまた明日が来る。 おやすみなさい。