JM3AVI 山と無線大好き

山に登ってアマチュア無線やってます  山ラン(山岳移動ランキング)とSOTAの活動記録

12年ぶりに峰床山

2022-10-31 | 日記
2022年10月30日(日)
 峰床山(970m)は京都府では第2位の標高の山だ。前回登ったのは12年前で、山ランで新山を駆け回っているためその後は来ることがなかった。最近山ランだけでなくSOTAの運用も始めたので、登頂済みの山もまた行ってみようという気になってきた。
 12年前には東の鎌倉山からオグロ坂峠を通って峰床山に登り、八丁平を経由して中村乗越から葛川へ下山した。今回は急に思いついたこともあり、南側の市有林二ノ谷管理舎から八丁平と峰床山を目指すことにした。
 管理舎の手前で道路は封鎖されているので車をおく。ゲートの脇を通って中に入り先ずは八丁平への道を緩やかに登っていく。途中で林道に合流し、そのまま標識に従って林道を歩く。当初考えていた道と違うが地図にもないような道もあり、多少道を間違えても問題はない。
ゲートの手前に車をおく
林道から右側の登山道へ入る
白いキノコが群生
紅葉はこんな感じ
ついつい同じような写真を撮る
 八丁平は京都では珍しい高層湿原だが、鹿の食害から湿原の植物を守るためあちこちネットが張られている。それでも湿原の雰囲気は十分に感じられた。オグロ坂峠から左に折れて峰床山に向かう。尾根筋の登りで時々久多方面が開けて展望がある。
八丁平を流れる小川
防鹿柵




オグロ坂峠、鯖街道のひとつ
尾根道を峰床山に向かう
キノコ
時々北側の展望がある

 峰床山山頂は広く南から北西にかけての眺望がよい。ぽつぽつと登山者もやってくるので、端の方で木の切り株に腰を下ろして無線機を取り出す。430MHz・FMを聞くと日曜とあって結構な数の移動局が入感している。大津市の蓬莱山、米原市の伊吹山、奈良の信貴山、津市の大洞山や青山高原など8局と交信することが出来た。
峰床山山頂


南側には少し街も見えた
遠くに愛宕山、はっきり分かったのはそれぐらい
北西は綾部から福井方向かな
 昼ご飯を食べて下山は南の俵坂峠方向へ向かう。俵坂峠から先でまた予定していなかった道に入ってしまったが、戻るのも億劫なのでそのまま先に進む。ナメラ尾根散策道から舗装林道に出て登山口の二ノ谷管理舎に戻った。ずいぶん久しぶりの峰床山だったが、自宅からのアクセスもよく気持ちのよい山歩きが出来た。やっぱり北山はいいなと思う。また出かけてみたくなった。


俵坂峠、30年以上前に花背からここを通って登った
ナメラ尾根散策道取り付きに出てきた
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二段の雲

2022-10-29 | 日記
2022年10月29日(土)
 カテーテルでの脳血管撮影の結果は、ステントを入れた側も反対側も1年半前と大きな変化はなく当面外科的な追加の治療は必要ないとのこと。11月に日帰りでMRIの予約があり、その時に結果は詳しく聞くことにして今日は自由解放された。
 夕方所用で二条城辺りを車で通ると、西の空に余り見たことのない雲が広がっている。高層には薄い筋雲のような雲がほとんど流れることもなく広がり、低層部をやや分厚い雲が早い流れで動いていた。
写真では分かりにくいが、停滞する薄雲の下をやや分厚い雲が右から左に流れていた
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検査入院

2022-10-27 | 日記
人間ドックのオプションで受けた脳ドックで頚動脈狭窄を指摘されたのが2年前。自覚症状はまったくなかったが、一年半ほど前に片方の頚動脈にステント留置術を受けた。その後もほぼ3か月毎に受診して経過観察。エコーだMRIだと検査も受けている。
今回カテーテルによる脳血管撮影検査を勧められ、断る勇気もなく二泊三日の検査入院となった😭病院の食事は相変わらずで...




早く自由になりた〜い⛰


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三重県の錫杖ヶ岳へ

2022-10-23 | 日記
2022年10月23日(日)
 金曜の仕事帰りから先週に続いて奈良県南部を考えていたが、フルタイム働いてからの移動はやっぱり億劫になり迷ったあげくやめにする。土曜は家でゆっくり過ごして、日曜は簡単に登れそうな未踏の山から三重県の錫杖ヶ岳(676m)を選んだ。
 朝のんびりと自宅を出て下道を通り名阪国道の向井ICを下りると登山口は近い。朝9時半の時点で駐車場には7台先客があったが、他県ナンバーの車もありそこそこ人気の山のようだ。駐車場に車をおいて登山口から登り始める。道は良く踏まれた歩きやすい道で、標識や橋など整備が行き届いている。
駐車場と登山ポストの先に登山口
沢筋を登る
200m毎にポストあり、山頂までは2km
道の真ん中にサワガニ、この先も多く見られたが道の真ん中だけに残念な姿も
 30分ほどで柚之木峠に到着。ここから亀山市と津市の市界尾根を登っていく。山頂手前にはちょっとした岩場もあっていろいろと変化を楽しめる登山道だ。錫杖ヶ岳山頂には大きな岩が幾つかあるが狭い。10人も来ればいっぱいと言ったところか。ただ展望は360度広がっていて出来ればゆっくりとしたいところだ。到着した時には余り混んでいなかったので、岩の上に腰を下ろしてハンディ無線機を取り出す。430MHz・FMでCQを出すと三重県や愛知県の各局から次々と声がかかり、短時間で9局と交信することが出来た。
柚之木峠
快適な尾根道
初めての眺望、南側に経が峰かな
木の根の階段
山頂手前の岩場
錫杖ヶ岳の由緒が書いてある
展望の良い山頂
錫杖湖
その先に伊勢湾方面かな
北東はシャープの工場が目印
北西にはゴルフ場と加太の街
 山頂が混んできたので山頂下のベンチまで戻りランチ。そのまま来た道を戻った。往復の移動時間が4時間、登山は3時間と疲れることもなく山ランとSOTAの一座を追加することが出来た。
駐車場に戻った
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行仙岳と笠捨山

2022-10-16 | 日記
2022年10月15日(土)
 前夜は上北山村の道の駅で車中泊した。最近は車中泊の時はお酒を飲まないので休肝日にもなってGOOD😁 
 朝から起き出して登山口のある下北山村に車を走らせる。下北山村に来るのはたぶん初めてだと思う。国道425号を通って十津川村との境界になる白谷トンネルへ。東口の広場に車をおいて少し戻ると登山口がある。この道は階段の多い道で、NTT専用道路で関係者以外通行禁止の看板があるが、同時に登山口の標示もある。山頂にあったNTTのアンテナは既に撤去されていたので、この看板も撤去すればと思う。
トンネル東口の広い駐車場所
国道沿いの登山口
階段が多いが歩きやすい
 階段道を小一時間も登ると大峰奥駈道に合流するので先ずは行仙岳に登る。行仙岳(1227m)山頂は北から東にかけての眺望がよい。山頂横のNTT無線中継所はアンテナが撤去されて建物のみ残っていて建物越しに十津川の雲海が少し見えた。もう一つのアンテナはNHKの中継局でこちらは現役のようだった。周辺を観察してから山頂に戻り、いつものハンディ無線機で430MHz・FMを聞くがさすがに奈良の南端まで来ると入感はほとんどない。しばらく粘ってCQを出すがまったく応答がないので、あきらめて7MHzのワイヤーアンテナを張った。大分市の移動局とCWで交信しすぐに撤収する。
奥駈道に合流
行仙岳山頂
NTTの建物越しに雲海が見える
こちらはNHKの中継局
行仙岳山頂から

 次の笠捨山へは奥駈道を南に進む。行仙宿山小屋まで下ると後はアップダウンを繰り返しながらの登りとなる。このルートは一部に急登もあったが基本はなだらかな道で、稜線上からは東の熊野方向と西の十津川方向の山が見える眺望の良い道だった。
行仙宿山小屋
綺麗な小屋の内部







キノコが群生、余り毒っぽくはないが?
 笠捨山(1353m)山頂に到着して先ずは無線運用。ここはSOTAにも有効なので最低4局との交信を目標とした。アンテナのポールを立てる適当な場所が見付けられず、今日はここまで誰とも会わなかったので山名表示の支柱を借りて7MHzのアンテナを張る。新潟県上越市や大阪市、千葉市などの4局と交信したところで登山者がやってきた。慌ててアンテナを撤収する。
笠捨山の山頂


 ランチはラーメンでも作ろうと珍しくコンロも持ってきたが、日が照りだして暑くなってきたので菓子パンとゼリー飲料で簡単に済ませた。下山は来たルートを行仙宿山小屋まで戻り、そこから浦向道と山彦補給路を下って林道に降りた。
行仙宿から右の浦向道へ
J-POWERの巡視路を下ります
途中から山彦補給路へ
ジグザグの道で急斜面を下りる
林道に降りた、左には補給用のモノレールも見える
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上北山村に来ました

2022-10-14 | 日記
奈良県吉野の上北山村に来ました。明日は大峰奥駈道南部を少し歩く予定です。



道の駅 吉野路上北山
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谷川岳

2022-10-09 | 日記
2022年10月3日(月)
 今回の群馬移動三日目は谷川岳に登る。
 前夜は当初車中泊でもと考えていたが、出来ればゆっくりと布団かベッドで寝たいもの。思い直して出発の数日前にネットで水上温泉の宿を予約した。泊まったのはMICASA。木造の和風旅館で1泊朝食付きでお願いした。こぢんまりとした旅館だったが、宿泊客が少なかったためか3つあるお風呂はすべて貸し切りで入ることができ、家庭料理のようだと口コミのあった朝食も山登りの一人旅には十分だった。
貸し切りで入れたお風呂
宿の朝食
 前置きが長くなったが、コンビニで行動食や飲料を調達して谷川岳のロープウエイに向かう。平日だが人出は結構あるようだ。ロープウエイに乗って標高1300mの天神平駅へ。ここから登山が始まる。登山道は途中の避難小屋までは階段や木道の多い道で、その先には若干の岩場もあったがクサリを持たずとも登れる程度のものだ。
ロープウエイで標高を稼ぐ
天神平駅を出ると正面に朝日岳の端正な姿
登山口の先に目指す谷川岳が
歩きやすい木道
避難小屋
眺望が広がってきた

登山道の先に人が繋がっている
谷川岳から西側の新潟県境尾根
振り返るとみなかみの街
肩の小屋
 肩の小屋に着いて小休止。谷川岳は双耳峰でそれぞれトマノ耳・オキノ耳と名前がついている。小屋から登って手前がトマノ耳(1963m)だが山頂に人が多かったので登頂は後にして先にオキノ耳に向かう。オキノ耳は標高が1977mで谷川岳の最高峰となる。写真を撮る人が多いので順番待ちをして標柱を写真に納め、少し離れたところでハンディ無線機を取り出す。144MHz・FMでCQを出すと宮城県蔵王町の刈田岳に登っている局から応答があった。
トマノ耳手前から県境尾根を振り返る
オキノ耳に向かう
紅葉も素晴らしい
オキノ耳に着いた

西側に苗場山方向
オキノ耳からトマノ耳
 オキノ耳での山ランを終了しトマノ耳に戻る。こちらでも山頂の写真を撮ってから無線運用を行う。430MHz・FMでのCQに東京都板橋区や地元太田市の局から応答いただき交信することができた。

湯沢町の万太郎谷
トマノ耳山頂
 下山は同じルートを戻る。時間があれば天神山でもと考えていたが、翌日からの仕事も気になるので無理をせずに早めに帰ることにした。水上ICから高速に乗り、中央道小牧JCの工事渋滞を避けて東海環状の豊田JCから新名神経由で帰宅した。
下山中に谷川岳を見納める
天神平駅に戻ってきた、観光客もそこそこ
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武尊山

2022-10-07 | 日記
2022年10月2日(日)
 今回の群馬県移動二日目は武尊山(2158m)に登る。渋川市内のホテルを出て登山口となるみなかみ町の武尊神社へ向かう。午前8時頃に到着すると駐車場はほぼ一杯になっていた。その先は地道の長い林道歩きから始まる。林道終点にも若干の駐車スペースがあるが、林道の中間点辺りで道路が倒木で塞がれていてその手前に数台が駐めていた。


 林道終点からいよいよ登りが始まる。1時間ほど登ると尾根筋に出る。左下には水場と避難小屋があるようだ。その先は登るに従い急登となり、5カ所ほどの岩場を超えると樹林帯も終わりようやく山頂が見えてきた。紅葉が始まりいい感じだ。ようやく到着した武尊山山頂は360度遮るもののない大展望が広がっている。東の片品村方向からの道や南の川場村からの登山道が山頂で合流する。
林道終点の登り口


尾根筋に着いた




山頂が見えてきた
剣ヶ峰山と沼田市辺り街並み
武尊山山頂

 十分に展望を楽しんでから賑わう山頂を少しだけ離れて無線運用を行う。ここはSOTAの有効ポイントでもあるので、埼玉県や群馬県の6局と交信することが出来た。この後は来た道を戻るか剣ヶ峰山経由で下山するか考えたが、目の前に見える剣ヶ峰山での山ランも捨てがたく周回することにした。
剣ヶ峰と前武尊方向の稜線
 武尊山から剣ヶ峰山に向かう下りは最初は泥岩のザレ場で慎重に下る。そこを過ぎると小さなアップダウンの尾根道となり、展望や紅葉を楽しみながら剣ヶ峰山を目指す。剣ヶ峰山(2020m)の山頂は、川場スキー場への登山道の途中で、標識はあるが腰を下ろすスペースもないところだった。とりあえずは山ランのために430MHzで草津町移動の局と交信、本日の交信目標はすべて達成することが出来た。

剣ヶ峰山への道、本日一番の快適さ


剣ヶ峰山山頂、正面に武尊山


 剣ヶ峰山からの下山道は聞いていたとおりの急坂の連続だ。滑って転ばないことを最優先に慎重に下る。コースタイムより大分時間がかかったが、転ぶこともなく何とか急坂をクリア。その先も疲れた体にむち打って林道に下山。駐車場に戻ったときは車も10台あるかなしかだった。これで日本百名山も51座目となり折り返しを過ぎた。翌日の登山に向けて水上温泉の宿に向かった。

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地蔵岳

2022-10-04 | 日記
2022年10月1日(土)
 赤城山の最高峰で百名山を一座プラスした後は地蔵岳でのSOTA運用を行う。地蔵岳(1674m)は黒檜山から大沼を挟んで正面に見えていた山で、山頂には多くのアンテナが林立しているのでよく目立つ。赤城山を下山してからそのまま歩くことも出来るが、出来るだけ時間短縮のルートを探し小沼駐車場からの往復ルートとした。車で小沼の駐車場に移動すると広い駐車場に結構な車が駐車していた。登山者だけでなく小沼辺りを散策する人も多いようだ。
小沼駐車場近くの案内を見る
 駐車場から車道を歩いて地蔵岳の八丁峠登山口へ行く。ここにも駐車スペースがあった。登山口からの登りはいきなり木製階段の道だった。その後も階段や木道の多い道を登って行く。アンテナの山くらいに考えていたが、予想に反して多くの登山者に行き交った。
登山口の八丁峠駐車場
木製階段を登る
木道もあり
 山頂は広く展望が良い。食事をしたりのんびりと展望を楽しむ登山者で賑わっていた。天気がいいのはありがたいが日差しを遮るものがなく暑い。人の少なそうな所に腰を下ろし無線運用を行う。430MHz・FMで埼玉県や茨城県、群馬県などの各局から声がかかり山ランとSOTAの目標をクリアすることが出来た。
まもなく山頂に到着
三角点の先にアンテナ施設
山頂から大沼の先に黒檜山と駒ヶ岳
山頂のお地蔵さん、山名の由来か
下山道の先に関東平野が霞む
小沼
車道路肩の駐車スペース
再び車道を歩いて小沼駐車場へ
 下山後は近くの山にもう一つ登ることも頭をよぎったが、無理をせずにゆっくりしようと思い直して予約していた渋川市内のホテルに向かった。
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赤城山登山

2022-10-01 | 日記
2022年10月1日(土)
 群馬県移動の一座目は日本百名山の赤城山。赤城山という山名の山はなく幾つかの山の総称のようだ。最高峰は黒檜山(1828m)。大沼サイドの駐車場に車をおいて赤城神社の北側にある登山口から登った。この辺り駐車場が多く駐車場所には困らない。しかも何処も無料のようだ。
大沼湖畔の駐車場からスタート
赤城神社まで湖畔の歩道を歩く
道路沿いの登山口
 黒檜山登山口から登る登山者は多くさすがに百名山と言ったところだ。最初のうちは大きな岩の多い急登の道で息が切れるが、私よりも高齢と思われる人や小さな子どもも登っているのでがんばるしかない。中腹より上になると広葉樹の葉もやや色づき始めている。稜線に出て少し北に行くと黒檜山の山頂だった。
大沼や地蔵岳の展望が広がってきた
岩ゴロゴロの道
正面地蔵岳の左に富士山が小さく見えていた
やや色づいた葉が見られるようになる
稜線に乗り山頂に向かう
 三角点があり立派な山名板もあるので先ずは写真を撮る。その先にもう少し行くと展望スポットがあるようで、皆そちらに向かう。行ってみると北から西側かけて大展望が広がっていた。ここも写真だけ撮って山頂に戻り隅っこに腰を下ろして山ランとSOTAの無線運用を行う。土曜日で430MHz・FMはコールサインを言わない無法局がひしめき合っているが、何とか周波数を見付けてCQを出す。東京・群馬・茨城・千葉・埼玉の7局と交信いただき目標を達成できた。
黒檜山山頂、三角点の横は空けてほしい
展望所は賑わっていた
北側の新潟県境方向


右端の双耳峰は谷川岳かな
黒檜山山頂に戻った
 来た稜線を戻り分岐から周回ルートで駒ヶ岳に向かう。多くの登山者がこのルートを通るようで駒ヶ岳山頂(1685m)までも賑わっている。駒ヶ岳はSOTA対象の山ではないので山ランだけ考えて1局交信をしようとするが、ここも空き周波数を見付けることが出来ず、大分時間を掛けて杉並区のクラブ局に声を掛けて交信いただいた。
分岐の近くにあった黒檜大神
駒ヶ岳へ気持ちのよい稜線を行く


駒ヶ岳山頂
 その先も気持ちのよい尾根筋を南に進み、大洞の駐車場へ狭い階段の多い急な道を下った。

関東ふれあいの道の標識

車道が見えた

駐車場横の食堂で食べた煮込みうどん、しょっぱくて口に合わなかった
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