ダビスタ04ノーリセット日記

2004年の発売当初からエンディング目指して苦闘し続けていまだに果たせずにいる男の、ある意味ライフログ

初代凱旋門賞馬産駒、最後のクラシックへ

2007年12月27日 00時45分26秒 | プレイ日記
2007年の有馬記念は伏兵の勝利で波乱となったが、我がダビスタワールドの93年度も、有馬記念でオク手の牝馬(895)が逃げ切って波乱の幕切れとなった。 で、当の波乱の主役(895)は有馬記念後に疲れが出て放牧、帰厩直後に三回目の屈腱炎発症と、何かと波乱万丈な競走馬人生。一方、有馬記念で惜敗した牝馬のダービー馬(894)はというと、2歳以来のダート戦となるフォブラリーSこそ2着だが、続く阪神大賞典 . . . 本文を読む