シクラメンとナデシコ、この二鉢はもう何か月も咲き続け
まだ今元気に咲いています
シクラメンは花数が幾らか少なくなってきたようですが
ナデシコは逆に花数が多くなったようです
人生も花も色々です、頑張る花は、頑張りますね
寿命を知って、逆に元気に生きているように見えます
シクラメンとナデシコ、この二鉢はもう何か月も咲き続け
まだ今元気に咲いています
シクラメンは花数が幾らか少なくなってきたようですが
ナデシコは逆に花数が多くなったようです
人生も花も色々です、頑張る花は、頑張りますね
寿命を知って、逆に元気に生きているように見えます
この人だけは、鈍感なのか厚顔無恥なのか解らないが‽
これだけ内外から、辞任を要求されて辞めない人も珍しい。
先日は、維新の会 片山虎之助議員(6段)から国会で文科省に、責任を取る様指導でき
ないか質問があったほどである。
さすがに、第三者委員会から助成金の一部を上納させていたことで、「組織的関与」と「上
村氏個人の関与」を認定されたことにつき辞任を示唆したが、その歯切れの悪さは、ウン
ザリする。
ー第三者委員会の最終報告を待たずに進退を決断するのか?
「それも含め、状況に応じて少し考えたい」 (考えるには十分の時間があったはず)
-講道館館長は辞めないのか?
「今回は全日本柔道連盟の問題なので、その件についてのみ検討していく」
(講道館館長として、柔道の精神的支柱として相応しいかどうかの問題です)
-このタイミングで進退に言及した理由は?
「もともと…答申を待って考えて行きたいと話していた。ただ、途中で投げ出すわけには
いかない。辞任するとなれば、6月の定例理事会になると思う」
(この人では改革は出来ないから、一刻も早く辞めてもらいたいと言っているのに「途中
で投げ出すわけにはいかない」 と全く空気の読めない発言をしている)
こんな人が講道館館長と全柔連会長の要職を兼ねていたとは、全く理解できません。
庭に薄いピンクのミヤコワスレが咲きはじめました。
紫の花は、もう少しで咲きだすでしょう。
佐渡に流された順徳天皇が、この花を見ていると都が忘れられる
と言ったとか、哀しい逸話の残る花
その通りの清楚な花です
麻生副総理以下、3名の閣僚が靖国神社に参拝した
ことに中国・韓国が例によって反発したことは想定内であるが、問題はマスコミだ。
全く、何処の国のマスコミか解らない様な、いい加減な主張を展開している。
全てのマスコミ論調は不可能なので、誤解を恐れず抽出して内容を述べると、
TV局は「これは難しい問題ですね~」等と言うのは良い方で、テレ朝の「報道ステーショ
ン」では解説者が「軍国主義の象徴の靖国神社」と発言したことについては絶句して、ひ
っくり返ってしまった。
新聞各紙も朝日・毎日は愚にも就かない理由を述べて靖国参拝に反対している。
朝日は、その社説の中で「隣国の信任を逆なでする行動」と言っている。 エー、この新
聞は何処の国の新聞 ‽ 日本の国内問題に横やりを入れて日本人の気持ちを逆なで
しているのは中・韓じゃないの ‽‽
毎日も「参拝したことは、北朝鮮問題での中・韓の連携を難しく……日本の国益を損な
いかねない」として、A級戦犯合祀論等を持ち出している。 A級戦犯論はタメにする
中・韓の理論に利するだけで何の意味もない。 A級戦犯は勝戦国が敗戦国を一方的
に裁くために付けられ呼び方で、裁判自体も判決内容にも疑義が持たれている事は明
確な事実である。 もし、A級戦犯が公平な判決であるならば「広島」や「長崎」に原爆
を投下することを決めた者や実行した者こそA級戦犯にすべきではないか ‼
読売は「戦没者をどう追悼するかは他国に指図される問題ではない」としながらも「麻生
氏等の参拝が日韓関係に悪影響を与えたことは否定できない」から慎重に…といってい
る。 また、最後にA級戦犯合祀問題に触れている。
この問題の無意味なことは先に述べた通り。
こんな外圧に屈することなく衆・参の与・野党議員168名が堂々と参拝したことには敬
意を表したい。
また、安倍首相が国会答弁で「尊い英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことであ
り、閣僚がどんな脅しにも屈しない自由は確保している」と述べた。
更に、「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守るのも私の仕事だ。それをどんどん
削れば関係がうまくいくと言う考え方は間違っている」と強調した。
全くその通りで、これまで南京大虐殺、従軍慰安婦問題、領土・
領海問題、靖国問題 等々で何回も譲って、ドンドン立場が悪くなってきたことを、もう歴史
から学んでも良いんじゃないかい、マスコミは……