カミさんが「富田町の芝桜がきれいだと聞いているよ…」と言うので行ってみました。
千葉市若葉区富田の農業交流サンター内に見事な色どりの絨毯が広がっていました。
近くで、こんな素晴らしい芝桜が見られる事を知りませんでした。
カミさんが「富田町の芝桜がきれいだと聞いているよ…」と言うので行ってみました。
千葉市若葉区富田の農業交流サンター内に見事な色どりの絨毯が広がっていました。
近くで、こんな素晴らしい芝桜が見られる事を知りませんでした。
今日の夕食の献立は、
鯛のあら煮
筍ご飯
の様です。 後は大根漬けともやしとタラコの和え物、ウインナーのハニーマスタ
ード位で大したものは有りませんが、何だか酒もご飯もすすみそうな感じがします。
今日、マスターズの最終日をTV観戦していたが、しびれる様な優勝争い
を観る事になった。
結果はアダム・スコット(豪)がアンベル・カブレラ(アルゼンチン)
をプレーオフの末やぶって優勝した。 その展開は…。
最終組の一つ前でプレーしていた8アンダーのアダム・スコットが最終ホールで長い
パットを沈めて9アンダーとして大喜びで上がってきた。 これで、優勝が決まったか
と思わせた。
ところが、最終組、8アンダーのアンベル・カブレラが最終ホール絶妙のショットで至
近距離に付けてバーディで上がり、9アンダータイとなって、プレーオフになった。
プレーオフも1ホール目では決着が付かず、2ホール目もカブレラの約7mのパット
がカップの直ぐ脇で止まったのに対しスコットが約4mを沈めて決着がついた。
イヤーどちらが勝ってもおかしくない展開に見ている方が力が入ってしまった。
それにも増して、相手のショットを讃えあいながらグリーンに上がってくる様子や勝利決
定後も、お互いの健闘を讃えあう姿は、雨中のグリーンだけに心洗われる思いがした。
それから、本当に遅まきながら石川遼選手は最終日4アンダーで廻り、通算4オーバー
で38位と健闘した。
今年の遼君はマスターズ最終日に好成績が出たことでもあり、これからが楽しみである。
髪も短くし今年に掛ける石川選手
いやー、見応えがある4日間だった。