中国や韓国が執拗に、日本の悪口を言っていて止むことを知らない。
さすがに見るに見かねたのか、読売紙4面の政治の現場で取り上げる事になった。
政治の現場は、その時々の課題を非常に丁寧な取材で明らかにしていく事で読みごたえのある欄で、
これからの記事を大事に読みこんでいきたい。
第1回は、中国 「歴史」に絞り圧力 と題して下図のような中国の対日批判実態を明確に述べている。
更にこんなことも、
やっぱり、ひどいものです。
南シナ海、東シナ海で国際社会から非難を受けている中国が、歴史問題で日本批判を繰り返すことにより、
歴史上尖閣の領有は中国にありと論理をすり替え様とするのは明らかである。
読売の、政治の現場も丁寧な取材で実態がよく分かるが、「だから如何しなければならない」と言う解決策
がいつも曖昧なのは、残念なことである。
心を鎮めたいときは、この小さな可愛い花 「 屋久島野バラ 」 です。
先日、都市緑化センターの盆栽展で購入したもの。 癒されます。