庭の花は日々表情を変えてきているようです。
庭の小さな花も頑張っています。
オキザリス
本当に弱そうな花です。
ランタナ
これから本当に咲くのでしょうか?
ランタナ
庭の花は日々表情を変えてきているようです。
庭の小さな花も頑張っています。
オキザリス
本当に弱そうな花です。
ランタナ
これから本当に咲くのでしょうか?
ランタナ
週刊文春は昨日販売でした。 何時も読売紙の4面に週刊新潮が広告を載せると
週刊文春は1枚置いた6面に同じ大きさの広告を載せるのが慣習でした。
ところがこの日は載っていません?
良く見ると26面に載っていて探すのが大変でした。 理由はこれです。
ナベツネこと渡辺恒雄読売グループの会長兼主筆、が高齢者講習を受けないで
免許更新をしていたとの暴露記事が掲載されているせいです。大人げないです。
即、今日から読売の反論が始まりました。 それがこの記事です。
37面ー13行6段 38面ー16行6段 のスペースを割いて報道しています。
もとより、週刊誌の記事はいい加減なものが多く、有ること無いこと書きますし、事実と
全く違うことも書きます(いい加減な記事を書いた事実は何件も知っています)。
しかし読売は自分達の事、特にナベツネ氏の事になると公器であるべき紙面を勝手に
使ってむきになって反論することが多い。 そう言えば清武元巨人軍代表との論争も週
刊文春が清武側の記事を載せてやってました。 その因縁ですか
一般の人達は記事にされても。反論することも出来ず、泣き寝入りすることが大多数であ
ることを、両方ともマスコミの真ん中に居る訳だから少しは考えたらどうだ。…と言いたい。
どっちもどっちと言うことは、結論を逃げている様で言いたくない
が、はっきり言える事は、
どんな組織でも長い間頂点で君臨して、ΟΟ天皇等と言われる程権力を行使すると、
我儘が出てそれが不祥事や組織の歪みになって出る事は間違いない。
昔、三Οデパートの岡Ο天皇 ・ ΟΟK放送の海老Ο天皇
等が居たことは皆さん御存知のとおりです。
経営と紙面の両方をこんなに長期間牛耳られている読売さん、大新聞が本当にそれで
いいの…
先程までカミさんと娘が台所で何かやっていました。
出来上がったのは、大学芋です。 ほぼ、ボールにいっぱいありました。
今日は黒ゴマが無かった様ですが、それでも表面が少しカリッとして
中々の出来だと思います。
大学芋の作り方は知りませんが、いつも失敗は無いようです。
多分これだけの量でも、結構食べてしまうと思います。