庭の花は日々表情を変えているようです。
サザンカは早く咲いた花が既に散り始め、後に次々咲いて来ています。
今日の雨で庭の花はどう変わるんでしょうか。 楽しみです。
庭の花は日々表情を変えているようです。
サザンカは早く咲いた花が既に散り始め、後に次々咲いて来ています。
今日の雨で庭の花はどう変わるんでしょうか。 楽しみです。
今、田中文科大臣のちゃぶ台返しが問題になっている。
折角これまで作り上げてきたものを、一挙にひっくり返していいんですかね。
大学設置審議会が認可すべしとした3大学を認可しないと発表したことです。
随分乱暴なことをするものです。
その理由を「大学が増えすぎて質が下がり、就職の問題が出てきている。」と言っている。
確かに大学が増えすぎて定員割れの大学・採算が取れない大学も多くあり、これらが大学
全体の質の低下や大学生の雇用問題を惹起していることは否めない事実としてあります。
しかし、それは一部の大学の認可を却下して済む問題ではなく、
きちんとした議論を積み上げ、トータルで考える問題で、まったく筋が違います。
大臣がそんなことも解らないんですから呆れます。 この人の周りには人が居ないんです
かね。迷惑を被る多くの人達(関係者・学生等)に思いが至らずに、こういうことをやる
人は頭の程度は別にして、何処が欠けているのではないでしょうか
今日の昼頃になって、文科省が大学設置のための検討会議を急きょ立ち上げ、その基
準作りの中で今回の3大学の問題も検討すると言っているが、それでは間に合わないの
ではないか? 第一この問題は田中真紀子大臣の措置を取り繕う為に検討するような簡
単な問題ではない。
ん……。 考えてみるとこのやり方、米軍の普天間移転問題・八ッ場ダム建設中止問題と
今まで積み上げてきた事を、いきなりひっくり返すやり方が全く同じです。
何やってんだ君たちは……
それにしてもこの夫婦は、もう…
CS 日本映画専門チャンネルで、昭和39年日活映画「潮騒」を見た。
主演は 吉永小百合、浜田光男 共演 清川虹子、平田大二郎、松尾嘉代
このチャンネルでは、今月「潮騒」のほか、「青い山脈」 「青春の海」 「ガラスの中の少女」
「ひとりぽっちの二人だが」など吉永小百合主演の映画が何回かづつ放映される。
これは多分吉永小百合主演の劇場上映映画が公開されることに歩調を合わせているの
だと思う。 その意味で先月は、高倉健主演の映画を多数放映していた。
「潮騒」は御存知のとおり、三島由紀夫の原作で山口百恵等その時々のヒロインが主演
している。
「吉永小百合の健康的な若さと、明朗な青春映画もたまには好いもんだ」と云う感想です。
定数削減と一票の格差を切り離して必要
な条件整備を考慮し始めた首相とあくまでも定数削減に拘る輿石幹事長、
これでは以下のとおり。
読売新聞4面
パンツのゴムも解散も伸びきってしまうのは当たり前だ。
もうそろそろ、張りっとした新しいパンツに履き替える勇気が欲しい。