ソフトバンクから、メッセージが来て、
「２０１１．１１．１２～１２．４までに新規加入又は機種変更された人には『日本一ダお父さん
トートバック』をプレゼントします。」と云う事で、貰って来ました。
ソフトバンクには、お父さん湯呑の他、ホークス優勝福袋、今度のトートバックと色々
貰っている様な気がする。 もうこれでお終いでしょうが…。
『つる本の栗』 これは、お菓子の名前です。
いつもお世話になっている方に、心ばかりのお土産をお持ちしたいと思い、『つる本の栗』に
しました。 もちろん、私はお菓子の味は分りませんので妻にも聞いて決めたものです。
ほんの気持ちだけに、余計失礼があってはならないと思いました。
つる本の栗は、和菓子屋のつる本で作る栗饅頭の事ですが、屋号をそのまま菓子の名前にし
ている事にこだわりを感じます。 一つひとつ手作りだそうで、皮の部分につやが有り、栗が丸
ごと入って美味しいと云う事で一時は大変な評判になったものです。
「千葉市でお土産にするなら、木村屋の豆大福か、つる本の栗」と言っていた人もいる位です。
もちろん、久しぶりに店に寄ったので、自分たちの分も忘れずに買って来ました。
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つる本の店に寄ったとき、結構立派なカネノナルキが有るのに気がつきました。
ピンク色の小さな花を沢山つけていました。
カネノナルキ：別名、花月または黄金花月（ベンケイソウ科）
見るだけで、ツキが来そうですから、皆さんにおすそ分けです。
今度、吉野家で「十勝風の豚丼」を発売したと云う事で行って来ました。
出されたのは、豚ばら肉（？）を、甘辛いたれを絡ませながら焼いて丼に載せ、それにドレッシング
されたキャベツをトッピングしている物です。
「吉野屋」の豚丼（十勝風）
甘辛いたれが香ばしくて、これはこれで結構美味しいものです。
価格は、豚丼３８０円＋味噌汁５０円＝４３０円でした。
実は、今年９月、北海道へ用事があって行った際、本場の帯広で久々に豚丼を食べました。
『喜久好』と云う店で、上豚丼を頼んだら、分厚い焼き肉が山のように載って凄いボリューム
だったことを思い出します。
十勝、帯広「喜久好」の豚丼
二人で、「上でなくても良かったね‼きっと肉の量で上と並を決めてるんだよ。」等と小声で
話し合ったりしましたが、味も良かったので結局食べてしまいました。
価格は覚えて居りませんが、上で１,０００円以下だったように思います。
その後、動きづらいほどに腹一杯になった事は言うまでも有りません。
なお、話は変わりますが、吉野家では店舗限定、牛丼並盛２８０円でやっているようです。
昨日行った末広店でも２８０円です。 牛丼チェーン店は相変わらず厳しい価格競争をやって
いるようです。 もちろん庶民には助かりますが。