メインストリートのうつけもの

ロックンロールにゃ歳だけど、死ぬにはチョイト若過ぎる?

DVDとブルーレイのコンボパックって・・・

2012年06月18日 12時23分07秒 | 日記・コラム・つぶやき
商品コンセプトって
「今はブルーレイ再生機持ってないけどいずれは…」
って思ってる人向きってコト?
ブルーレイ環境整ってるひとには全く無用のものに思えるけど。
やっぱそうなんだよね?

で、自分のように中古でソフト揃えてると
目の前にそこそこの価格でこのコンボパックがあると
買っちゃったりするんだよな。
(この場合の”そこそこ”とはブレーレイ1枚ものと考えても
 納得のいく安さになっているということ)
でもまあ、中古価格なんてのはどんどん下がっていくんだから
素直にブルーレイ1枚ものを狙って待っていれば
更に安くゲット出来るのは言うまでも無いが、
観たいものは一刻でも早く観たいと思うのもまた然りだ。
洋画ではコンボパックが結構出ているのに驚かされるが、
エライのは価格が定価ベースでブルーレイ1枚ものとそう変わらないってコトだ。

ただ問題なのは
なぜか中古市場にまず最初に現れるのはコンボパックの方なのだ。
これは発売のタイミングがコンボパックが先行してるってことなのかしらん?
中古で買うときは価格勝負だから、その時点では納得していたと思うが
しばらく経つと「あれー?これって意味ねーんじゃね?」とか
「パッケージが厚くて邪魔」とかブータレてしまう。

むむう。
これも結構アタマ悪いかもしれない。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿