ケツに火がつくとは・・・

写真はHDの残量がもう２時間２４分しかなく、
仕方なくその膨大な中身の編集をせざる得なくなっている瞬間をとらえたものだ！
※編集とはBLU-RAYディスク１枚に最高画質で１２話分を収めるために
　１話を除きOPとEDをカット、もちろんCMは全話カットの処理を施すものだ。

さて、昨日からチューナー異常が発生した
ケーブルテレビ会社からレンタルしているBLU-RAYレコーダーだが
修理に来た係員が既に交換用の器械を持ってきていて
もう”交換する気”満々な感じだったらしい（カミさん談）。
そりゃそうだよな。
別にメーカーの人間じゃないし、
ケーブルテレビの視聴に支障を出さない判断としては当然だ。

そんなのはこっちも織り込み済みよ。
「HDの中身があるので、BLU-RAYディスクに焼く時間をくれ」
コマンドをカミさんに残していたので
じゃあなんとか直してみましょうとなり、係員が言うには
「フツーこうなると直んないですけどね」という状況下
奇跡的にチューナーの受信範囲が復活した！
おお！ここでも神はいた！

そうは言っても不調の原因がわからず
またいつダメになるかもわからないので
「様子見で、今度症状が出たら交換」という診断だ。
まあ、しゃーなしだな！
どうもこういった症状を訴えるケーブルテレビ会員は少なくないらしい。
会社側としては”器械側の問題”としているが…。

いずれにしても
アニメ番組の編集にかからねば！
まったなしの状況に追い込まれてしまった！
（そこで冒頭の行動に移る）