前回にオオバンの幼鳥を記事にしたので、
マガモの幼鳥も撮ったのですが、水鳥が2回続くよりも
別の画像を載せる方がいいと思い、赤トンボにしました。
ところが、かなりの数を撮ったのにピンボケが多くて、
残ったのは6枚だけ、それも僅かにピントが甘いのです。
それでもよかったら見てくださいね。
何とか角度を変える事は出来たのですが、
それでもピッタリとは決まりませんでした。
トンボの顔を正面からも撮ったのですが、
それは全滅でした。
似たような写真ばかりで申し訳ありません。
いつかリベンジしますからね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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こちらのトンボより、赤が美しい気がします。
今日 涼しいうちに、隅田川沿いを歩いたら、アゲハ蝶 アオスジアゲハ クロアゲハ が、ヒラヒラ~飛んでいました。
その姿が優雅で、、ステキだなと思いました。また、強い日差しがうつした影に…生あるものを感じました。
蝶が舞う姿は優雅ですね~。
シオカラトンボが飛んでいましたが、涼しそうでした(笑)
虫は固有の形 色をもち、面白いなと思いました。
虫に興味は、子供の頃 以来です(笑)
「タイリクアキアカネ」でしょうか、綺麗な赤とんぼですね。
http://tombon.com/ak-taiaki.html
日本の「アキアカネ」の祖先と言われっており、季節風に乗って日本にも飛来します。
日本海側での発見例が多いようですが、原則一代限りで繁殖しません。
厳密に言うと、産卵はするのですが時期が早すぎて、すぐに孵化してしまう為、越冬出来ずに死滅します。
「アキアカネ」も水温が10℃を越えると孵化してしまいます。
その為、田んぼで羽化した「アキアカネ」は、夏に山に移動し、寒さを向かえる秋に平地に降りてきてわずかに水の残る田んぼで産卵し、湿った土の中で卵で越冬します。
春に水田に水が張られると孵化し、ヤゴからやがてトンボに羽化して山へと移動するというサイクルをとります。
日本の稲作農業に密着した生態をとることにより、生き延びたのが「アキアカネ」ということです。(笑)
赤い風船 ♪ 浅田美代子
https://www.youtube.com/watch?v=Bvr3RLRJKHA
蝶やトンボを見ると、子供の頃を思い出しますね。
自然が創りだす物は素晴らしいです。
蝶は実に優雅ですよね。
こちらにも日本のような蝶がいると思うのですが、なかなか見つかりません。
僕も小さい頃より中断があって、今やっと蝶やトンボ、昆虫などに興味を持ち始めました。
ありましたねー こんな歌が(笑)
アキアカネかもしれないと思っていたのですが、タイリクアキアカネという
赤トンボがいるのですね。
おそらく間違いがないものと思われます
しかしあQさんの知識の深さにはいつも驚かされます。
「赤い風船」という映画を改めて調べたのですが、1956年のフランス映画でした。
今でも思い出すほど鮮烈な印象でしたね。
浅田美代子のイメージではありませんでした(爆)