今回よりタイトルを 『ジージのドイツ散歩』 と
変更させていただきたいと思います。
今後もどうか見に来てくださいね。
前回の焼きソーセージスタンドを後にして、
まず最初に目に留まった物がこれです。
皆様、これを何だと思いますか?
これって小鳥の巣箱なんです
こんなど派手な巣箱に小鳥が入るかな
続けて歩いていると、向こうからクリスマスの衣装を着た
2人が歩いてきたではありませんか。
写真を撮らせてもらったのですが、この2人は
動物保護協会の方たちで、撮影のお礼として
僅かながら寄付をさせてもらいました。
このクリスマスマーケットにも、木に模様を
焼き付ける人が、店を出していましたよ。
この屋台のおじさんは、作品を撮ってもいいと言うので、
撮らせてもらいました。
頼むと、名前や文を、空いたスペースに
書いてくれます。
中間地点手前の広場にはクリスマスピラミッドが
あったのですが、たった2段
下は店で、グリューワインを飲めます。
マインツのクリスマスマーケットのピラミッドの方が
立派だし、かわいかったですよ~
マインツのクリスマスピラミッドへのリンクです。
こっちは少しもかわいくないっ
これはその広場の混雑具合です。
では最後に色とりどりのローソクを見てもらいますね。
次回は中間地点の様子を記事にしますから。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
ハンブルクのクリスマスピラミッドはもっと大きい物だと勝手に思ってましたが、意外に小さいんですね。
きっとお店の上部分だからですね。
ちょっとマインツのピラミッドを見直してしまいました。
私の記事へのリンク、ありがとうございます
小鳥の巣箱、とてもカラフルで可愛いですね。
ドイツ語の先生宅に一つありますが、ちゃんと鳥が入って餌を食べてましたよ。
ブログタイトル両方とも変更されたんですね。
早速ブックマークを変更しておきます。
そうなんですよ、ここのクリスマスピラミッドは貧相だし、それにかわいくないです。
マインツの方が豪華できれいだと思いました。
ハンブルクのクリスマスマーケットは、店に重点を置いているようですね。
日を改めて、市庁舎前広場をリポートしますから。
でもあそこは混むので、覚悟を決めていかないと(笑)
普通の小鳥の巣箱はこちらでも時々見かけるし、やはりちゃんと小鳥が
巣を作っています。あれはただ見て楽しむ物のような気がしますね。
ブログのタイトルは、まあ色々あって変更しました。
変更お手数ですが、宜しくお願いします。
毎日、ドイツのクリスマスムードを味わえるこの時間が楽しみになってきました。
クリスマスは、やはり日本のものではないなぁ。
色彩が違いますね。
日本のはただキラキラしているだけで・・。
カラフルな巣箱、我が家のクヌギの木に、ひとつ付けてみたくなりましたが、たくさんあるからよけいにかわいいのでしょうね~
あ、昨日の、ソーセージにチョコレートコーティングも、かなり驚きでした
ツリーの日本のイルミネーションはすばらしいですし、それ以外の
イルミネーション、飾り付けなどやはりすばらしいですが、日本の場合、
商業政策だけですね。まあドイツにも商業政策はありますが、
キリストの降臨を祝う、待ち望む、という気持ちがどこかにありますが。
あの巣箱、絶対に小鳥のためではない気がしますよ~
家の中での装飾のつもりかもしれません。
あのソーセージですが、冗談なんですよ~
次の段にそれを書いておいたのですが、わかり難かったようですね。
わかりやすいように訂正しておきますので。
あれはバナナなんです。
でも、かわいいので飾りたいですね。
木の飾りは文字を入れてもらえていいですね。
キャンドルはカラフル(^^)
どれも、日本では見かけない、珍しい品
楽しませていただきました
不思議とカラフルなのに落ち着いた感じがあるのがドイツ風なのですかね~
あの巣箱はこの時期だけの限定販売品でしょうね(笑)
焼き付ける木の飾りは好きなのですが、かわいい猫や犬の模様はあっても
牛の模様はないのです
かわいくないからでしょうね~
キャンドルや、キャンドルを使ったランプ、とてもいいと思うのですが、
誰か日本で販売しないかな?
ドイツは本来カラフルな物がないのですが、まあこの時期だし、
周囲にマッチしているからだと思いますよ。
あんなカラフルな小鳥の巣箱は見たことがないし。
皆さん少しずつそれを持ち帰って町中がクリスマスになって行くのかな…と想像しました
小鳥の巣箱もキャンドルも色とりどりで夢がありますね~
巣箱は小鳥から見るとどんな色に見えるんでしょう?!
人間の見ている色と違って、落ち着いた色に見えるのかも…
普段だと小鳥の巣箱やキャンドルもこのようにカラフルではないですが、
やはりクリスマスマーケットですね。
鳥の目に、色はどう映るのでしょうか、わからないですね。
でも高い所からエサを見つけて降りてくる鳥もいるので、色彩感覚もあるでしょうね。
まあ、トリメですけれど。