前回は野ウサギの特別編を組んでしまいましたが、
今日はクリスマスマーケットに行きましょう
シュピターラーシュトラーセ、ここは普段も歩行者天国で、
ここがスタート、ハンブルク市庁舎まで
クリスマスマーケットが約500m続きます。
最高に盛り上がるのは市庁舎前広場ですが、今回は
そこまで行かないうちに挫折しました。
「愛のリンゴ」と書いてあるこの真っ赤なリンゴは、
お祭りっぽい催し物があると、必ず売っていますね。
あの赤は、どうしたらあんな色になるのでしょうか?
よく小さな女の子があれをペロペロしているのを見ますが、
口の周りは真っ赤
この店にはこのような物も売っています。
これならば理解できるんですよ。
左がソーセージ、右はオデンのチョコレートコーティング、
… そんなわけないですよね
左はバナナ、右はパイナップルです。
グリューワインやパンチを飲めるスタンドです。
そして次ですが、僕が何度かこのマーケットに来たら、
買ってしまうかもしれない木細工です。
金属細工はよく出来ていますが、ああこんな物も
あるんだな、程度です。
もちろんカルッセル(メリーゴーランド)も
ありますが、大きなクリスマスマーケットの割りに
小さいですね。
そしてもちろん焼きソーセージのスタンドもあります。
このおじさん、撮っている時に、見たことがある、
と思って、自宅に戻ってから去年のハンブルクの
クリスマスマーケットの写真を見たら、同じ人でした。
隣に写っている女性もいましたし。
根性のある人は、探してください。
ヒントは去年の12月の記事ですから。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
見た事ないものばかりで。
赤いリンゴは、ホラーになっちゃう(^^)
ソーセージにチョコは本当ですか!?
いつも珍しい景色や食べ物に興味津々f(^^;
楽しいブログをありがとうございます
次のアップを楽しみにしてます
あの赤いリンゴ、本当にホラーですよ。
白雪姫も本当は恐ろしい話しだし…
ソーセージの話は冗談で、次の段に冗談だと書いてあったのですが、
もうひとり間違えた方がいらっしゃったので訂正しておきました。
すみませんでした。
ハンブルクのクリスマスマーケット、今年も賑やかなんですね~
赤いリンゴ、日本の縁日でもよく見かけますよ
同じようなものかな…私が知っている赤いリンゴは飴がかかっているんです
ひめリンゴの酸っぱさと、飴の甘さでちょうど良い感じ…
ドイツの赤いリンゴはどんな味でしょう…
寄木細工の工芸品、素敵ですね☆
大きめの物を文箱として使ったらお洒落かも~
ソーセージとおでんのチョコレートコーティング…
またぁ、ジージさん!!
つくねとネギまでしょ…とツッコミを入れたいところです…
おそらく赤い飴がかかっているのでしょうが、僕はちょっと…
食べる気にはなりませんね。
寄木細工は大好きなんですよ。誘惑に負けて、1つ買ってしまおうかな~
何しろとても上手に、繊細そうに見えたし…
実はあの冗談を本気になさった方が2人いまして、訂正したのです。
ツクネとネギマもいいな~ おじさん、タレで2本ね!