前回の記事の改訂版です。
ハンブルクの今日、24日の気候です。
日の出、 04:51 ( 03:51 )
日の入り、21:53 ( 20:53 )
今は夏時間なので、カッコ内が通常時間です。
日の出、日の入り時刻は昨日と変わりません。
雨、のち曇り
日中気温、15℃
風力、2
気温は昨日よりも低かったですよ~
えー、ネタが無いので、今日の家の近所の
様子を紹介させてください。
風力発電タービンです。
買い物に行く途中で撮りました。
これは買い物の帰り道、運河沿いで撮ったのですが、
カヌーの講習会をしていたようです。
皆さん救命胴衣を着用していますね。
船外機を付けたゴムボートに乗っている2人が
どうやら指導員のように見えました。
船外機を扱っている女性は半袖ですよ~~
カモメが2羽、偶然写ったので載せました。
左に飛んでいるのがチャガシラカモメです。
家の近くまで戻って、運河の土手を歩きますね。
悪評高い、エルプ・フィルハーモニーの建物です。
ここと都心の間には運河と南エルベ川があり、
途中は大きな島のようになっていて、工場地帯です。
こうして見ると、大きさがよくわからないですね。
なにしろデカイ、としか言えません。
これは造船所のクレーンですが、これを
鉄のキリンと名付けた人がいました。
何かを調査しているように見えましたね。
戦争の慰霊碑、元聖ニコライ教会です。
旧テレビ塔、ハインリッヒ・ヘルツタワーです。
土手の上から見たバス道路で、両側はこのように
菩提樹並木です。
寒くなってきたので帰りますね。
白鳥やカモのヒナを観察に行きたいのですが、
なにしろいつ雨が降ってきてもおかしくない天候で、
ハールブルク自然公園で雨に降られると、木の下でしか
雨宿りが出来ないので、なかなか行けません。
明日は天候回復の予報ですから、出かけるつもりです。
今日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
お住まいの近くの様子ですか!いいですね
町の中で風力発電・・こちらでは山の中しか見ないですね
運河もいいですね
子供のころ読んだ「家なき子」を思い出します
鉄のキリン ニコライ教会 ハインリッヒ・ヘルツタワー
菩提樹の並木 などなど
うらやましいところに住んでらっしゃるのですね
汚い部分は撮っていませんから(大笑)
あの風力発電装置、近いように見えますが、コンデジの望遠(約840mm)で撮ったので、
近そうに見えますが、30分歩いても同じくらいの大きさにしか見えないんです。
あの設備のある辺りはビオトープみたいな場所で、住宅はまるでありません、半湿地帯です。
ハンブルクのエルベ川の北側に風力発電設備はありませんが、
南側、僕の住んでいる側にはかなりありますが、住宅街からはある程度距離があります。
鉄のキリンはまあハンブルク港の造船所ですが、元ニコライ教会や
ハインリッヒ・ヘルツタワーは街中です。
そのうちにまた都心の様子を記事にしますね。
まあ、この寒さが1段落してからですが。
>うらやましい所に住んでいらっしゃるのですね…
夢は壊さないでおきますから(笑)
カヌーの景色がいいですね~
写真からだけでは分かりませんが
そんなに寒かったのでしょうか?
今年は,日本も冷夏の予想が出ています
昨夜の帰り道、広島でも半袖では鳥肌が立つほどの
涼しさでした。
体感した事のない日の入りです。
寝てますよ。(笑)
川に造船所が有るのもピンときません。(笑)
ご近所散歩いいですね。
カヌーが浮かんでいるところは運河なんですか。
鉄のキリンまさしくその通りですね。
しかも何頭も首を伸ばしていますね。
今年はまだ半袖での外出はしていません。
若い人は結構Tシャツだけで出歩いている人もいましたが、
今は寒いです。
あと2~3日は雨交じりの寒い日が続く予報です。
こんなに寒いと、買い物に行くのも億劫になりますね。
せめて20℃を超えて、青空を見たいです。
本日もブログを訪問していただき、ありがとうございました。
現在はサマータイムですから、実際は1時間引いてください。
つまり日の出は03:51で、日の入りは20:53です。
夏時間だとかなり遅くなっても明るいので、子供だけでなく
親も夜更かしになりますね。
ハンブルクは内陸港ですが、10万トン級の船も自由に出入りできますし、
造船所、乾ドックもありますから。
でも見えている施設は、この運河の続きではなくて、エルベ川の
本流になりますね。
内陸港の方が、輸送に関して便利な場合がありますから。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
ハンブルクには運河が多くて、カヌークラブなども発達していますね。
普段でしたらこの季節は暖かいのですが、この気温だと見ていて寒くなりました。
まあ、鉄のキリンは、殺伐とした風景を少しでも柔らかくしよう、
という気持ちを込めてそう呼んだのでしょうが、でもやはり鉄は鉄です。
しかし工事現場にしろ港湾施設にしろ、必要不可欠な物ですから。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。