参院特別委が予定を三時間以上、まもなく三時間半開始が遅れている。
国会外では反対の声が渦巻いている。
特に国会内でもみ合いになっているわけでもない。
理事会が断続的に開かれている模様。
どうなるか?
そのうち痺れを切らして機動隊でも入れて、
委員会室への通路を作り強引に採決するか?
でも、そうなったら火に油を注ぐ結果では?
参院特別委が予定を三時間以上、まもなく三時間半開始が遅れている。
国会外では反対の声が渦巻いている。
特に国会内でもみ合いになっているわけでもない。
理事会が断続的に開かれている模様。
どうなるか?
そのうち痺れを切らして機動隊でも入れて、
委員会室への通路を作り強引に採決するか?
でも、そうなったら火に油を注ぐ結果では?
豪雨災害でボランティアの方が活躍されている由、
一日も早い復興を願うばかりです。
以前、アナウンサーが後手(ごて)にまわるを、うしろでと言い、
別のアナが訂正した。
若い人を中心に物の数え方をすべて、「こ」でかたづける。
そんなことがテレビで一時話題になっていて眉をひそめる年配者も。
今朝のニュースの中、ボランティアをまとめる役の女性。
被災者宅に電話で、「かたづけるお部屋『なんこ』ありますか?」
ん?となった。
たぶん若いときから(いまでも若いが)そう言う風に数えていたから、
今になってもそれが習い性となっているのだろう。
この場合は「何部屋ありますか?」でしょう。
ふだん数えることないもの、例えば箪笥とか掛け軸など、
特殊な(?)ものはよほど慣れていなければとっさには出ないでしょう。
でも「こ」は如何か?
先のアナウンサーもそれが当たり前で、学生時代、現役になってからも、
そういう言い方で通っていたのだろうな。
かくいう私だって人のことは言えないが、「こ」とは言わないし、
うしろでとは言わないな。
日常的に後手にまわるとはよく聞くことばであるから。
ボランティアの方の服装がちょっと。
汚れ作業をするので、呼びかけるほうから、
こういう服装で来て下さいと言われている。
見ると、まあ、作業が終わって一息ついたところなのか、
ティーシャツの上からボタン付きの長袖シャツ。
そのシャツの前をはだけている。
まわりの何人かも、似た感じ。
あの震災時のボランティアに対しても、だんだんエスカレート(?)して、
なにか、イベントに参加するような感覚の人が大勢いて、
受け入れ側も当惑した、という風に聞いた覚えがある。
災害援助といえば見向きもしないが、ボランティアと言えばなんかかっこいいみたいな。
震災時は、終盤にボランティアツアーなるものも登場したよな。
暗いうちに出て暗くなって帰ってくる。
そんな、物見遊山的な・・・。