孫とおじいちゃん,と古希過ぎのダイエット考

初孫が九歳、
二人目が満八歳になりました。

ドブログのブログと統合しました(2009-03-23)

25日 △1.0kg

2015-06-25 07:43:19 | Weblog
昨日は透析日、2063kカロリーでした。

しめ鯖を見たら食べたくなり購入しました。
カロリー計算をしたら思わぬ2千キロカロリー超になりました。

味覚ボケも徐々に治ってきていますが、塩味は苦味に感じて一向に受け付けない。
身体には良いのだが、生活に彩りがない。


医療費助成の有効期間満了のお知らせが届いた。
必要書類として。申請書、健康保険証の写し、特定疾病療養受領証の写しなど。

郵送不可とある。
窓口へ持参とある。

ここに行政の患者の視点からの配慮の無さに腹がたった。
自宅にコピー機を持っている患者が多数派なのか。
既提出の書類の再提出ばかりだ。

区役所へ行くにも多大な努力を、歩行困難になりつつある身体では窓口とコンビニにコピーを取りに行くのも辛い。
優しさが行政に感じられない。

私にはこの助成金がなければ透析の費用が捻出できない。
生きていけないから抵抗することはできない。

独居老人、移動もままならない老人には腹立たしい行政の態度だ。

6月24日(水)のつぶやき

2015-06-25 05:02:29 | Weblog

24日 +0.8kg

2015-06-24 06:23:59 | Weblog
昨日は1414kカロリーでした。

一日中沖縄追悼式のニュースでした。
あらためて沖縄の問題は理解を深めたつもりだが、心の一隅でくどいなとも思っている自分もいる。

一人称で捉えていないのだ。
自分の側で置きてはじめて覚醒する平凡な考え方なのだ。

まさに大半の日本人には沖縄問題は街のゴミ焼き場問題とおなじレベルなのである。
かつて民主の代表格の美濃部都知事が杉並ゴミ焼却場の場所を決めれず、十有余年右往左往し放置した。

後任の都知事が当初案通りの場所に設置し、稼働開始した。
爾来数十年、公害も出ず、ゴミ収集車の渋滞も見られない。

沖縄問題を同根とは言えないが、環境アセスなどで文句を並べ立てても政府は技術で乗り越える。
残るは琉球時代からある本土との差別の問題である。

これは歴史問題である。
未来志向と時間がかかる一代の知事では解決できない。

6月23日(火)のつぶやき

2015-06-24 04:59:00 | Weblog

23日 △1.4kg

2015-06-23 07:45:27 | Weblog
昨日は透析、1591kカロリーでした。

終了後、買い物に出たが体調がどんどん悪くなる。
夕飯を作り気も失せていたが、通常より一時間半遅れで夕食を済ませた。

気分は治っていた。

なにが原因か判らないのが不安だ。
最近20時過ぎにセールスの電が多い。

金融、建築業関係が多い。
おれおれかと手ぐすねで待っているが、まだ一件だけだ。

警察に連絡したら二度問い合わせと家庭訪問があった。


ギリシャのデフォルト騒動を見ていると、楽しんでいるかのようにも見えてきた。
欧州各金融機関が保有していたギリシャ国債もいつの間にか消化してしまったようだ。

国庫は空っぽ、国民はそっぽではデフォルトかEU離脱しか道はなさそうなのだが、そうはさせない勢力はどこのいるのだ。
EUの経済担当閣僚の面子か。

刻々と時間だけが進んでいる。

6月22日(月)のつぶやき

2015-06-23 04:55:48 | Weblog

22日 +0.9kg

2015-06-22 06:40:59 | Weblog
昨日は1388kカロリーでした。

日韓関係が動きだしましたね。
テレビで韓国内での大臣、大使経験者に因る懇談会模様がちらっと報道された。

ある人が「慰安婦問題は外交的に決着済み、我が国は間違っている。」と何処の国の人かと。
悲しいかなテレビは巻き戻せない。

判っている人は韓国でもいるのだと我が目を疑った。
今日は国交回復50周年記念日、双方が相手の国の祝賀会に出席するのだそうだ。

朴槿恵大統領が折れたことになるが、国民は支持するだろう。
お互いに儒教の国、面子重視もこのくらいにして欲しいものだ。

6月21日(日)のつぶやき

2015-06-22 04:53:34 | Weblog

21日 +0.9kg

2015-06-21 08:37:58 | Weblog
昨日は2089kカロリーでした。

予定していた次男の療養先に行くこととした。
厚木までは順調、小田原道路で降りて戻るルートの表示を逆光で見逃した。

平塚でナビの支持通り進んでいくが、脇道にそれていく。
誤誘導しているに違いないと思うが、確証もないので、らしきルートを選択し進むとそれらしき地名が信号上に出てきた。

どっと疲れが出た、コンビニでおにぎりで腹ごしらえと休憩。
病院に到着、大きな建物であるが受付さえない。

車椅子の患者さんに聞くと7階にナースが居るという。
広大な建物でエレベータの位置もわからない。

やっと手術用のエレベータを見つけてナースに会えた。
事と次第を話すとこの施設の入院患者にいないという。

ここは東京都の施設で神奈川の施設は隣接したところにあるという。
ゼイゼイいいながら長い接合廊下を歩いて四階のナースステーションらしき所へ行くと、丸坊主のアスリート体型の方が息子の名前を言って挨拶してくれた。

息子に会うのは今年になって三度目であること。
息子の自宅での様子など。
纏めて話す。

息子の部屋に案内してくださった。
相部屋である。

雑誌を寝転んで読んでいた。
食事以外は眠っているだけの息子が、週刊誌レベルでもものを読んでいる。

覚醒してきたのだと実感する。
談話室に移動する、歩く速度が速くなった氣がする。

はっきりした口調で私に経済的援助について礼を言ってくれた。
会社へ行くので小遣いをくれという。

この辺は以前と同じ。
毎日、6時半起床、洗面、など会社へ行く反復練習、眠らない訓練をしていると言う。

ともかく歩き方も力なく、痩せこけた息子と違って視線がしっかりしてきているし、血色も良かった。
堂々巡りの話になるので、早々に帰ってきた。


6月20日(土)のつぶやき

2015-06-21 04:58:51 | Weblog

次男の入所先へナビ頼りで行ってきました。
息子もちょっとは覚醒気味。
親として一安心。