MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

フリードリッヒ act8:・・ちとあきてきた

2006年06月16日 | Ma.k

Pkaf8_1 さほど、かわってみえないですね。

もう、本体はこのくらいにして次から仕上げにはいります。

なかなか、こいつにかかりだしてから長いのでちとダレギミ。

はっきりいって飽きてきたわ。

はやく、次のにかかりたい。

でも、このオヤジ塗りだしたら結構おもしろくて、過剰にペタペタしたりして。

ほんまに、本体の塗装は後は認識帯くらいにしとこやっと。

後は、オヤジやな。


コンラート act8:夕焼け

2006年06月15日 | Ma.k

Pkak_gousei 作業できひんかったんで、合成物一つ。

フリー素材の夕日にコンラートを合成。

なんか、今見返してみるとこのコンラートまた塗りなおしたくなってきた。

へんなポーズもなおしたい・・・・。

でも、まだフリードリッヒができてないし、中断するんも、あほらしいからしばらくこのまま。

まっ気が向いたらいずれね。


フリードリッヒ act7:今日のAusf F

2006年06月13日 | Ma.k

Pkaf7 シャブペタを少し行いました。

フリードリッヒのかっちょえいとこ・・・

やっぱ右手のシェルツェンみたいなんやろなあ。

盾ってなんかいいね、騎士っぽいからやろうか?

そうなったら、手になんかのサーベルもたさんとあかんなあ。

・・・・別もんになりそやわ。

さて、まだまだ塗りたらないんで、引き続きペタしますよお。


フリードリッヒ act6:重ねヌリネン

2006年06月09日 | Ma.k

Pkaf6_2 前回の、サンドイエローを色ペタした後から今度は、うすーい塗料(デッキタンとバフ混ぜた色)を重ねペタです。

まだ、あと一回くらい"ウスペタ"せんとあきません。

個人的にこのサイズの作業機械に注意書きなんて必要ないやろうと考えているのでデカール今まで使わなかったんですけども、今回はなんかデカール貼りたい気分。

シュトラールならやっぱりカエルやろうかな!?

どちらにしても、PKA系の機体は顔が剥き出しなんで気つかいますな。

だっていくつもこさえてたら・・・・

おんなじ顔がならぶやああん。


フリードリッヒ act5:・・にしてもえんかな?

2006年06月07日 | Ma.k

Pkaf5 作業できひんかったんで、小ネタ系です。

さて、このフリードリッヒ実は関節の一部にボールジョイント仕込んでいます。

グスタフ系キットは、肩の付け根の部品がいかんともしがたくキッツイ造形してらっしゃるので、ポーズ固定のアタリのために仕込んだボールジョイントです。

それ以前に、フリードリッヒ改造パーツ供給もとの、シタデルさんちのサイトで見たってのもありますがね。

やっぱここは、ほんまもんのマシーネラーの方々のように、アルミ線かなんかで軸打ちなおすべきなんやろか?

しかし、よくよく考えると最終固定にするんやったら4個もボールジョイントつかうのもったいないなあ。

おお、それで本職のマシーネラー陣営は他のもんで軸打ちするんやな。


フリードリッヒ act4:やっとこ手つけた。

2006年06月05日 | Ma.k

Pkaf_pp1 さて、フリードリッヒにもどります。

工作はすんでいるので、もう後は楽しい楽しい塗装工程ですね。

まだ、下地の塗りなのでラフにシャブ塗りです。

いろいろな表現を書くのが楽しいのだよねえ。

このままの色だとグスタフになって意味ねーじゃんになるので、シュトラールっぽい色にしようと決定。(抽象的でようわからへんわな)

しかしグスタフ系とコンラート系のキットは肩の付け根が感じわるいねえ。

やっぱり素組みはあかん、粘土こねる必要あるな。

次ぎのグスタフ系も肩はいじらんといかん。


P.K.A.H0といえば

2006年06月01日 | Ma.k

Pka_h0_box PKAといえば、これH0ですね。

金型全面改修事件の前科をもつキットです。

まともに作ろうとしたら、オヤジむきだしとキャノピーの合いの関係等で初心者には、敷居が高いです。

でも、パテこねとパーティングライン処理ができる人なら、後はオヤジの塗装だけ。

苦手な人でも、それは道具が悪いんです。

塗装の鬼門は目でしょう?

細い、高い、面相筆を導入してください。

苦労と苦手意識がウソみたいに解決します。