・タカラ 1/100 ウインガル
んー。
予想外な出来の良さ。
ウインガルです。
これ、手元に来た時には既に頭が詰められていたのですけれども。
なんちゅーか。
個人的に、すごく好きな形しています。
ひとりで「かっちょいいかっちょいい」と言っていたのですけれども。
やっぱ、「ダッサ」とか思う方もいらっしゃるわけですが。
まぁ、いいや。
この、なんちゅーか「ポーッ」とした感じがヨイのデス。
スラッとした、プロポーションなんて別に見飽きているので、このような感じの80年代ロボキット。
メカデザイナー大河原先生のいわゆる、ガワラメカが最近癒し効果があるのかはまりつつあります。
ウインガルは誰メカか解んないですがブチメカってやつでしょうか。
80年代っても、今風にリニューアルされたモノはイマイチなんだよねー。
学生時代に、色塗ってまで完成させられなかったリベンジを兼ねての施工なのですけれども。
やっぱ、当時キットはオモシロイです。
んー。
当時完成させられなかったものを、あえて今行うという遊びはなかなか面白いと思うのですけれども。
思い返してみれば、MG誌とかがモナカキット攻略なんてやっているのもその一環かもしれませんね。
んで、長らく仮設で宿願だった撮影ブースを新設しました。
これで、デモリング部屋がすっきりしました。
んでも、すぐにまた物であふれるのは目に見えているのですけれども。
まぁいいかな。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
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