・スタート 1/35 T-30
・アオシマ 1/24 バーロン
・バンダイ 1/72 ボチューン
ちゅーかバーロンがとうとう。
メサオズマのスーパーパック。
これ、単体のメサよりかっちょいいですね。
まぁ、ロボの方ですけども。
アーマード出るのかしら。
クリアの在庫も積み上がっているのにヤバげです。
んで、ここらでマシーネラーだっちゅーことをアピっとかないとそろそろマズそうですので。
ファルケ。
でっかい箱やねー。
なんか免罪符になってる感があるなコレ。
みんなUPしてるし、いいか、いいな。
まだまだ色を載せていくのですけどもネ。
ぜんぜん、密度感がでません。
これ、スタートってとこの地方じゃ割と珍百景な輸入メーカーなので適当な処理だともったいないなと思ってのリカバーです。
さて、次。
ゆるーっと、ボチューン。
なのですけども、間接位置調整だけで済まそうなんて思っていたら顔面修正とあいなりました。
箱絵が魅力あるフォルムしてるので、キットママの造形はちとイヤーンな感じだったわけですわ。
自然と手が動いてました。
素組みが多いボクからしたら、ここまでイジルのは珍しいデス。
まぁ、こいつは癒しなのでぽちぽちいきますわ。
胴体も延長かまして長くなっているのですけども、このくらいのアンバランスなのがオーラバトラーらしいかなってことでおっけーデス。
でも、なんかキットの寸がつまった感じも捨てがたいのよね。
さて、次。
完成デス。
というか、一時的に完成と呼ばさせていただきますって感じですね。
まだ、何かを行いたいのですけども今のところ思いつかないので、まぁこんな感じっチューわけですね。
しかし、ブキヤさんちの手は以外と合っていますわ。
ハイパードルバックは当時、ドルバックニュースだったかの販促冊子に作例が載っていたような気がします。
ノーブのカットモデルとかスゴイなーと思ったものです。
んで、バーロンなのですけども。
このハイパードルバック路線はかなりギトギトした塗装で掲載されていまして、いわゆるキレイ系の作例なんてお目にかかった事なんてありませんでした。
んが、アオシマさんの再販版の説明書の写真にキレイ系というか、ママ塗りというかの作例が載っていたのを拝見したのですけども・・・・
ありゃ、なーんかハイパードルバックと違う感じなのですよね。
ちゅーことで、今回はギトギトに振ってみました。
んが。
デカール貼ってないぞなもし。
まっいっかー。
そろそろ、バーロンひとつで文章かくのが限界になってきたな。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
A-keiさんが運営されている、ガンプラ・プラモ完成品投稿サイト【MG-モデラーズギャラリー】に投稿させていただきました。ガンプラ達人級の方々が投稿されている作品中にぽつんとマクプラのしかもハセガワ様のブツを投稿するのははっきり言って勇気がいるでありんす。 放置じょうたいは、極めてさみちいデスのでアワレミで投票してくだちぃ。んっでは~♪