そらもう、ハナにトンガリつけるしかないでしょう。
機体サイドになんだかでっぱりがあるのが邪魔やなあ。
目ん玉かけんじゃんかねえ。
ザクのスパイクとかいろいろなモノを貼り付けてみて、最後はネンドを貼り付けようかとおもってたのですが。
まぁ、最近はなんでもアフターパーツが出てるんですねー。
コトブキヤさんの「スパイク」だったかな。
タミヤ1/35MMのブレンガンキャリア。
でも、やっとタミヤの35新製品がでますね。
それも2アイテムも。
いろいろアナウンスされていましたが、UEトラクターとヘッツァーですね。
とうとうきますねぇ。
中華系メーカーが攻勢をかけている中で、ヨンパチの世界を構築しつづけて1/35はほぼ沈黙してたタミヤさん。
ん~。
余裕をかましていたのでしょうかね。
まぁいいや。
テスト終了~。
解った事は、クレオス水性はエアブラシ塗装する時に希釈をいろいろ試しましょう。
って事と、何系の塗料でも同じだけども間接はクリアランスをとる為に塗膜分の厚みを削っとくって事。
あと、ドライブースがいるね。
グロスは忘れた頃まで乾きません。
フラットベース必須のマット仕上げ+ドライブースが失敗しなさそうです。
間接固定するならそんなに苦労しなさそうだけども、特に最近のHGUCは間接の擦り合わせがいりますね。
まぁ、タミヤのアクリルでも応用は同じですが。
まぁ、水性アクリルはタミヤ、クレオスともにエアブラシ時には希釈溶液とドライブースがあればいいみたい。
と言う事で今回はおしまい。
ではでは~。