自社製一眼レフカメラも製造していて、おもしろレンズもたくさん販売しているSIGMAが新しいレンズを発売するようです。
このレンズとこれですわ。
海中で写真を撮る人はこの魚眼レンズを使用するケースが非常に多いので、ニコン
やペンタックスというかトキナーなんかに加えてAPS-Cサイズの素子に対応して、しかもモーターを搭載している魚眼レンズの選択肢が増えるのは良いことだと思います。
そして4.5mm円周魚眼、最高やないですか!!僕はお金が無いのですぐには飛びつけませんが、フィルム消費することなくギョッガーンでけるやなんて世のギョラニスト達は大騒ぎなんやないでしょうか。
ニコンD1が世に出た当時、SIGMAの8mm円周魚眼に1.4倍のテレコンバータを挟んでマウントすれば、APS-Cサイズの受光素子で対角魚眼に近い画像が得られる、ということを聞いて、”ワー、アタマエエー!!”やなんて思っていた事からするととんでもない世の中になってきました(この調子で進んでいってもっと大きな素子を搭載したカメラがすごい低価格で売っているのが当たり前の世の中になっていて欲しいです)。
このレンズとこれですわ。
海中で写真を撮る人はこの魚眼レンズを使用するケースが非常に多いので、ニコン
やペンタックスというかトキナーなんかに加えてAPS-Cサイズの素子に対応して、しかもモーターを搭載している魚眼レンズの選択肢が増えるのは良いことだと思います。
そして4.5mm円周魚眼、最高やないですか!!僕はお金が無いのですぐには飛びつけませんが、フィルム消費することなくギョッガーンでけるやなんて世のギョラニスト達は大騒ぎなんやないでしょうか。
ニコンD1が世に出た当時、SIGMAの8mm円周魚眼に1.4倍のテレコンバータを挟んでマウントすれば、APS-Cサイズの受光素子で対角魚眼に近い画像が得られる、ということを聞いて、”ワー、アタマエエー!!”やなんて思っていた事からするととんでもない世の中になってきました(この調子で進んでいってもっと大きな素子を搭載したカメラがすごい低価格で売っているのが当たり前の世の中になっていて欲しいです)。
このレンズ、いわゆる35mmフルサイズのカメラ(例えば従来のフィルムカメラ)にマウントしても対角魚眼の画画を確保できる、と聞いたことがあります。
ホンマならよく考えていますわねぇ。