「かっぱいさん」と「幸せこだわり住宅職人かずさん」からコメントを頂きましたが、ま~た私の「文章べたの長文癖」がでたので、返事を記事の中に書き込みました。
先の、かっぱいさんが言われた様に、確かにフィリピンは売春が出来る国と言うイメージがあります。
何年か前までは韓国も売春ツアーが出来る国として、日本のおじさんたちの観光地のひとつに入っていました。
ところが韓国も買収禁止法が出来て、おじさんたちの行き先はフィリピンに向けられました。タイもそうですね。
そんなおじさん達が単独や団体で遊びに出かける目的はもうひとつ、ゴルフが安く楽しく出来るところ。
その点で、観光客は戸惑いました。
輪を掛けてジャパ行きと言われたタレントの日本行きが2005年末から規制されました。
タレントも日本のお客さんもあわてて結婚する人が増えたのが2006~2008年、偽装結婚も増えました。
もうひとつフィリピンで起こった問題は、韓国の規制で無くなったキーセンパーティーのお陰で韓国の人が驚くような人数でフィリピンに来ました。
実は、売春を楽しむのは日本人のおじさんだけじゃ無かったんですね。
今ここフィリピンは、どこに行っても韓国の店やクラブを目にします。
更に加えて、2008年、マニラの市長さんがアチエンサさんから元市長のリムさんに代わり、マニラのロハス沿いのファスト・フードが並ぶ若者たちの歓楽通りが一掃されました。
今のリム市長は、以前にも市長をしていまして、その時に、フィリピン一の歓楽街と言われたマビニの売春クラブを閉めて回りました。
2006~2007年、「ハンター」と呼ばれる大統領府所属のグループが、売春クラブや素裸で踊るダンサーを取り締まりました。
こんないろんな事情から、結果、売春が出来る国と言われたフィリピンは、そういう観光客が殆どいなくなってしまいました。
今のマニラ市の歓楽街、マビニ、エルミタ、マラテなどは、綺麗な町に変わっています。
ナイト情報やそれぞれのオーナーのブログがあるので調べて下さい。
日本人のクラブも沢山あり、オーナーたちは纏まり、ボランティアをやったりしてフィリピンに貢献しています。
簡単に売春できる店は少なくなりました。
日本人は?
これらの事は、日本が経験して来た事に似ていると思います。
私は日本の政治経済はまったく分かりませんので、私個人の感覚で思う日本のことを言います。
・いにしえの昔から日本人は特別な魂を持っています。
そして日本人だけ世界中の人間の血を持っています。
・「5色人」と言われ、黄色は勿論、赤、青、白、黒、の5色の肌の色を持つ人種が日本人です。
・「神の国」と言えば語弊があるでしょうが、神道も仏教もキリスト教も日本人は全て受け入れて行事毎に使い分けもします。
・外国の人がどんなに上手く日本語を使えても、絶対に真似の出来ない「言霊」を、日本人は自然と使っています。
・日本人は「集団心理」と言う言葉がありますが、土壇場になると「集団の中の一人の心理」が正しい方向に作動するのが日本人です。
・日本だけが代々続く「天皇」を象徴に持ち続けています。
そして日本人は、数々の試練を乗り越えてきました。
関東大震災や戦争や。 そうそう、その戦争前にフィリピン北部のバギオ地方を開発するために多くの日本人が出稼ぎに来ました。
そこから散らばってダバオやミンダナオで日本人は、麻やい草の栽培、ちりめんじゃこの捕獲等を行い、数多くは現地の女性を妻として働きました。
その前後して日本女性の「唐行きさん」が活躍しました。(良い様にとれば...)
米軍兵から罪のない一般市民の女子がレイプ(犯されること)されるのを阻止する為に、率先または強制的にフィリピンを含む東南アジアに行かされ売春をした婦人が「唐行きさん」。
戦争になると、日本兵の碌でもない奴らにフィリピン女性が沢山「慰問婦」として犯されました。
戦後は、出稼ぎの日本人の妻や子供は、2世3世となっても殺されないように日本語や日本名を隠して生活をしてきました。
それが「日系人」です。
「日系人」の子孫に、英雄、ホセ・リサールや、フィリピン10代目マルコス大統領がいます。
舞台を日本に戻しましょう。
戦災後のひどい状態の中を闇市だの憲兵隊だのが顔を出します。今のフィリピンみたいですね。警察も含めて。
歴史の話をしているのじゃありません。日本人の話です。
その戦後の無法の状態を、今のおじさんたちは、脅威の速さで日本を復興させました。
産業革命、云々... 日本が誇るおじさんたちです。
外国に目を向けた人たちも居ます。
聖徳太子、小野妹子、空海、最澄、勝海舟、坂本竜馬、ジョン万次郎、ルソン助左衛門(フィリピン)。
そして神戸大地震。
この時私はすでにフィリピンに居ました。
しかし日本人の素晴らしさを一番実感したのがこの時です。
「集団の中の一人の心理」。さすがに日本人ですね。
復興が早かったのもさる事ながら、地震のどさくさに紛れての泥棒が一人も居なかったと聞いた時です。
住宅街でも商店でも盗まれた物が一つも無かったそうです。
これが私以外の日本人です。
素晴らしいでしょう? 日本人って。
そして、日本が変わったようにフィリピンもきっと良くなりますって。
日本人がフィリピンを変えると信じています。
もう一つ、私が小学生の時から不思議に思っている事があります。
なぜか頭がこんがらがってしまう社会科の地図です。
皆さんは迷った事がありませんか? 私だけかな?
日本地図と世界地図が重なってしまうんですよ。
このことはゆっくりお話します。
そのまま本文に入ります。
本文の「新日系人」ですが、国や政府は助けてはくれません。
日本は少子化問題が進んでいるから何十万人と言う「日系人」や「新日系人」が日本に帰ればどうかと思いますけど、国は動いてくれません。
大使館も入国管理局の市役所も助けてはくれません。
麻生太郎総理は、総理になられる前に友達と電話で話されました。
『日系人や新日系人を救って欲しい。』と。
それでも日本政府は救ってはくれません。
役に立たない、という意味じゃありません。
直接助けることが出来ないのは、システムなんでしょうね。
しかし、アドバイスはくれるし処理もしてくれます。
大使館にしても、「日系人」を扱える(申請書等)エージェンシーは何社、「新日系人」を扱えるところは何社、と決まっていますが、【Liaison Officer】リアイソン・オフィサーと言って、大使館もPOEAも【NSO】も、それぞれ連絡担当の許可やI.D.(身分証明書)を持った人がいて、書類の作成をスムーズにしてくれます。
日本では、弁護士や司法書士等の人たちが戸籍謄本の申請から取得まで簡単に出来ます。
ただし、【出生証明書】が必要ですけどね。
直接助けることが出来るのは、あなたやNPO、NGO、民間のボランティアでしょう。
近所のおばさんでも同じ、「衣・食・住」の助けはね。
ところが「良い未来」を迎えるのに大事な「教育・職・資格」は、やはり【出生証明書】が必要です。
フィリピンでは普通の小学校は学費が無料です。
うちの息子が通っているマカティ市の学校は、ビナイ市長が子供たちの制服も学費も、教科書も、ノートも全部無料支給してくれてます。
他の小学校も私の知る限り、貧しい子供たちまで、その地の自治区長たちの計らいで学費が無料です。
私立の学校の校長でも子供の教育にお金が掛からないように援助してくれます。
標準の体重や身長に満たない子供たちが居る小学校に、時々出向いて大学生のボランティアメンバーで炊き出しをして食事をさせてあげるのですが、校長が言われる問題は、貧乏な子供が学校に通う交通費が無くて出席率が少ないということでした。
交通費は大体、一日20円です。大きいですね。
もう一つフィリピンの問題は、学校が少ないことです。
少し眠くなりましたのでまとめて明日に回します。
フィリピンの事情、日本人、新日系人の援助、学校の問題、これらは少しずつ良くなったり解決したりすると思います。
だからと言って、子供を置去りにしたお父さんに、安心して良いよと言ってるのではなく、突然お父さんの目の前に子供が現れるかもしれないと言う意味を含んでいると思って、たんたんと
次回も見てください。
次回は、【戸籍】について触れてみたいと思います。
ご訪問、有難うございました。
本文は後です。
先の、かっぱいさんが言われた様に、確かにフィリピンは売春が出来る国と言うイメージがあります。
何年か前までは韓国も売春ツアーが出来る国として、日本のおじさんたちの観光地のひとつに入っていました。
ところが韓国も買収禁止法が出来て、おじさんたちの行き先はフィリピンに向けられました。タイもそうですね。
そんなおじさん達が単独や団体で遊びに出かける目的はもうひとつ、ゴルフが安く楽しく出来るところ。
その点で、観光客は戸惑いました。
輪を掛けてジャパ行きと言われたタレントの日本行きが2005年末から規制されました。
タレントも日本のお客さんもあわてて結婚する人が増えたのが2006~2008年、偽装結婚も増えました。
もうひとつフィリピンで起こった問題は、韓国の規制で無くなったキーセンパーティーのお陰で韓国の人が驚くような人数でフィリピンに来ました。
実は、売春を楽しむのは日本人のおじさんだけじゃ無かったんですね。
今ここフィリピンは、どこに行っても韓国の店やクラブを目にします。
更に加えて、2008年、マニラの市長さんがアチエンサさんから元市長のリムさんに代わり、マニラのロハス沿いのファスト・フードが並ぶ若者たちの歓楽通りが一掃されました。
今のリム市長は、以前にも市長をしていまして、その時に、フィリピン一の歓楽街と言われたマビニの売春クラブを閉めて回りました。
2006~2007年、「ハンター」と呼ばれる大統領府所属のグループが、売春クラブや素裸で踊るダンサーを取り締まりました。
こんないろんな事情から、結果、売春が出来る国と言われたフィリピンは、そういう観光客が殆どいなくなってしまいました。
今のマニラ市の歓楽街、マビニ、エルミタ、マラテなどは、綺麗な町に変わっています。
ナイト情報やそれぞれのオーナーのブログがあるので調べて下さい。
日本人のクラブも沢山あり、オーナーたちは纏まり、ボランティアをやったりしてフィリピンに貢献しています。
簡単に売春できる店は少なくなりました。
日本人は?
これらの事は、日本が経験して来た事に似ていると思います。
私は日本の政治経済はまったく分かりませんので、私個人の感覚で思う日本のことを言います。
・いにしえの昔から日本人は特別な魂を持っています。
そして日本人だけ世界中の人間の血を持っています。
・「5色人」と言われ、黄色は勿論、赤、青、白、黒、の5色の肌の色を持つ人種が日本人です。
・「神の国」と言えば語弊があるでしょうが、神道も仏教もキリスト教も日本人は全て受け入れて行事毎に使い分けもします。
・外国の人がどんなに上手く日本語を使えても、絶対に真似の出来ない「言霊」を、日本人は自然と使っています。
・日本人は「集団心理」と言う言葉がありますが、土壇場になると「集団の中の一人の心理」が正しい方向に作動するのが日本人です。
・日本だけが代々続く「天皇」を象徴に持ち続けています。
そして日本人は、数々の試練を乗り越えてきました。
関東大震災や戦争や。 そうそう、その戦争前にフィリピン北部のバギオ地方を開発するために多くの日本人が出稼ぎに来ました。
そこから散らばってダバオやミンダナオで日本人は、麻やい草の栽培、ちりめんじゃこの捕獲等を行い、数多くは現地の女性を妻として働きました。
その前後して日本女性の「唐行きさん」が活躍しました。(良い様にとれば...)
米軍兵から罪のない一般市民の女子がレイプ(犯されること)されるのを阻止する為に、率先または強制的にフィリピンを含む東南アジアに行かされ売春をした婦人が「唐行きさん」。
戦争になると、日本兵の碌でもない奴らにフィリピン女性が沢山「慰問婦」として犯されました。
戦後は、出稼ぎの日本人の妻や子供は、2世3世となっても殺されないように日本語や日本名を隠して生活をしてきました。
それが「日系人」です。
「日系人」の子孫に、英雄、ホセ・リサールや、フィリピン10代目マルコス大統領がいます。
舞台を日本に戻しましょう。
戦災後のひどい状態の中を闇市だの憲兵隊だのが顔を出します。今のフィリピンみたいですね。警察も含めて。
歴史の話をしているのじゃありません。日本人の話です。
その戦後の無法の状態を、今のおじさんたちは、脅威の速さで日本を復興させました。
産業革命、云々... 日本が誇るおじさんたちです。
外国に目を向けた人たちも居ます。
聖徳太子、小野妹子、空海、最澄、勝海舟、坂本竜馬、ジョン万次郎、ルソン助左衛門(フィリピン)。
そして神戸大地震。
この時私はすでにフィリピンに居ました。
しかし日本人の素晴らしさを一番実感したのがこの時です。
「集団の中の一人の心理」。さすがに日本人ですね。
復興が早かったのもさる事ながら、地震のどさくさに紛れての泥棒が一人も居なかったと聞いた時です。
住宅街でも商店でも盗まれた物が一つも無かったそうです。
これが私以外の日本人です。
素晴らしいでしょう? 日本人って。
そして、日本が変わったようにフィリピンもきっと良くなりますって。
日本人がフィリピンを変えると信じています。
もう一つ、私が小学生の時から不思議に思っている事があります。
なぜか頭がこんがらがってしまう社会科の地図です。
皆さんは迷った事がありませんか? 私だけかな?
日本地図と世界地図が重なってしまうんですよ。
このことはゆっくりお話します。
そのまま本文に入ります。
★ ★ ★ ★ ★ ★
「置き去りにされた子供たち」 その3
本文の「新日系人」ですが、国や政府は助けてはくれません。
日本は少子化問題が進んでいるから何十万人と言う「日系人」や「新日系人」が日本に帰ればどうかと思いますけど、国は動いてくれません。
大使館も入国管理局の市役所も助けてはくれません。
麻生太郎総理は、総理になられる前に友達と電話で話されました。
『日系人や新日系人を救って欲しい。』と。
それでも日本政府は救ってはくれません。
役に立たない、という意味じゃありません。
直接助けることが出来ないのは、システムなんでしょうね。
しかし、アドバイスはくれるし処理もしてくれます。
大使館にしても、「日系人」を扱える(申請書等)エージェンシーは何社、「新日系人」を扱えるところは何社、と決まっていますが、【Liaison Officer】リアイソン・オフィサーと言って、大使館もPOEAも【NSO】も、それぞれ連絡担当の許可やI.D.(身分証明書)を持った人がいて、書類の作成をスムーズにしてくれます。
日本では、弁護士や司法書士等の人たちが戸籍謄本の申請から取得まで簡単に出来ます。
ただし、【出生証明書】が必要ですけどね。
直接助けることが出来るのは、あなたやNPO、NGO、民間のボランティアでしょう。
近所のおばさんでも同じ、「衣・食・住」の助けはね。
ところが「良い未来」を迎えるのに大事な「教育・職・資格」は、やはり【出生証明書】が必要です。
フィリピンでは普通の小学校は学費が無料です。
うちの息子が通っているマカティ市の学校は、ビナイ市長が子供たちの制服も学費も、教科書も、ノートも全部無料支給してくれてます。
他の小学校も私の知る限り、貧しい子供たちまで、その地の自治区長たちの計らいで学費が無料です。
私立の学校の校長でも子供の教育にお金が掛からないように援助してくれます。
標準の体重や身長に満たない子供たちが居る小学校に、時々出向いて大学生のボランティアメンバーで炊き出しをして食事をさせてあげるのですが、校長が言われる問題は、貧乏な子供が学校に通う交通費が無くて出席率が少ないということでした。
交通費は大体、一日20円です。大きいですね。
もう一つフィリピンの問題は、学校が少ないことです。
少し眠くなりましたのでまとめて明日に回します。
フィリピンの事情、日本人、新日系人の援助、学校の問題、これらは少しずつ良くなったり解決したりすると思います。
だからと言って、子供を置去りにしたお父さんに、安心して良いよと言ってるのではなく、突然お父さんの目の前に子供が現れるかもしれないと言う意味を含んでいると思って、たんたんと
次回も見てください。
次回は、【戸籍】について触れてみたいと思います。
ご訪問、有難うございました。
拙いブログですけど
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↓ ↓ ↓
耳が痛い。 いえ、目が痛い。。。
1ペソを必死で探している今日この頃です。
タバコ吸う人は、何か理由を探してもタバコをやめないんですよね。 私だけかな?
一日、1本でもタバコがなくなる位だったら、
子供を負ぶってでも学校に連れて行って一服したほうがいい。
ごめんなさい...
お金持ちになったら、タバコやめる...
ん~~~。 難題だぁ!
先頭の行の『学校までの往復のジプニー代を払うより、父親のタバコを5本買う方がいい!』は、無い事にしてください^^;
ご飯、茶碗一杯8ペソ×2、おかず1品15ペソ、飲み物はパティスを入れた水!
母親一人、子供2人来て31ペソ(60円)で1日1回の食事をしている親子!
ごく一部?
学校までの往復のジプニー代を払うより、タバコを5本買う!父親
学校に行く時間ごみ拾いをして10ペソ・15ペソの収入がある子供を学校に行かせないで働かせる!両親
日本人と付き合うことが出来ると、仕送りが毎月あると思っている、家族や女性。
日本人の子供が出来ると、日本に行けると思っている、GRO
本文と関係無い事・・・
子供の予防接種は無料にして欲しい!毎月1000ペソ~6000ペソは痛いよ。<`ヘ´>
う~~~ん・・・・・難しい国だ!
私がフィリピンが好きになった理由は、私の子供の頃の人情がある国だと思ったから。
素晴らしい所に行かれましたね。
きっと素敵な彼女でしょうね。
何年もフィリピンに在住している日本人に、フォート・サンチャゴに行った事があるか?
バターンに行った事があるか?
と聞いても、名前すら知らない人が多いんですよ。
それから、避妊具を着けないのは宗教からじゃありません。
中絶は禁止されていますが。
最後に言われた「教育が大事」
同感です。
考え方や応用は個人で表現するものでも、「基本教養」は身に着けてほしいですね。
私も馬鹿ですが、何人かの先生に「あなたに私の息子を教えてほしくない。」と言ったことがありますよ。(笑)
ごめんなさいね
管理人さんの名前を使ってしまいました
一気に読みあさりました
私がお付き合いしていた女の子の家でウエルカムをしてくれるとの事で行きました
お父さんがいましたが私をジーッと睨んで一言も話してくれません
女の子の家に行く前日サンチャーゴ要塞に連れていかれ牢獄を見せられ
戦争の酷さ
嫌と言うほど見せられました
バターン半島のバランガからバガクの死のロードやMTサマットには戦争の痕跡があります
その後はジャピーノの問題
日本人の恥とも言える行為
どうにも成りません
しかし女の子にも問題が有ります
避妊用具を嫌います
理由は無い方が気持ち良いから
本質は宗教的な理由が有るのだろうか?
私が聞いたのでは売春婦と思われるのが嫌と言う理由も有るとか
どちらにしても自分の体を守る事を教育の中に取り入れるべきなのか?
だけど、「本当の文化度を高める為」の記事を書くなんて
むずかしぃ~よぉ~~!
でも頑張って更新しますぅ...
やはりかずさんのブログのようにイラストが描けるなら、気持ちも文章も補えると思いますが、ブログの決められた活字じゃなかなか難しいですね。
かずさん、コメントの返事はまた記事の中で考えて見ます。
少々お待ちくださいね。
本当の文化度を高める為に記事を書きつづけてくださいね。
文面からだけでは、詳細がわからないのですが
学校に通う交通費の問題に関してですが
学費が無料で教育が受けられるということであるなら
歩いてでも通うべきです。距離的な問題もあるとは思いますが
情熱があれば、10キロくらいは歩けるのではないでしょうか?
日本の農村地帯の子どもたちが、昔そうしたように・・・。
度が過ぎる上膳据え膳では
却って、モチベーションが下がるのではないでしょうか?
文面だけでの判断ですので、違っていたらご容赦下さい。
戸籍の件は、責任が取れないような遊びはするな~
と、言いたいです^^