社交ダンス一般:「ダンシング・ヒーロー」「Shall We Dance?」
スウィング:「スウィングキッズ」
タンゴ:「タンゴレッスン」「タンゴ」
サルサ:「サルサ」「ダンス・ウィズ・ミー」
クラシック:「トップハット」「バンドワゴン」「雨に唄えば」「巴里のアメリカ人」
その他:「ダーティダンシング」
知らなかったダンスを見つけたり、今やってるダンスが違って見えたり、新しい発見があったら教えてね
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JSDC主催のイベント情報はもちろん、ヨシ矢野によるNY時代のダンスにまつわるエピソードやダンスの豆知識、専属ダンスチームJSDTメンバーの公演情報、旬の話題や特集(最近では社交ダンス川柳コンテスト、6月はウエディング特集など)など適当なボリュームの中にギッシリ楽しいこと満載です。写真でレッスンやパーティの様子ものぞけるし。ダンスの経験がなくても読むだけで新しい世界が広がっちゃいます!お名前などの個人情報入力は必要なくてメールアドレスのみで購読申し込みできるので、気軽に読んでみてね JSDCホームページから、又はここから直接できるよ☆
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社交ダンスが日常にあるニューヨーク。とうとう小学校でペアダンスクラス正式導入
既にニューヨーク市内では68校で取り入れられてて(2005年5月末現在)、指導するのはヨシ矢野も所属した社交ダンス舞踊団「アメリカンボールルームシアター」。学校の先生によると、始めは男女で手を握るのを嫌がる子供達も11歳位(初恋の年齢)から抵抗がなくなるんだって。スウィング、メレンゲ、フォックストロット、ルンバ、タンゴをまず習うんだけど、「算数より楽しい」「授業がなくなっても習いたい」「何かスポーツみたい」と感想も様々。アメリカンボールルームシアター代表のピエール・デュレインは、「NYは国際都市。このような形で子供の時から他国の音楽や文化を知ることも大切」とコメント。
ピエールはとってもやさしくて紳士的 ヨシ矢野の友達&永遠の師匠です。
2005年6月8日(水)イギリスで世界最多の人々が参加したペアダンスイベントが開催されました。 BBCのサイトでも見れるよ(英語)。
世界の老若男女がロンドンの広場に集まり、参加数なんと196組でギネス記録更新 街の小学生、地元の社交ダンススクールで教える講師、遠方の都市から参加した老夫婦、未亡人になった後ダンスで今の御主人に知り合って結婚したロンドン在住カップルなどが紹介され、本当に微笑ましい雰囲気ルンバ、チャチャチャ、ワルツなどなど様々なダンスを全員が楽しんでいる様子が伺えます。
早く日本にもそんなの出来ないかな
2005年6月11日(土)青山にあるフレンチレストラン「シェ・松尾」での結婚式でヨシ矢野と五十嵐純子さんがアルゼンチンタンゴのショーを行いました(写真は4月に表参道で開催のパーティより)。
高級フレンチとあって、雰囲気も極上そんな雰囲気に大人のダンス、アルゼンチンタンゴはピッタリ。徐々に日本の結婚式でもダンスが取り入れられるようになっているけど、今は新郎新婦、ゲストもショーなどで「見て楽しむ」形が主流。これからは、新郎新婦がファーストダンスを披露してゲストを楽しませ、ゆくゆくは全員が踊ってパーティを楽しめるようになると盛り上がるだろうな。
ちなみに「メディア・ルナ」主宰の五十嵐純子さんは間もなく青山にスタジオオープン楽しみだな。
最新のブライダル情報を届ける「City Wedding Tokyo」(2005年7月号)がJSDCのブライダルダンスを紹介
社交ダンスのプロによる指導で「本物」のダンス演出を提案し、新郎新婦のファーストダンスはもちろん、新婦とお父さんの思い出のラストダンスも合わせことをおススメしてます。読者特典も充実していて、御結婚を控えたカップルには嬉しい情報満載。
Bridaldance.netでも、春に結婚式でファーストダンスを披露したカップルを近日中に御紹介 ホントにキレイだったな・・・取材後、まだ感動が続いてます
2005年5月25日(水)産経新聞でアメリカンスタイル社交ダンスが紹介されました。記事はこちら。
「ハリウッド版Shall We Dance?に出てくるダンスはアメリカンスタイルです」というJSDC代表ヨシ矢野のコメントから始まり、「ダンスの楽しさはもちろんあるが、リチャード・ギアのようになりたい!という変身願望からダンスを始める人も多い」という産経新聞ライターの森さん。う~ん、興味深い☆またスタジオに遊びに来てくださいね。写真は大塚メインスタジオの皆さん。素敵
ところで、中高年って何歳くらいのこと?