踊る!JSDC (Japan Social Dance Club)!

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【YOUはどうしてJSDCへ?】生徒さんのマットさんをインタビューしました!

2020年08月26日 | JSDCな人々 JSDC People

【YOUはどうしてJSDCへ?】

JSDC TOKYOには、外国からいらした生徒さんが、何名かいらっしゃいます

マットさんもそのお1人です。

 

マットさんが、どうやってJSDCを見つけたのか、

どうしてお教室に通い続けてくださっているのか、

色々とインタビューしました

 

JSDCスタッフ:ハロー!
マット:ハロー!

JSDCスタッフ:今回は忙しい中、インタビューに答えてくれてありがとう!
マット:とんでもない。

JSDCスタッフ:マットさん、ご出身は?
マット:ドイツだよ。

JSDCスタッフ:Japan Social Dance Clubは、どうやって見つけてくれたの?
マット:2018年の夏に日本に来た時、ダンススクールを探してたんだ。インターネットで探す事が多かったかな。
ドイツでソーシャルダンスを習い始めたばかりだったから、東京に来てからも、この趣味を続けたくてね。実は、最終的にどうやってここを見つけたか、はっきり覚えていないんだけど、とにかくここを見つけてよかったよ。カジュアルなソーシャルダンスを楽しむのには、ベストな場所だなって思う。

JSDCスタッフ:JSDCに通い続けようって思った理由ってある?
マット:踊りの部分で言うと、僕らの先生達みたいに、素敵なダンサーが音楽に乗って踊っているのを見ると、もっと習いたい!もっと練習したいっ!ていうモチベーションが生まれるんだ。
あとは、他の生徒さんたちとの出会いを楽しんでるよ。一人ひとりがお互いをサポートしあいながら、ソーシャルダンスをマスターするっていう共通ゴールを目指してる。もちろんスタジオのリラックスした環境の中でね。

JSDCスタッフ:ソーシャルダンスを始めて、日常生活や価値観に変化はあった?
マット:ソーシャルダンスって、ダンスパートナーにすごく気を配らなければならないよね。ポジティブに協力し合う事が大切。この事を意識し始めた事は、自分の財産になったよ。例えば、職場のシーンでも、意識出来たり応用出来る様になったと思う。あとは、ソーシャルダンスは身体にとってもいいと感じてる。健康維持にはピッタリだね。

JSDCスタッフ:マットはダンスしてる時、どんな気分になる?
マット:リズムを感じられている時、パートナーを上手にリード出来て、音楽に合わせてスムーズに一緒に動けている時は最高だよ!心からその瞬間を楽しんでる。たまに、ビートを外してしまったり、リードのタイミングが遅くなって、上手くダンスフロアで動けない時があって、その時はフラストレーションを感じるよ。でもすぐに先生達が助けに来てくれるけどね(笑)

JSDCスタッフ:ソーシャルダンスをJSDCで習おうか考えている方々に、良かったらメッセージをお願いします!
マット: とにかく来てみて楽しんで。音楽が楽しめるも勿論だけど、パートナーと踊れてるっていう感覚がきっとすぐ味わえるはず。ペアダンスを始める場所として、JSDCは理想の場所だと思うんだ。

 

マットさん、素敵なインタビューをありがとうございました

JSDCは本当に心温かい方々に、愛され、支えられております。

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

インタビュー・シリーズ、次回もお楽しみに

 

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