【部下の悩みをきける上司になるために必要なコミュニケーション能力とは】
部下が何だかいつもと様子がおかしい。
そう思って相談にのろうと、話したのはいいのだが、つい自分のことばかり話してしまい、相手が話す方が少なくなった。
結果、その様子は変わらず、いつの間にか休職していた。
部下が悩んでいる時、聴いてあげたい悩みを解決してあげたいという想いは強いのに、結果的にアドバイスをして終わったり、注意をしたりというコミュニケーションになった経験はないでしょうか?
部下の悩みをきくコミュニケーション法を見つければその問題は解決します。
部下の悩みをきける上司になるために必要なコミュニケーション能力の一つにカウンセリング技術があります。
カウンセリング技術は、話を聴きだし、何が問題になっているのかを発見し、その解決策を一緒に考え、実行させるテクニックです。
そのカウンセリングというコミュニケーション能力は、部下の悩みを聴ける上司になるためには、ぜひ身に付けてほしいテクニックです。
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■たった3日間で、カウンセリングが出来るようになるノウハウを身に付ける
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