★先日5月30日(日)の松原ぞうすいの会 サンディアさんと「作って食べて国際協力」 スリランカカレーの感想が寄せられていますので、紹介します。
★【サンディアさんとの出会い】橋本末子さんレポート
サンディアさんと始めて出会ったのは今年の2月19日「Fランチ」で3月の「Fランチ」ゲストの打合せをした時でした。
サンディアさんが設立された関西スリランカ友好協会の経緯などを話されるその熱意と明るくおおらかな人柄に、心はぜひとも「JAFS松原ぞうすいの会」ゲストに!と動いていました。
スリランカ料理の話にも及び、普段の「ぞうすいの会」はゲストに合わせた雑炊を作るのですが、スリランカカレーを作って食べるぞうすいの会となり、「Fランチ」ゲストの3月5日にはチキンカレー、ダルカレー、パセリサラダ、…すべての段取がすっかりと整い、後は5月30日のリッチなぞうすいの会を待つばかりとなりました。
サンディアさんを紹介して下さったのが松原高校の山田先生
松原高校が今年のスタディツアーがスリランカで情報を求めて2月のワンワールドフェスティバルで出会われたのがきっかけでした。
JAFS松原のサポーターでスリランカ滞在経験がありその後スリランカ交流のある坂田繁数さんもスリランカ津波支援で2005年にサンディアさんとの出会いがありました。
今回の「ぞうすいの会」を切っ掛けに松原の小学校でも国際理解教育授業でスリランカのお話をして頂くことになりました。
JAFSの「ランカの会」や「アジア家庭料理教室」でも活躍されます。
サンディアさんの日本とスリランカの架け橋になりたい思いがますます広がることを願っています。
余談
サンディアさんと始めて出会い打合せの日の「Fランチ」ゲストはカンボジアのレンワンディ氏とワンソックさんでした。
話題が「カンボジアの紹介と結婚式」でした。二人はJAFS松原の仲間です。来年の3月にはそれぞれの大学院を修了し帰国予定、母国での活躍を期待する私たちにとっての期待の星です。
それぞれの出会いのあったJAFSの自主活動グループハルハロ「Fランチ」のホームページをのぞいてください。
アドレスは http://www7b.biglobe.ne.jp/~haluhalo/1006_f.pdf

★今回は民族衣装も着せてもらえました!
みんな、綺麗ですね。
★【久しぶりの参加でてうれしかったです】西さゆりさんレポート
本日の感想と次回のゲストの方に聞きたい質問についてですが、忘れないうちにお送りします。
<感想>
・自己紹介は多くの時間をとったとはいえ、各参加者の話が面白く、また、どういうつながりで会に参加するかに
至ったかということが分かり、興味深かった。
・教員である参加者からの話で、世話人である橋本さんが教育現場で行っているJAFS松原の活動を含めた国際協力の
授業内容や子供達の反応を知ることが出来き、良かった。
・サンディアさんの話では、スリランカは元々はコーヒーで有名であったことやダイヤ以外の宝石は何でも取れるなど、
スリランカの意外な話を聞けて面白かった。また、(サンディアさんの人柄?)スリランカが身近なものに感じた。
・本場のカレー・紅茶が飲めて、大満足!!
・個人的には、あまり料理のお手伝いが出来なくて申し訳なかったです・・・。
<次回のゲストに聞きたいこと>
・国際結婚ということで、お互いが理解できないと感じた考え方や行動、逆に違う考え方や行動ではあるが「なるほど」と
感じた面、両方を教えて欲しい。
・北欧といえば、おしゃれ(センスのいい)家具・インテリアのイメージがあるが、スウェーデンの家の写真や家具に対する
考え方を知りたい。
・福祉国家と言われているが、税金の高さや実際受けているサービスに対する思い(満足度)について知りたい。
(「税金が高くて裕福な暮らしではないが、安心感があり今の生活に国民は満足している」と聞いた事があるが
実際はどうなのか??)
簡単ですが、以上です。
★【サンディアさんとの出会い】橋本末子さんレポート
サンディアさんと始めて出会ったのは今年の2月19日「Fランチ」で3月の「Fランチ」ゲストの打合せをした時でした。
サンディアさんが設立された関西スリランカ友好協会の経緯などを話されるその熱意と明るくおおらかな人柄に、心はぜひとも「JAFS松原ぞうすいの会」ゲストに!と動いていました。
スリランカ料理の話にも及び、普段の「ぞうすいの会」はゲストに合わせた雑炊を作るのですが、スリランカカレーを作って食べるぞうすいの会となり、「Fランチ」ゲストの3月5日にはチキンカレー、ダルカレー、パセリサラダ、…すべての段取がすっかりと整い、後は5月30日のリッチなぞうすいの会を待つばかりとなりました。
サンディアさんを紹介して下さったのが松原高校の山田先生
松原高校が今年のスタディツアーがスリランカで情報を求めて2月のワンワールドフェスティバルで出会われたのがきっかけでした。
JAFS松原のサポーターでスリランカ滞在経験がありその後スリランカ交流のある坂田繁数さんもスリランカ津波支援で2005年にサンディアさんとの出会いがありました。
今回の「ぞうすいの会」を切っ掛けに松原の小学校でも国際理解教育授業でスリランカのお話をして頂くことになりました。
JAFSの「ランカの会」や「アジア家庭料理教室」でも活躍されます。
サンディアさんの日本とスリランカの架け橋になりたい思いがますます広がることを願っています。
余談
サンディアさんと始めて出会い打合せの日の「Fランチ」ゲストはカンボジアのレンワンディ氏とワンソックさんでした。
話題が「カンボジアの紹介と結婚式」でした。二人はJAFS松原の仲間です。来年の3月にはそれぞれの大学院を修了し帰国予定、母国での活躍を期待する私たちにとっての期待の星です。
それぞれの出会いのあったJAFSの自主活動グループハルハロ「Fランチ」のホームページをのぞいてください。
アドレスは http://www7b.biglobe.ne.jp/~haluhalo/1006_f.pdf

★今回は民族衣装も着せてもらえました!
みんな、綺麗ですね。
★【久しぶりの参加でてうれしかったです】西さゆりさんレポート
本日の感想と次回のゲストの方に聞きたい質問についてですが、忘れないうちにお送りします。
<感想>
・自己紹介は多くの時間をとったとはいえ、各参加者の話が面白く、また、どういうつながりで会に参加するかに
至ったかということが分かり、興味深かった。
・教員である参加者からの話で、世話人である橋本さんが教育現場で行っているJAFS松原の活動を含めた国際協力の
授業内容や子供達の反応を知ることが出来き、良かった。
・サンディアさんの話では、スリランカは元々はコーヒーで有名であったことやダイヤ以外の宝石は何でも取れるなど、
スリランカの意外な話を聞けて面白かった。また、(サンディアさんの人柄?)スリランカが身近なものに感じた。
・本場のカレー・紅茶が飲めて、大満足!!
・個人的には、あまり料理のお手伝いが出来なくて申し訳なかったです・・・。
<次回のゲストに聞きたいこと>
・国際結婚ということで、お互いが理解できないと感じた考え方や行動、逆に違う考え方や行動ではあるが「なるほど」と
感じた面、両方を教えて欲しい。
・北欧といえば、おしゃれ(センスのいい)家具・インテリアのイメージがあるが、スウェーデンの家の写真や家具に対する
考え方を知りたい。
・福祉国家と言われているが、税金の高さや実際受けているサービスに対する思い(満足度)について知りたい。
(「税金が高くて裕福な暮らしではないが、安心感があり今の生活に国民は満足している」と聞いた事があるが
実際はどうなのか??)
簡単ですが、以上です。