アジア協会アジア友の会の地域グループ *****JAFS松原ぞうすい(雑炊・贈水)の会*****

JAFS「松原ぞうすいの会」は、地域で活動するNGOグループです。アジアの村に衛生的な水(井戸)を贈る活動をしています。

レポート;フィリピンの文化・くらし・子どもたち異文化交流in松原  2019年1月27日(日)

2019年02月02日 | 大阪府松原市で海外イベント

異文化交流in松原 フィリピンの文化・くらし・子どもたち 2019年1月27日(日)

鉄本ネリアさん、ありがとう!

楽しい時間があっという間に過ぎていきました。
ネリさんの絶妙なトークとザギリザギリの踊りや楽器の扱い方など大変興味深いひと時でした。


異文化交流in松原 フィリピンの文化・くらし・子どもたち 2019年1月27日(日)

2019年01月08日 | 大阪府松原市で海外イベント


びっくり!内モンゴルの今・レポート・JAFS異文化交流in松原2018年10月14日(日)

2018年10月17日 | 大阪府松原市で海外イベント

びっくり!内モンゴルの今・レポート・JAFS異文化交流in松原2018年10月14日(日)


 

 


びっくり!内モンゴルの今・・・JAFS異文化交流in松原2018年10月14日(日)

2018年09月22日 | 大阪府松原市で海外イベント


素敵なジャミラさん シルクロード・ウイグル編 国際協力・異文化理解in松原レポート2

2018年02月04日 | 松原市でACT LOCALLY

シルクロード・ウイグル編 国際協力・異文化理解in松原

2018年1月28日(日)

当日のレポート続きです。

メインの内容、ジャミラさんのシルクロード、ウイグル紹介です。

砂漠の地での人々の暮らしや知恵、日本とは全く違う興味深い文化のお話に

参加者の中には、「ウイグルを訪れてみたい!」という声がいつもおこります。

ジャミラさんのお話で、砂漠の文化、イスラムの文化を身近に感じてもらえたでしょうか。

スイカは一度にこれぐらい、20個くらい買いますよ。

一個を半分に切ったのを抱えて、スプーンで一人で半玉食べますよ。

「まんなかの丸い食べ物は何ですか?」「なんですか?」「なんですよ」「ナンです」(笑い)

皆様、大阪の難波にウイグル料理のレストラン、「ムカーム」があります。

都会の中の異国空間を感じる隠れ家のようなレストランです。

ぜひ、ジャミラさん、ニジャットさんのお店なので気軽に足を運んでくださいね。

本日の歌と踊りはDVDでの紹介予定でしたが、うまく機器が動作しませんでした。

ところが、さすがジャミラさんは人気者、YOUTUBEにどなたかがアップした動画がいくつもありました。

おかげで難なく皆さんに歌と踊りを紹介できました。

ジャミラさんはウイグル舞踊の教室も開いています。

レッスンを受けた生徒さんが大阪代表として海外のコンテストに参加して、優秀な成績を収めたそうです。

NHKのど自慢で昔鐘をいっぱい鳴らした快挙と同じく、嬉しい報告でした。

 

当日には他にも報告がありました。

司会は松原高校ボランティア部の生徒さんにお願いしました。

松原高校の生徒さんです。アジアユースサミットに参加した充実した経験を報告をしてくださいました。

OBさんも駆けつけました。スタディツアーの思い出を語ってくれました。

ルシエールの山田先生です。ネパール支援で数々のプロジェクト計画があります。

常に変わらぬ情熱と行動するパワーが伝わりました。

アジア協会の熱田典子さんです。アジア協会の活動報告と地震後のネパールでの支援などをレポート。

女性を巻き込んだコミュニティづくりの報告には、いつも説得力があります。

 

自治組織の責任者が、女性たちで押しつけあいではなく、自発的に決まっていったそうです。

自分たちの課題を自分たちで取り組んでいこうという姿勢に希望が感じられました。

この日、新たに仲間になってくれた方もおられました。

アジアのこと身近に感じて、一緒に支援と交流を楽しんでゆきましょうね。

実はアジア協会松原グループは、

長年にわたる地道なアジア支援の活動が認められて、このたび大阪府知事賞をいただきました。

アジア協会松原グループ。

ここは、いつも暖かい日だまりみたいな場所。また、お会いしましょう!


素敵なジャミラさん シルクロード・ウイグル編 国際協力・異文化理解in松原レポート1

2018年02月03日 | 松原市でACT LOCALLY

 

シルクロード・ウイグル編 国際協力・異文化理解in松原

2018年1月28日(日)14:00~16:00

松原市総合福祉会館 近鉄南大阪線河内松原駅徒歩8分

ゲスト;ジャミラ・ウライムさん(新疆ウイグル自治区)

参加者;約60名

この日は寒空の下にもかかわらず、いつものように老若男女で盛況。

遠くはるばる三重県から、ジャミラさんのFANだという家族の方の参加も。

すっかり、この松原とはおなじみになったジャミラさん、今では各地で人気者です。

いつもの美味しい手作りケーキと各国のお茶を楽しみながらの交流でした。

ウイグルのバラ茶、ネパールのチャイ、ベトナムのコーヒー

モンゴルの塩味のお茶 硬い塊を金づちで砕いて牛乳と煮立てます。

韓国のとうもろこし茶、中国のプーアール茶、日本の緑茶

どれもみんな美味しいお茶でした。おもてなしに感謝です!

お好きなお茶を、留学生などそれぞれの国の方におもてなししてもらえました!

ジャミラさんの興味深いウイグルのお話を中心に、踊りや歌の動画紹介、

松原高校生徒さんの交流報告、ネパール支援団体ルシエールの報告、

アジア協会のさまざまな活動の紹介など盛りだくさんの内容に、

あっというまに時間は過ぎていきました。

シルクロードの風を感じるひと時でした。たくさん、おしゃべりもできて、

皆さん、寒い中ですが、ほっこり暖かい心を持ってお帰りになられました。

ジャミラさん、多忙でこの大変な日々のなか、私たちとのひと時を大切にともにしてくださり、

本当にありがとうございました。

レポートは、まだ次回に続きますよ。

 


シルクロード・ウイグル編 国際協力・異文化理解in松原

2017年12月26日 | 南河内でイベント


内モンゴル大草原の結婚式報告!2017年10月松原市で異文化交流

2017年10月02日 | 松原市でACT LOCALLY


楽しかった報告!③国際協力&異文化交流in松原 ネパール編 2017年1月22日

2017年01月30日 | 南河内でイベント

国際協力&異文化交流in松原 ネパール編 2017年1月22日

交流タイムに続いて

11:50~第2部 国際協力活動紹介in松原 ネパール報告

司会は高校生さん。サポートはベテランの理事さん。
最初にJAFS(アジア協会アジア友の会)松原を代表して
橋本末子さんからごあいさつがありました。

JAFS(アジア協会アジア友の会)松原
1997年からの活動が壁に紹介されていました。
70回を数えた「松原ぞうすいの会」で、多くの出会いが。
 今までに6基の井戸(またはパイプライン)を、カンボジア、
ミャンマー、ラオス、バングラデシュ、ネパール、フィリピンに
贈ることができました。ネパールの地震のおりには、家屋
が倒壊した村で、私たちの贈ったパイプラインは無事でした。
命の水が確保されて、役だって良かったです。

①公益社団法人アジア協会アジア友の会について
・・・永井博記さん・・・

  生命にとって最も大切な水、飲料水の欠乏が深刻なアジ
アに安全な水(井戸)を贈る運動として1979年に活動を始め
ました。
現在、アジアの人々と『理解、連帯、協力』を目
指し、18ヶ国64ヶ所に現地提携団体を持ち、飲料水(井戸)
供給をはじめ、植林、教育、生活向上などの自立開発協力
事業、国際協力活動の推進、国際協力授業、地球の自然環
境保全活動を行っている国際民間協力団体(NGO)です。
  これまでの実績
     : 井戸1723基、里子788名、植林246万本、その他

②アジア協会アジア友の会のネパール支援活動
 ・・・・熱田典子さん・・・・

 ポテシバ村~復興の歩み


 アジア協会アジア友の会(JAFS)では、シンドゥパルチョーク
郡やバクタプール郡にて被災者への支援を実施しています。
 住居の確保が出来ずテント暮らしが続いていた人々に住まい
の提供、地震により水源が枯渇、水位が下がった地域への飲料
水供給、そして学校の復興支援などを行ってきました。
 しかし、まだまだ手が差し伸べられていない地域がたくさんあ
り、1年半以上たつ今、精神面において地震の被害が感じること
がない状態で学べることが望まれていますが、地震の爪痕がの
こる校舎での授業を余儀なくされている子供たちが多くいます。
 私たちJAFSは、少しでもそのような状況を改善する支援を今も
行っています。また、生活を立て直していく一つとして、婦人会を
立ち上げ丹波の黒豆の栽培、干し柿作りに挑戦、地域でとれる荏
胡麻を使って何か作ることができないかを模索しています。
 日本とのつながりの中で復興そしてこれからの地域づくりをす
すめています。これからもどうぞ力をお貸しください。

真剣に聞いてくださった参加者の皆さん、ありがとうございます。
<協力団体>

③里子支援フレンドサポート10年
  ・・・松原第3中学校1年生の皆さん・・・

 学習や行事への取り組みと、カンボジアのナラくん、ポテシバ
村のエソダちゃんについての報告でした。

④ ルシエール(ネパール教育支援)・・・山田正人さん・・・


 2000年の松原高校のスタディツアー以来、ネパールに5回行き
田舎の村でホームステイ。2013年、2014年とパンチェット村訪問。
交流の中から小さな村に小学校がない,病院がない,水がない,孤
児院で十分な食料が足りていない,自給自足を不満とした若い人
たちが村を出て過疎化が進んでいる現状などを見てきました。
 村について「豊かな生活」「子どもたちが勉強する機会を増や
す」ことなどができないか。
 日本から,ネパール寒村からの2つの視点で、日本の学生たち
が自分の生き方を見つめ直し、村人と共に作りなおす事は出来
ないか「ソーシャル・デザインで村を変えるプロジェクト」を発足、
模索中です。
  &タイ・スタディツアー報告・・・松原高校の皆さん・・・


⑤ Bihunkot Samoj 関西(日本&ネパール支援)
      ・・・ サルマ・クリシュナさん・・・


  ネパール地震で被害に遭ったBihunkot村の保育園の復興
支援、日本での地震被災地への募金活動、ネパール・インド料
理などで文化交流などを行っています。
 サルマさんは、今回のイベントのムードメーカーです。

⑥ Nepal Japan Miteri(ネパール国際交流・学生団体)
   ・・・山口豊さん、マヘンドラさん、メンバーの皆さん・・・


 ネパールと日本を繋ぐために設立された国際交流団体。関西
を中心に、様々な大学からメンバーが集り、踊りやスポーツ、料
理などの文化交流を中心に活動。年に一度ネパールを訪問、学
校訪問やフェスティバルに参加。今年度はネパールのノーダラ
村に幼稚園を建てるためのチャリティ活動等。
 MITERIはネパール語で「絆」や「つながり」といった意味を持つ
言葉です。
最後に、MITRIメンバーによる、歌や踊りの交流プログラム。

最後は有名な「レッサンピーリーリー」の歌で踊ってしめました。
女の人のスカーフが風にピリリと揺れるという意味らしいです。
とても明るくて楽しい歌です。

これからもネパールとの友好を大切に!
準備された皆さん、ありがとうございました!
参加された皆さん、またお会いしましょう!

 

お問い合わせ 公益社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS
550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-14官報ビル5F
TEL: 06-6444-0587 FAX: 06-6444-0581
 
URL: http://www.jafs.or.jp  E-mail: asia@jafs.or.jp
JAFS松原ぞうすいの会の活動は ブログ「松原ぞうすい」で検索


楽しかった報告!②国際協力&異文化交流in松原 ネパール編 2017年1月22日

2017年01月26日 | 松原市でACT LOCALLY

国際協力&異文化交流in松原 ネパール編 2017年1月22日

場所は近鉄南大阪線河内松原駅前、ゆめニティ松原3F

11:00 スタッフ集合、本日の打ち合わせをしました。

こちら、はじめての参加グループ、
京都からの学生交流グループ
「MITERI」
(ネパール語で絆の意)さんたち。
自己紹介しているところです。

いつものように机や椅子を並べたり、掲示物など準備しました。

助っ人が何10人もいるのであっという間です。

12:00~第1部・・・交流タイム 
      美味しいカレーを食べながら、おしゃべりしましょ。

今日も本格的ネパールの家庭のカレーです。
お店では出していない家庭のカレーです。
インド料理店「プジャ」の店長、サルマさんが用意してくださいました。
ご飯は炊飯器に5合づつ、皆で分担して家庭で炊いてきましたよ!

豆のカレーと、骨付き鶏のカレーです。

子ども向けに、辛くないじゃがいものカレーです。
美味しそう!
あったか、チャイもありました。

子どもの参加もウェルカムなのが、
JAFS(アジア協会アジア友の会)松原のパーティー。
お母さんどうしも、仲良し。一緒に遊ぼうね。

中学生も高校生も

JAFS松原の橋本さんから、
「外国の方、前に来てくださーい!」の掛け声。
もっと、いてはったのになあ。シャイな方は上がってこず。
「ご自身の紹介されますので、カレー食べながら、聞いてくださーい」
ネパールの方だけじゃなくて、
タイの人、中国の人、台湾の人、ペルーの人も。
留学生や地元の日本語教室に通う方たちも来られていました。

次は、第2部。各グループからのネパールにかかわる発表です。

次回にアップしますね。

 

 


楽しかった報告!ネパール編 国際協力&異文化交流パーティーin松原 2017年1月22日

2017年01月25日 | 南河内でイベント

国際協力&異文化交流パーティーin松原 ネパール編

 2017年1月22日 13:00~15:00 

近鉄南大阪線河内松原駅前ゆめニティ松原3Fホール

寒い寒い!寒波襲来の日でしたが、でも集まった皆さんは、

美味しいネパールの家庭カレーとチャイで、

お腹も心もポッカポカになりました。

賑やかにおしゃべりもして、ネパールの文化や地震後の今の姿も知って、

ネパールの方々やさまざまなグループとの交流を楽しんで帰られました。

最後にみんなで集合写真。

老若男女、本日の参加者は約130人でした。

さて、クイズです。

この中にネパール人の人は、何人いるでしょうか?答え;11人(かなあ?)

 

当日の詳しい様子は、次回アップしますね。

 

 


予告!ネパール編国際協力&異文化交流パーティーin松原 2017年1月22日

2016年12月19日 | 南河内でイベント


近つ飛鳥「王陵の谷」ウォーク・・・自然の中の歴史の宝庫・太子町

2016年10月25日 | 南河内でイベント


ネパールでの熱田さん、「世界の村で発見!こんなところに日本人」に出演!!

2016年06月20日 | ネパール地震緊急支援

ABC朝日放送

「世界の村で発見!こんなところに日本人」に出演!!

熱田典子さん(公益社団法人アジア協会アジア友の会の副事務局長)さんが

朝日放送の「こんなところに日本人」の取材を受けて出演します。

放送日;2016年6月21日(火)夜8時~10時 
2時間スペシャル

アジア協会のネパールでの支援活動の様子が紹介されますとともに、
現地状況をご理解いただけるよい機会であると思います。

ぜひともご覧ください。

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私たちの「松原ぞうすいの会」にもゲストとして来ていただいた熱田さん、深いお付き合いです。

昨年2015年のネパール地震の際には、私たち「松原ぞうすいの会」が支援したパイプラインも役に立ちました。

村が深刻な被害を受けたものの、パイプラインが無事で、
被災者たちが安全な水を確保できたということです。

その報告を熱田さんからお聞きして、私たちも嬉しかったです。

ネパールのその後の現状を、ぜひ知りたいです。

昨年松原で開いた「ネパール支援のチャリティコンサート」で、子どもたちが手作りしたメッセージです。

無事にネパールに届きました。


アジア協会アジア友の会、ネパール里親募集! 毎日新聞記事になりました

2015年12月10日 | ネパール地震緊急支援

夢見る子ども、輝く瞳 ネパールなど5カ国で 
アジア協会アジア友の会、里親募集 /大阪

日本にいる里親から支援を受ける子どもたちと交流するアジア協会アジア友の会の熱田典子さん(右)=ネパール・ピトゥリ村で2015年10月10日、幾島健太郎撮影

 警察官、医者、先生、会計士……。ネパール・ピトゥリ村の子どもたちが次々に将来の夢を語る。ネパールなどアジア5カ国で子どもの教育支援に取り組む 「アジア協会アジア友の会」(大阪市西区)を通じて、日本にいる里親から支援を受けて学ぶ子どもたちだ。里親に背中を押され、将来の夢を実現するために勉 強に励んでいる。協会副事務局長の熱田典子さんに同行し、10月に現地で子どもたちを取材した。【ピトゥリ村で武内彩】

 ピトゥリ村は、ネパール中部にある世界遺産「チトワン国立公園」の近くにある。幹線道路から外れ、野生のサイによる農作物被害に悩まされる農村だ。協会 は村にある公立学校3校を支援し、これまでに45人の子どもが里親から援助を受けてきた。ネパールでは小学5年生まで授業料は無料だが、制服代や進級試験 の受験料などが必要になる。現在、支援を受ける25人は里親がいなければ勉強を続けられなかった子ばかりという。

 5年生のウマ・チャパイさん(10)は、今年2月から藤井寺市に住む女性の支援を受け、学校に通う。三姉妹の真ん中で、両親はサウジアラビアに出稼ぎに 行き、祖父母と暮らす。母親は6年前にメイドとして働くために家を出てから一度も帰ってこられず、父親も2年前に後を追った。両親からの仕送りで4部屋あ る平屋の家を新築したが、室内にほとんど物はなく、三姉妹はコンクリートの床に布を敷いて寝ている。

 仕送りだけでは、三姉妹の教育費を出すのは難しいという。毎朝、ウマさんは皿洗いと炊事場の床を掃除してから登校する。小柄で恥ずかしがり屋だが、勉強 するのが好きで「将来は先生になりたい」と目を輝かせる。別の里親から支援を受ける12年生の男子生徒も高校に進学できて、「大学で経営学を学びたい」と いう目標ができた。

 協会は、今年4月のネパール大地震で大きな被害を受けたシンドゥパルチョーク地区やカトマンズに近いバクタプルでも、学校に通うのが難しくなった子ども の里親を募集している。里親会費は年2万円で、子どもたちとは手紙で交流できる。問い合わせは、アジア協会アジア友の会(06・6444・0587)。 (22面に「あなたの愛の手を海を越えて」)