昨年のニュージランド(NZ)サイクリングに味を占めた筆者は、爺婆ども総勢6人で再びNZを訪れました。
今回はオークランドへ入国しクライストチャーチへは国内便で移動します。
入国審査はいたって簡単ですが食物を持っていないか執拗に聞かれました。
ここから国内便に乗り換えるために荷物をカンタス航空に預けます。
航空会社は日本語ではカンタス航空ですがこちらではコンタスと発音します。オフィサーが「あなたたちはコンタスへ行くように」と言いましたが初めは何のことやら分かりませんでしたが、オフィサーの指先の方向を見ると Qantas Airways の看板が見え、なるほど納得。
乗り継ぎの時間が短いときは自分で荷物を国内便のレセプションまで持っていくよう表示があります。
ここでは荷物の重さが厳重に管理されていて、私どもの前のインド人風のお客さんはかばんから荷物を出していました。出した分を機内持ち込みのかばんに入れてしまうから同じですがね~。
荷物を預けると国内線のビルへ無料バスで移動します。バスはおよそ20分間隔で運行されています。
眼下にNZ南島の着陸地点が近づいてきました。上の方に見えているのは南極側の海です。御岳の上を越してセントレアに着陸しようとしている感じですね。右の写真は安城のあたりという感じです。刈谷の観覧車が見えませんね。
空港にはツアー会社の社長ポールとホームステイの親父トレバーが迎えに来てくださっていました。早速荷物を積み込みホームステイ先へ向かいます。車は勿論トヨタ、背景に写っているたくさんの車もほとんどがトヨタ…セントレアとクライストチャーチは気温もほとんど同じだったし日本の県営名古屋空港に居るみたいです。
ツアー会社については以下をご覧ください。
http://www.cyclehire.co.nz/
今回はオークランドへ入国しクライストチャーチへは国内便で移動します。
入国審査はいたって簡単ですが食物を持っていないか執拗に聞かれました。
ここから国内便に乗り換えるために荷物をカンタス航空に預けます。
航空会社は日本語ではカンタス航空ですがこちらではコンタスと発音します。オフィサーが「あなたたちはコンタスへ行くように」と言いましたが初めは何のことやら分かりませんでしたが、オフィサーの指先の方向を見ると Qantas Airways の看板が見え、なるほど納得。
乗り継ぎの時間が短いときは自分で荷物を国内便のレセプションまで持っていくよう表示があります。
ここでは荷物の重さが厳重に管理されていて、私どもの前のインド人風のお客さんはかばんから荷物を出していました。出した分を機内持ち込みのかばんに入れてしまうから同じですがね~。
荷物を預けると国内線のビルへ無料バスで移動します。バスはおよそ20分間隔で運行されています。
眼下にNZ南島の着陸地点が近づいてきました。上の方に見えているのは南極側の海です。御岳の上を越してセントレアに着陸しようとしている感じですね。右の写真は安城のあたりという感じです。刈谷の観覧車が見えませんね。
空港にはツアー会社の社長ポールとホームステイの親父トレバーが迎えに来てくださっていました。早速荷物を積み込みホームステイ先へ向かいます。車は勿論トヨタ、背景に写っているたくさんの車もほとんどがトヨタ…セントレアとクライストチャーチは気温もほとんど同じだったし日本の県営名古屋空港に居るみたいです。
ツアー会社については以下をご覧ください。
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