1/9(月・祝)17:00 TOKYO DOME CITY HALL
楽しかった～！＼(^^)／
開演前は全くw-inds.モードじゃなかったのに、スッと彼らの世界に入れたよ。
前回のツアーが私的にイマイチだったせいもあったからか、余計に楽しく感じた。
でも楽しいと思うライブに限って、最終日が多い(^^;)
だからもう一回、と思ってももう見られない…。
歌も良かったけどMCが楽しすぎた、そんなライブだった(^^)
セットはWをモチーフにした柱があるくらいのシンプルなもの。
でもそこに映像や文字が出て、さらには照明がすごくキレイで。
作り上げられたセットも好きだけれど、シンプルにはシンプルの良さがあって大好き。
一曲目がBack At One!?
三人とも髪型が全く好みじゃなかったのに、Back At Oneのイントロでビックリし過ぎて、一瞬スルーしてしまう。
THANKSツアーがこの曲始まりだったなー。
カップリングを一曲目に持ってくる!?とめちゃくちゃ驚いた記憶があるライブだから。
2006年のツアーか…懐かしい。
このツアーそんなに見てないと思うんだけど、フリの記憶がちゃんとあってビックリした。
あれ？この曲、他ツアーでも歌ってたか？(^^;)
そして、冷静になったら本当に三人の髪型が好みじゃない！
慶ちゃん、のっぺりとした黒髪が似合ってないし、涼平くんも短すぎるし～！
龍ちゃんの茶髪もなんかヅラっぽい…。
今までだったら誰か好みの人が必ず一人はいたのになー！
なので全体を俯瞰しつつ、やっぱり踊りかたが好きな涼平くんを中心に見ちゃう。
慶ちゃんWピースで登場だったと思う。
2曲目はPearl Dance。
これもイントロでグワっと来ちゃう。
すごく好きなの、この曲(^^)
私はライブで初めて見る曲だと思うので、嬉しさもひとしお。
MCで、自己紹介で自分が言っていたお決まりフレーズを涼平くんに盗られた、と突然文句を言い出す慶ちゃん。
ずっと三番目の自分が客あおりをしていたのに、ある日突然二番目の涼平くんがやりだしたらしいよ。
しかも慶ちゃんと同じフレーズで。
嵐みたいにこの人はこれってのが、ガッツリ決まってれば良かったのにね(^^;)
その文句を受けてやり直した自己紹介で「涼平です！どうぞよろしくお願いします！」とちょっと大御所感もあり新人っぽくもある感じの涼平くん。
腹から出てる、良いお声でした(笑)。
自己紹介でアクロバットを入れたら？との提案を、そこでケガしたら大変だからやらないと涼平くん。
そこから去年のツアー、ブギウギ66の途中で足の骨を折った話。
間奏中に足を上げるフリの最中に折れたそうで。
再現してくれたけど、そこで？とビックリするくらい、そんなに変でもない動きで…！Σ(´□｀;)
しかもライブ終わるまで二人には言わず。
確かに言われたってどうすることも出来ないけど、何か出来るフォローがあるかも知れないじゃない？
押し通す涼平くんのプロ根性には脱帽だけれど(^^;)
Sail awayではステージギリギリに立って、お客さんの近くに行く慶ちゃん。
悲鳴がマイクに乗っちゃってまっせ！(^^;)
めちゃくちゃ距離が近いんだね。
二人はそれなりの距離でバックコーラス。
慶ちゃんみたいにお客さんの近くに行っちゃえばいいのになー。
ここでヒマワリ!?Σ（￣□￣;）
これが一位になったのは知っていたので、締めの曲になるかと思ってた…。
w-inds.のセットリストはいつも裏切られる…。
この曲をCDを聞いた時はそんなに印象に残らなかったけど、今回歌う慶ちゃんの声がハスキーで、すごく味があったせいもあり、好きになってきた。
二回目のMC。
今回のファン投票で、ヒマワリは二馬身くらい離れていたダントツの一位、と龍一くん。
競馬のWINSとかけたんだね？と慶ちゃんがフォローするも、あんまり分かってないみたいなお客さん、あまり反応なく(^^;)
スッとフォローする慶ちゃんがステキ。
私は競馬しないけど、WINSは知ってるよ！
慶ちゃんがヒマワリのコーラスについて語る。
帰りにウォークマンで聞き直したんだけど、思ったよりコーラス聞こえないんだよね。
カラオケにコーラスまで入れて欲しい私です。
お客さんが音楽理論にあまり食いついてこない、と話を打ち切っちゃったけど、私はもっと聞きたかったよー！
お客さんも楽しんで聞いていたように感じたけどな～。
月額1200円で構わないので、音楽理論講座お願いします(笑)。
デビュー当時、髪型変えすぎと事務所の人に怒られた話。
今日の三人も怒ってやって！ι(｀ロ´)ノ
Sweetest loveはBlue Bloodツアーで歌っていたから、懐かしいってよりは久しぶり感。
フリが好きなので、また見られて嬉しい(^^)
Aメロで、センテンス毎にフェイク(？)を入れていたので、J-FRIENDSで剛さんがマイケルに言われた助言を思い出してた。
まさにこの歌みたいに、小節毎にアッ！とかウッ！とか入れてね、って話だったんだけれども。
日本語の歌で入れると変だよね？ってやめたそうで。
でもこの歌ではそんなに気にならない。
慶ちゃんの声質なのだろうかね？
曲調もあるかな～？
今までもやってたのに、今回だけやたら聞こえたせいか、気になった。
ここで、この公演で一番好みのフリ！！！
それがSay so long(≧▽≦)
ダンスがツボすぎて、今までは涼平くんを見つつ全体を視界に入れていたのに、涼平くんオンリーを双眼鏡で追ってしまう。
群舞を見るよりどんな動きをしているのか、じっくり見たくなってしまって。
これが映像化されてまた見られるなんて、嬉しすぎだ♪ヽ(´▽｀)/
振り付けたの誰～!?
close to youで、慶ちゃんの声が枯れてハスキーに…。
さっきのヒマワリでも気になっていたけど、そのあとの曲では大丈夫だったのに。
バラードなので勢いで歌えず、中くらいの音を裏声で歌っているから、声が出づらかったのだろうか？
大丈夫？とヒヤヒヤしながら聞いてた一曲だった。
どうにか一曲持って良かったよ。
でも後々に考えると、あの歌声ってすごく良い味になってたなって。
めったに聞けないレア感すごい。
あれで歌いきった慶ちゃんはもっとすごい。
またまたMCですよ。
今回、w-inds.のライブには珍しくMCが多い。
ファンクラブツアーって、そんなもんだったっけ？
でもここで休憩があって良かったよ…。
慶ちゃんドリンク場所で、何度も咳払い。
マイクをテーブルに置いていたけど、スピーカーに小さく音が乗っちゃってた。
ここでノドを戻してくれぃ。
龍ちゃんは下ネタがすごく上手いそうで。
で、下ネタで有名な芸人さんって誰だろうね？と話になり、ケンコバさんじゃない、と話がまとまったんだけど…。
私、ケーシー高峰さんを思い出してた(^^;)
これがGeneration gap!?
いや違うよね、私が年始のお笑い番組見てたからだよね。
……と思いたい(-_-;)
ウインク出来る？と話になり、なぜかその流れでPPAPを歌うことに。
慶ちゃんがトラックを作ったのかな？
めちゃくちゃ格好良くアレンジされていて、スゲー！
歌いながら踊る慶ちゃんと、淡々と後ろで踊る二人もステキ！
モニターにもリンゴやペンが出てくるし…。
スタッフさんも巻き込んで、何やってるんだか(笑)。
曲中は記憶喪失、と言う涼平くん。
今日の名言だそうだ(笑)。
We Don't Need To Talk AnymoreをYouTubeで見たときは、そんなにピンと来てなかったのに、ナマで見るとフリの格好良さがハンパねぇ！
ステップがめちゃくちゃ細かい！
手をついたり、上下運動も激しくてすごく大変そう…。
慶ちゃんがサビは一切歌わず、ダンスに専念してるのもいいね。
とは言っても、やっぱり涼平くんを見ちゃうんだな(^^;)
でもB-sideツアーなんだから、カップリングのAgain歌えば良かったのにね(笑)。
あれ？この曲だけ記憶がない？Drop Drop。
ダンサーさんと踊っていたと思うんだけど、な…？
Somewhere in Timeはこれも舞台ギリギリに立ち、お客さんの近くに行く慶ちゃん。
マイクに乗っちゃうお客さんの歓声が恐ろしい、再び(^^;)
龍一くんがさりげなくフリを踊っていたのが、すごく好みだ。
リハーサルみたいに軽い感じで踊るの、大好き。
アンコールはRock Your Body始まり。
否応なく盛り上がる！
スタンド席だったので、アリーナ席を見下ろすとサビで皆の手が上がって揺れるのが見えて、すごく楽しい。
やっぱり一つになれる曲って大事だよな～。
龍ちゃんがイントロでマイクを落としたの、この曲だよね？
w-inds.発表があるよ、と焦らしつつした発表が、3月のアルバム発売だった＼(^^)／
でも、ツアーかと思ってたのでちょっと拍子抜けしてしまったのは内緒(^^;)
なぜかヒーローインタビューみたいに宣伝する慶ちゃん。
とっさの割にはけっこう上手い(笑)。
夏ツアーやれるといいな、と言った一言を心の糧にするからね！
やっぱりデビューシングルのカップリングMoon Clockは外せないか。
でも最近良く聞いているような気がしなくもない(^^;)
慶ちゃんが最後、皆で手を繋ぐ挨拶で、マイクを落としちゃった。
さっき龍一くんが落とし、いま慶ちゃんが落とし、1/1に剛さんが落とす。
アーティストとしてなかなか見られない光景を年始まって早々、三人も見られるなんて！(笑)
マイクを落として壊れちゃったコントを始める慶ちゃん。
その時にお客さんが、もう一回コールを始めたぞ。
あっさり終わるかと思っていたのに、違うんだね。
w-inds.のお客さんて、アンコールへの熱がすごい時とそうじゃないときの境目が分からん(^^;)
今までのツアーで、何もしないの？ここはするの？とビックリすることが多い。
コールを受けて、Graduationを。
龍一くんがまたまた軽く踊ってくれて嬉しい。
しかもけっこう長く。
覚えたフリって抜けないもんだね。
これで涼平くんが踊ってくれたら更に嬉しかったのに～(・ε・)
一番が終わった瞬間「歌詞間違っちゃった！」とあわてる慶ちゃんが可愛かった。
あー楽しかった！
三人の髪型が全く好みじゃなかったのに（そこはやっぱり格好良い方がね(^^;)）、それを上回る楽しさだったので、途中からは気にならなくなった。
ダンスがしっかりあって、それ以上に(？)MCもガッツリあって、バラードで落ち着いて、どの場面も楽しめた。
強いて言うなら、龍ちゃんのしゃべり方が最初だけちょっと変なことかな(笑)。
これはこの公演だけに限らなく、ここ最近ずっとだけど。
慶ちゃんの歌声も一瞬ヒヤヒヤしたけど、持ち直したのが素晴らしい。
プロ根性(T_T)
あとは、この会場すごくいいな、と再認識。
アクセスのしやすさ、食事や時間潰しが出来る周辺環境はもちろんなんだけど。
どの場所からも見易い会場の大きさ、音もしっかり大きくて、でも割れなくて聞きやすい。
もっと大きな会場も良いけれど、ファンクラブツアーは、またここで見られたら嬉しいな～。
夏のツアー発表、いつだろうo(^-^)o
楽しかった～！＼(^^)／
開演前は全くw-inds.モードじゃなかったのに、スッと彼らの世界に入れたよ。
前回のツアーが私的にイマイチだったせいもあったからか、余計に楽しく感じた。
でも楽しいと思うライブに限って、最終日が多い(^^;)
だからもう一回、と思ってももう見られない…。
歌も良かったけどMCが楽しすぎた、そんなライブだった(^^)
セットはWをモチーフにした柱があるくらいのシンプルなもの。
でもそこに映像や文字が出て、さらには照明がすごくキレイで。
作り上げられたセットも好きだけれど、シンプルにはシンプルの良さがあって大好き。
一曲目がBack At One!?
三人とも髪型が全く好みじゃなかったのに、Back At Oneのイントロでビックリし過ぎて、一瞬スルーしてしまう。
THANKSツアーがこの曲始まりだったなー。
カップリングを一曲目に持ってくる!?とめちゃくちゃ驚いた記憶があるライブだから。
2006年のツアーか…懐かしい。
このツアーそんなに見てないと思うんだけど、フリの記憶がちゃんとあってビックリした。
あれ？この曲、他ツアーでも歌ってたか？(^^;)
そして、冷静になったら本当に三人の髪型が好みじゃない！
慶ちゃん、のっぺりとした黒髪が似合ってないし、涼平くんも短すぎるし～！
龍ちゃんの茶髪もなんかヅラっぽい…。
今までだったら誰か好みの人が必ず一人はいたのになー！
なので全体を俯瞰しつつ、やっぱり踊りかたが好きな涼平くんを中心に見ちゃう。
慶ちゃんWピースで登場だったと思う。
2曲目はPearl Dance。
これもイントロでグワっと来ちゃう。
すごく好きなの、この曲(^^)
私はライブで初めて見る曲だと思うので、嬉しさもひとしお。
MCで、自己紹介で自分が言っていたお決まりフレーズを涼平くんに盗られた、と突然文句を言い出す慶ちゃん。
ずっと三番目の自分が客あおりをしていたのに、ある日突然二番目の涼平くんがやりだしたらしいよ。
しかも慶ちゃんと同じフレーズで。
嵐みたいにこの人はこれってのが、ガッツリ決まってれば良かったのにね(^^;)
その文句を受けてやり直した自己紹介で「涼平です！どうぞよろしくお願いします！」とちょっと大御所感もあり新人っぽくもある感じの涼平くん。
腹から出てる、良いお声でした(笑)。
自己紹介でアクロバットを入れたら？との提案を、そこでケガしたら大変だからやらないと涼平くん。
そこから去年のツアー、ブギウギ66の途中で足の骨を折った話。
間奏中に足を上げるフリの最中に折れたそうで。
再現してくれたけど、そこで？とビックリするくらい、そんなに変でもない動きで…！Σ(´□｀;)
しかもライブ終わるまで二人には言わず。
確かに言われたってどうすることも出来ないけど、何か出来るフォローがあるかも知れないじゃない？
押し通す涼平くんのプロ根性には脱帽だけれど(^^;)
Sail awayではステージギリギリに立って、お客さんの近くに行く慶ちゃん。
悲鳴がマイクに乗っちゃってまっせ！(^^;)
めちゃくちゃ距離が近いんだね。
二人はそれなりの距離でバックコーラス。
慶ちゃんみたいにお客さんの近くに行っちゃえばいいのになー。
ここでヒマワリ!?Σ（￣□￣;）
これが一位になったのは知っていたので、締めの曲になるかと思ってた…。
w-inds.のセットリストはいつも裏切られる…。
この曲をCDを聞いた時はそんなに印象に残らなかったけど、今回歌う慶ちゃんの声がハスキーで、すごく味があったせいもあり、好きになってきた。
二回目のMC。
今回のファン投票で、ヒマワリは二馬身くらい離れていたダントツの一位、と龍一くん。
競馬のWINSとかけたんだね？と慶ちゃんがフォローするも、あんまり分かってないみたいなお客さん、あまり反応なく(^^;)
スッとフォローする慶ちゃんがステキ。
私は競馬しないけど、WINSは知ってるよ！
慶ちゃんがヒマワリのコーラスについて語る。
帰りにウォークマンで聞き直したんだけど、思ったよりコーラス聞こえないんだよね。
カラオケにコーラスまで入れて欲しい私です。
お客さんが音楽理論にあまり食いついてこない、と話を打ち切っちゃったけど、私はもっと聞きたかったよー！
お客さんも楽しんで聞いていたように感じたけどな～。
月額1200円で構わないので、音楽理論講座お願いします(笑)。
デビュー当時、髪型変えすぎと事務所の人に怒られた話。
今日の三人も怒ってやって！ι(｀ロ´)ノ
Sweetest loveはBlue Bloodツアーで歌っていたから、懐かしいってよりは久しぶり感。
フリが好きなので、また見られて嬉しい(^^)
Aメロで、センテンス毎にフェイク(？)を入れていたので、J-FRIENDSで剛さんがマイケルに言われた助言を思い出してた。
まさにこの歌みたいに、小節毎にアッ！とかウッ！とか入れてね、って話だったんだけれども。
日本語の歌で入れると変だよね？ってやめたそうで。
でもこの歌ではそんなに気にならない。
慶ちゃんの声質なのだろうかね？
曲調もあるかな～？
今までもやってたのに、今回だけやたら聞こえたせいか、気になった。
ここで、この公演で一番好みのフリ！！！
それがSay so long(≧▽≦)
ダンスがツボすぎて、今までは涼平くんを見つつ全体を視界に入れていたのに、涼平くんオンリーを双眼鏡で追ってしまう。
群舞を見るよりどんな動きをしているのか、じっくり見たくなってしまって。
これが映像化されてまた見られるなんて、嬉しすぎだ♪ヽ(´▽｀)/
振り付けたの誰～!?
close to youで、慶ちゃんの声が枯れてハスキーに…。
さっきのヒマワリでも気になっていたけど、そのあとの曲では大丈夫だったのに。
バラードなので勢いで歌えず、中くらいの音を裏声で歌っているから、声が出づらかったのだろうか？
大丈夫？とヒヤヒヤしながら聞いてた一曲だった。
どうにか一曲持って良かったよ。
でも後々に考えると、あの歌声ってすごく良い味になってたなって。
めったに聞けないレア感すごい。
あれで歌いきった慶ちゃんはもっとすごい。
またまたMCですよ。
今回、w-inds.のライブには珍しくMCが多い。
ファンクラブツアーって、そんなもんだったっけ？
でもここで休憩があって良かったよ…。
慶ちゃんドリンク場所で、何度も咳払い。
マイクをテーブルに置いていたけど、スピーカーに小さく音が乗っちゃってた。
ここでノドを戻してくれぃ。
龍ちゃんは下ネタがすごく上手いそうで。
で、下ネタで有名な芸人さんって誰だろうね？と話になり、ケンコバさんじゃない、と話がまとまったんだけど…。
私、ケーシー高峰さんを思い出してた(^^;)
これがGeneration gap!?
いや違うよね、私が年始のお笑い番組見てたからだよね。
……と思いたい(-_-;)
ウインク出来る？と話になり、なぜかその流れでPPAPを歌うことに。
慶ちゃんがトラックを作ったのかな？
めちゃくちゃ格好良くアレンジされていて、スゲー！
歌いながら踊る慶ちゃんと、淡々と後ろで踊る二人もステキ！
モニターにもリンゴやペンが出てくるし…。
スタッフさんも巻き込んで、何やってるんだか(笑)。
曲中は記憶喪失、と言う涼平くん。
今日の名言だそうだ(笑)。
We Don't Need To Talk AnymoreをYouTubeで見たときは、そんなにピンと来てなかったのに、ナマで見るとフリの格好良さがハンパねぇ！
ステップがめちゃくちゃ細かい！
手をついたり、上下運動も激しくてすごく大変そう…。
慶ちゃんがサビは一切歌わず、ダンスに専念してるのもいいね。
とは言っても、やっぱり涼平くんを見ちゃうんだな(^^;)
でもB-sideツアーなんだから、カップリングのAgain歌えば良かったのにね(笑)。
あれ？この曲だけ記憶がない？Drop Drop。
ダンサーさんと踊っていたと思うんだけど、な…？
Somewhere in Timeはこれも舞台ギリギリに立ち、お客さんの近くに行く慶ちゃん。
マイクに乗っちゃうお客さんの歓声が恐ろしい、再び(^^;)
龍一くんがさりげなくフリを踊っていたのが、すごく好みだ。
リハーサルみたいに軽い感じで踊るの、大好き。
アンコールはRock Your Body始まり。
否応なく盛り上がる！
スタンド席だったので、アリーナ席を見下ろすとサビで皆の手が上がって揺れるのが見えて、すごく楽しい。
やっぱり一つになれる曲って大事だよな～。
龍ちゃんがイントロでマイクを落としたの、この曲だよね？
w-inds.発表があるよ、と焦らしつつした発表が、3月のアルバム発売だった＼(^^)／
でも、ツアーかと思ってたのでちょっと拍子抜けしてしまったのは内緒(^^;)
なぜかヒーローインタビューみたいに宣伝する慶ちゃん。
とっさの割にはけっこう上手い(笑)。
夏ツアーやれるといいな、と言った一言を心の糧にするからね！
やっぱりデビューシングルのカップリングMoon Clockは外せないか。
でも最近良く聞いているような気がしなくもない(^^;)
慶ちゃんが最後、皆で手を繋ぐ挨拶で、マイクを落としちゃった。
さっき龍一くんが落とし、いま慶ちゃんが落とし、1/1に剛さんが落とす。
アーティストとしてなかなか見られない光景を年始まって早々、三人も見られるなんて！(笑)
マイクを落として壊れちゃったコントを始める慶ちゃん。
その時にお客さんが、もう一回コールを始めたぞ。
あっさり終わるかと思っていたのに、違うんだね。
w-inds.のお客さんて、アンコールへの熱がすごい時とそうじゃないときの境目が分からん(^^;)
今までのツアーで、何もしないの？ここはするの？とビックリすることが多い。
コールを受けて、Graduationを。
龍一くんがまたまた軽く踊ってくれて嬉しい。
しかもけっこう長く。
覚えたフリって抜けないもんだね。
これで涼平くんが踊ってくれたら更に嬉しかったのに～(・ε・)
一番が終わった瞬間「歌詞間違っちゃった！」とあわてる慶ちゃんが可愛かった。
あー楽しかった！
三人の髪型が全く好みじゃなかったのに（そこはやっぱり格好良い方がね(^^;)）、それを上回る楽しさだったので、途中からは気にならなくなった。
ダンスがしっかりあって、それ以上に(？)MCもガッツリあって、バラードで落ち着いて、どの場面も楽しめた。
強いて言うなら、龍ちゃんのしゃべり方が最初だけちょっと変なことかな(笑)。
これはこの公演だけに限らなく、ここ最近ずっとだけど。
慶ちゃんの歌声も一瞬ヒヤヒヤしたけど、持ち直したのが素晴らしい。
プロ根性(T_T)
あとは、この会場すごくいいな、と再認識。
アクセスのしやすさ、食事や時間潰しが出来る周辺環境はもちろんなんだけど。
どの場所からも見易い会場の大きさ、音もしっかり大きくて、でも割れなくて聞きやすい。
もっと大きな会場も良いけれど、ファンクラブツアーは、またここで見られたら嬉しいな～。
夏のツアー発表、いつだろうo(^-^)o
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