11/5(火)18:30 国立代々木競技場第一体育館
不完全燃焼、とはならなかったけど、なってもいいくらいステージが見えなかった(笑)。
これでモニターがなかったら、きっとしょんぼりしながら帰ったことでしょう。
大知の歌声はもちろん素晴らしいよ、でもライブで大知のダンスが見られないってのは、行く意味がほぼなくなるっていうか…。
だから手放しで「楽しい~!」とはならなかった。
けど、あれだけ見えない中でも楽しませてくれた大知ってスゴいな、と思えたライブだった。
見えてないのに、やっぱりこの人は天才!って思っちゃう。
次はホールを巡るそうで。
ありがとうー!これでちゃんと見えるぞ~!
チケットを見た時点でイヤだったんだよね。
アリーナ席。
ステージに近ければ問題ないけれど、そうじゃないとにっちもさっちもいかない席だから。
ライブって、雰囲気を楽しめればいい、だけじゃない。
その人の姿はもちろん、パフォーマンス、ステージ演出、ちゃんと見えなきゃ意味がない。
で、会場行ったら席はすごく後ろ…。
大知のライブは老若男女いるから、身長もまちまちで前が男性だと見えない確率が高い…。
性別問わず、あらゆる年代に愛される大知は素晴らしいんだけどね。
で、始まってみたら、肉眼で大知が見えたのはライブ中4%くらい(笑)。
しかも『見えた』くらいだから、何をしているかは把握出来ない。
だからどんな後ろの席でも、ちゃんと演出が見える席がいい。
そしてそれプラス周りの環境も大事。
「見えない!」友達と気持ちを共有したいのは分かる。
感想を言い合いたい気持ちも分かる。
でもこちらはパフォーマンスも歌声も、どちらも楽しみたいんだ。
おしゃべりするなら、周りに配慮した声にしてくれぃ!
声のボリュームを落とした上で、口元を手で覆ってくれると嬉しい。
もちろん自然に出る歓声なら何の問題もない。
むしろそれがステキな演出の一つになる。
一曲目のCOLORLESSは演出的にモニターが使われず。
開演前はスモークが焚かれていてステージ構成が全く分からなくて、このままモニターがないライブだったらどうしようかと思った…。
大きな三角形がドーンとあるステージで、それが光ったり多分大知が踊ったり、ステキな演出をしていると思われるのだが、さっぱり分からず…。
ステキな新曲なのに、はて?くらいの感想…(-_-;)
歌声はすごいんだよ、でもやっぱり見たいんだよー!
そうしたら次のBlizzardで三角のモニターが!
良かったー、モニターがあるライブだった~!(TдT)
演出上、モニターがないライブもあるもんね。
三角形だから映し出される範囲は限られているけれど、全く見えないこの状況から救われたことに一安心する。
これから先、多分使わない箇所も出てくるだろうけれど、それでもあるとないじゃ大違い。
途中にはバラードコーナーでお客さんに座ってもらう箇所もあり。
それでも肉眼で大知が見づらいって、どういうことでしょう!(^ω^;)
モニターありがとう…!
キーボードを弾きながらのLullabyとハーモニカを吹いての別れのベル。
どちらも素晴らしい…。
大知は「演奏が下手な僕だけど…」っていつも謙遜するけれど、あれだけ出来るんだから、もっと世間に言いふらしてもいいと思うぞ。
そこで大のゲーム好きな大知が、すごく好きなゲーム監督小島秀夫さんの『DEATH STRANDING』の話をしていて。
大知がゲームに登場するらしい?
全くゲームをしない友達が「DEATH STRANDINGってノーマン・リーダスが出てるゲームじゃない?」と言っていたのが、さすがアメリカのドラマに出ている俳優さん好きと思ったです。
大知だったらNONA REEVESの郷太さん、レキシのおじちゃんや、BLUE TOKYOとか、全然別の場所で好きになった人がなんやかんやで一緒に何かするってのが良くあるので、
「これは大知とノーマン・リーダスが繋がったってことでいいのかな?」
とつぶやいておりました(笑)。
大知が「ここにいる人、全員やってね!」と言っておりましたが、まずハードから買わなくちゃいけないので、出来れば免除いただけると…。
I'm On Fire、Who's The Man、Right Now、EXCITE、Be Myself、声を出したり、タオルを回す曲は見えなくても楽しめるよね。
アンコールのall converge on "the one"やDarkest Before Downは、もうその歌声を聞けるだけで素晴らしい…(TдT)
all converge~はイントロだけで、感情がさざめく。
この歌声に浸っていたい。
でもダンスのある曲は、やっぱりちゃんと見たいのです(笑)。
肉眼での大知がそういう状況だったから、ダンサーさんなんて、もっと見えず。
でもそこは大知ライブ!
モニターに大知だけじゃなくて、ダンサーさんもなんならバンドさんまで映してくれる。
映像作品になって、初めてバックを入れるってのは見るけど、会場のモニターにもちゃんと彼らを映してくれるって、ありがたいよね…。
全員で大知クルーなんだから。
横に移動するステージや、上がるステージ、大知ではあまり見ない演出も楽しかった、と思われる…。
やっぱり小さい三角モニターだと動いているのか、イマイチ分かりづらくはある…(-_-;)
だから一番残念なのは、この会場での演出が見られなかったこと。
ホールになったら、やっぱりアリーナとは違う仕様になっちゃうじゃない?
歌声やパフォーマンスは、そこまで大きく変わりはしないだろうから。
ステキな演出が見られる、それってすごく大事。
とか言っておきながら、やっぱりダンスが見られないってのも本当にやるせないのよ…。
歓声が上がってるのに置いてきぼりで。
生歌だからもちろん歌声はCDと違う。
でもそれを2乗にも3乗にもそれ以上にもしてくれる、パフォーマンスが見られないって…!
歌とダンス、どちらも素晴らしい大知の魅力が半減どころじゃなくなるよ。
だから最後のホールツアー決定なお知らせは、すごく嬉しかった!
今度こそ大知のパフォーマンスを目にしっかり焼き付けなくては!
この人本当に天才なんです。
力強い歌声に、優しく包み込む歌声に、姿は見えずとも何度感情を揺さぶられたか。
こんなスゴい人に出会えたのが本当に嬉しい!
そんな素晴らしい人が、絶えず楽曲を出してくれること、ライブをしてくれること、本当に感謝しかないですな…。
不完全燃焼、とはならなかったけど、なってもいいくらいステージが見えなかった(笑)。
これでモニターがなかったら、きっとしょんぼりしながら帰ったことでしょう。
大知の歌声はもちろん素晴らしいよ、でもライブで大知のダンスが見られないってのは、行く意味がほぼなくなるっていうか…。
だから手放しで「楽しい~!」とはならなかった。
けど、あれだけ見えない中でも楽しませてくれた大知ってスゴいな、と思えたライブだった。
見えてないのに、やっぱりこの人は天才!って思っちゃう。
次はホールを巡るそうで。
ありがとうー!これでちゃんと見えるぞ~!
チケットを見た時点でイヤだったんだよね。
アリーナ席。
ステージに近ければ問題ないけれど、そうじゃないとにっちもさっちもいかない席だから。
ライブって、雰囲気を楽しめればいい、だけじゃない。
その人の姿はもちろん、パフォーマンス、ステージ演出、ちゃんと見えなきゃ意味がない。
で、会場行ったら席はすごく後ろ…。
大知のライブは老若男女いるから、身長もまちまちで前が男性だと見えない確率が高い…。
性別問わず、あらゆる年代に愛される大知は素晴らしいんだけどね。
で、始まってみたら、肉眼で大知が見えたのはライブ中4%くらい(笑)。
しかも『見えた』くらいだから、何をしているかは把握出来ない。
だからどんな後ろの席でも、ちゃんと演出が見える席がいい。
そしてそれプラス周りの環境も大事。
「見えない!」友達と気持ちを共有したいのは分かる。
感想を言い合いたい気持ちも分かる。
でもこちらはパフォーマンスも歌声も、どちらも楽しみたいんだ。
おしゃべりするなら、周りに配慮した声にしてくれぃ!
声のボリュームを落とした上で、口元を手で覆ってくれると嬉しい。
もちろん自然に出る歓声なら何の問題もない。
むしろそれがステキな演出の一つになる。
一曲目のCOLORLESSは演出的にモニターが使われず。
開演前はスモークが焚かれていてステージ構成が全く分からなくて、このままモニターがないライブだったらどうしようかと思った…。
大きな三角形がドーンとあるステージで、それが光ったり多分大知が踊ったり、ステキな演出をしていると思われるのだが、さっぱり分からず…。
ステキな新曲なのに、はて?くらいの感想…(-_-;)
歌声はすごいんだよ、でもやっぱり見たいんだよー!
そうしたら次のBlizzardで三角のモニターが!
良かったー、モニターがあるライブだった~!(TдT)
演出上、モニターがないライブもあるもんね。
三角形だから映し出される範囲は限られているけれど、全く見えないこの状況から救われたことに一安心する。
これから先、多分使わない箇所も出てくるだろうけれど、それでもあるとないじゃ大違い。
途中にはバラードコーナーでお客さんに座ってもらう箇所もあり。
それでも肉眼で大知が見づらいって、どういうことでしょう!(^ω^;)
モニターありがとう…!
キーボードを弾きながらのLullabyとハーモニカを吹いての別れのベル。
どちらも素晴らしい…。
大知は「演奏が下手な僕だけど…」っていつも謙遜するけれど、あれだけ出来るんだから、もっと世間に言いふらしてもいいと思うぞ。
そこで大のゲーム好きな大知が、すごく好きなゲーム監督小島秀夫さんの『DEATH STRANDING』の話をしていて。
大知がゲームに登場するらしい?
全くゲームをしない友達が「DEATH STRANDINGってノーマン・リーダスが出てるゲームじゃない?」と言っていたのが、さすがアメリカのドラマに出ている俳優さん好きと思ったです。
大知だったらNONA REEVESの郷太さん、レキシのおじちゃんや、BLUE TOKYOとか、全然別の場所で好きになった人がなんやかんやで一緒に何かするってのが良くあるので、
「これは大知とノーマン・リーダスが繋がったってことでいいのかな?」
とつぶやいておりました(笑)。
大知が「ここにいる人、全員やってね!」と言っておりましたが、まずハードから買わなくちゃいけないので、出来れば免除いただけると…。
I'm On Fire、Who's The Man、Right Now、EXCITE、Be Myself、声を出したり、タオルを回す曲は見えなくても楽しめるよね。
アンコールのall converge on "the one"やDarkest Before Downは、もうその歌声を聞けるだけで素晴らしい…(TдT)
all converge~はイントロだけで、感情がさざめく。
この歌声に浸っていたい。
でもダンスのある曲は、やっぱりちゃんと見たいのです(笑)。
肉眼での大知がそういう状況だったから、ダンサーさんなんて、もっと見えず。
でもそこは大知ライブ!
モニターに大知だけじゃなくて、ダンサーさんもなんならバンドさんまで映してくれる。
映像作品になって、初めてバックを入れるってのは見るけど、会場のモニターにもちゃんと彼らを映してくれるって、ありがたいよね…。
全員で大知クルーなんだから。
横に移動するステージや、上がるステージ、大知ではあまり見ない演出も楽しかった、と思われる…。
やっぱり小さい三角モニターだと動いているのか、イマイチ分かりづらくはある…(-_-;)
だから一番残念なのは、この会場での演出が見られなかったこと。
ホールになったら、やっぱりアリーナとは違う仕様になっちゃうじゃない?
歌声やパフォーマンスは、そこまで大きく変わりはしないだろうから。
ステキな演出が見られる、それってすごく大事。
とか言っておきながら、やっぱりダンスが見られないってのも本当にやるせないのよ…。
歓声が上がってるのに置いてきぼりで。
生歌だからもちろん歌声はCDと違う。
でもそれを2乗にも3乗にもそれ以上にもしてくれる、パフォーマンスが見られないって…!
歌とダンス、どちらも素晴らしい大知の魅力が半減どころじゃなくなるよ。
だから最後のホールツアー決定なお知らせは、すごく嬉しかった!
今度こそ大知のパフォーマンスを目にしっかり焼き付けなくては!
この人本当に天才なんです。
力強い歌声に、優しく包み込む歌声に、姿は見えずとも何度感情を揺さぶられたか。
こんなスゴい人に出会えたのが本当に嬉しい!
そんな素晴らしい人が、絶えず楽曲を出してくれること、ライブをしてくれること、本当に感謝しかないですな…。
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