やったー!再演だ!!!!
前回見た時に、なぜ1公演しか取らなかったのかと悔やんだ舞台。
可能であれば、もう一度…と切に願っていた舞台が再演よ。
それがまた観られた!そしてやっぱり楽しかった!!!!
なんやかんやで、一部メンバーは変わってしまったけど。でも、とにかく再演めでたい!!
そして前回の教訓を生かし、今回は2公演観るのです。
あともう一回観られるのが楽しみ!
一回観ただけ、そして2年前、もう記憶が薄れている…。
初見のような、でもそうそうそうだった!と答え合わせをするような楽しみ方をした今回。
支配人役は中川翔子さん、主演ダンサー役は高田翔さん。
前回の神田さんと大河が素晴らしかったから、また同じキャストで観たかった気持ちはあるが、今回のお二人もステキでした~。
ふぉ~ゆ~とマジシャン役の辰巳智秋さん以外のメンバーは新キャスト(な、はず)。
開演前のアナウンスは、支配人の中川さんが。
そうそうそうだった!前は神田さんがアナウンスしてたわ!
まだ始まる前の現実の世界とオンステージの世界とが入り交じる、不思議な気持ちになるこのアナウンス。
客席に座っているのに、彼らのショウボートへ乗船した気分になる。
ここで気持ちをググっと上げて、からの~…。
はい、楽しい!そう実感させる、明るい歌とダンスで一気にもう佳境へ!
いやいや、まだ始まったばかりでございます(笑)。
そう、最初に最後を見せてからの、どうしてそうなったかの過程を描くこのお話。
それぞれが主役の4つの物語が絡み合う、複雑かつコミカルな作品。
ふぉ~ゆ~さん4人分のショートストーリーが織り成す、全員が主役になれる構成が素晴らしいよ。
ただ、初めてじゃなかったからか、今回この一話一話が若干長く感じた…。
最後の怒涛の展開が見た過ぎて、早くあのシーンへ!と思っていたからかも知れない。
でもね、長いとは思いつつ、そこをちゃんと笑いでカバーする巧みな脚本が素晴らしいのよ。
あまり声は出しちゃイカンのかな~と思いつつも、やっぱり漏れてしまう声。
だって、話を知ってたって耐え切れない!(笑)
でも私だけじゃなく、会場中がそんな感じで。
今まで行ったどの会場よりも、しっかりと笑い声を体感した。
でも舞台やライブってこういうもんだよね。
大人数で同じ空間と思いを共有する。
それはやはり配信じゃ味わえないのです。
配信には配信の良さはあれど。
だから、大きな笑い声に包まれたこの時間がすごく楽しかったな~。
裏方役の福ちゃん。
でも元はショーダンサーだから、がっつり踊れる設定。
だからガンガン踊ってくれるのです。
福ちゃんのダンスを久しぶりに見たけど、やっぱ好きだわ~。
軽いし、柔らかいし、指先爪先まで気を配った踊りかたが本当に最高!
表情豊かなダンスで見ていて楽しい。
福ちゃんの役はタップダンスがメイン。
どんなジャンルでも自分のものにしてしまうんだな、彼は。
最近、ダンスが好みって人を見てなかったのかも。
もっとずっと踊ってて欲しかったよー。
ジャニーズで一番好きなダンサーは、やっぱり福ちゃんなのかも。
ところで、いつ以来福ちゃんのダンス、見てないんだろう?
え?マジで2年前のSHOW BOY以来なんじゃない?と、調べたところ、本当にそうみたいでした…。
“おじさん”役のこっしー。
本当の役名は“ギャンブラー”だけど、むしろそっちよね(笑)。
無駄に場をまとめようと、張り切って仕切って空回りする(でも本人は気付いていない)役柄がお似合いなのよ。上手いのよ。
ピアノの音が出なかったりのハプニングもあったけど、笑いに変えていて素晴らしい。
一生懸命芝居を続けようとする、少女役の桐島十和子さんと若干噛み合ってなかったけど、アドリブで遊ぶ余裕が大人ね。
そうやって舞台の楽しさを教えてあげるのもいいよね。
でも今回、何回かセリフを噛んでいて、ヒヤヒヤしたー!
舞台の怖さも教えてあげたのかな?(笑)
松のマフィアは、本当に当たり役!
微妙な?絶妙な?中国語も、妖しさ満載で楽しい~!
ディーバに扮してる時の、ほんのちょっとズラすリップシンクも素晴らしい。
付け焼き刃で覚えた感がにじみ出ている。
でも表情は最高の笑顔なんだよね(笑)。
今回のしょこたんのアドリブが、7/4にかけて『ふなっしー』のモノマネ。
ふなっしーがしゃべる甲高い声、その言葉の動きを懸命にするも、絶妙に変な動き(笑)。
そりゃそうだ。だってマフィアはふなっしー知らないんだもん!
知っているのに知らないテイの動き、そしてそれを見ているこちらは大笑い。
そのダメさが、本当に良いさじ加減。
自国じゃない場所で取引するくらいなんだから、めっちゃ頭の切れるマフィアなんだろうけどな…。
辰巳は可愛いねぇ。
だめだめな見習いマジシャンを素敵に演じておりました。
ちょっとおっとりしている雰囲気の、坊っちゃん感のあるが衣装がめちゃくちゃ似合う。
そして彼はズッキーニ、ズッキーニと呼ばれておりました。
これ、この前演じた舞台『ぼくの名前はズッキーニ』にかけていると思うのだが、いかんせん見ていないもので…。
前回は何て呼ばれてたっけ?豆?うーん記憶が…。
そして裏方に恋する役柄が可愛いすぎてね!
円陣組もうって手を繋ぐ時の「あっ」て表情が恋する乙女。
お姉さまも応援しているんだから、とっとと告白しちゃえばいいのに~。
マジックは素晴らしかったです。
試験の時の出来ないんだけど、その出来ない中でのマジックがもう。
リングをくっつけるマジックで、何故か服とリングがくっついてしまうとか。
ダメダメなマジシャンとしてショーをしたら楽しいんじゃないかな?っていう。
支配人役のしょこたん。
テレビとかで運動が苦手ってのは知っていたけど…。
一瞬で分かる、踊れない感(^^;)
手を振る、それだけの動きで「あ!この人って…」と思えちゃったのです。
絶対に運動音痴と確信する動きだったのです。
思わず目が離せなくなったんだけど、何か途中から見ちゃいけない気がして若干視線を外す…。
後はとにかく、ダンスシーンが来ないことを願っておりました。
うん、歌声はドスが効いてて良かったよ。
うん、芝居は上手いし、アドリブもめっちゃ楽しかったし。
うん、福ちゃんのお姉ちゃん役としても可愛かった。
うん、小さいのに大きい福ちゃんの頭をなでなでしてたりする所とか。
でも…、ダンスは…やめとこう。
あ、大階段降りるのもドキドキした~。
足を滑らせないか心配になっちゃった(笑)。
そう考えていたせいか、他の出演者のかたたちが下りるシーンでもなぜかドキドキしてた(^^;)
ダンサー役は高田翔さん。
うーん、SHOCKに付いてましたっけ?な記憶。
バッテリーくらいで彼についての意識が止まっていて…。
古すぎだが。
そこがスタートだから役者さんってイメージがあったんだったんだけど、ちゃんと踊れる人なんだね。
今回の役は適当でちょっとチャラい感じ。
でもどうしても私の中で真面目な雰囲気が固定されてしまっているので、無理してるように思えてしまう。
金髪にはしてるけど、真面目そうな顔立ちだからかなぁ…。
先入観がない人は、チャランポランなように見えたんだろうか。
最後のタキシード姿で踊るの格好良かった…ような気がします。
あんまりちゃんと見ていない…。
マジシャン役の辰巳智秋さんと通訳役の瀬下尚人さんが素敵でした。
通訳さん、めっちゃタップが上手で。
と思ったらTHE CONVOYの人なのか…。納得でございます。
少女役の桐島さんもダンスが苦手にお見受けしました。
歌声は可愛かったですよ。
この子が本当に幼く見えて、普通に見て小学生、行ってて中学生くらいに見えたのだよ。
実際は17歳なのに…。スゲー。
あ、彼女だけ“ミサキ”って役名があるのよね。
前回もそうでしたっけ?鳩のピーターしか名前がなかった、と前回のブログに書いているのだが…。
エンジェル役の高嶋菜七さんは主要女性キャストで唯一踊れる人でした!
気だるくしなくちゃいけない役だから、役柄の時はガンガン踊らなかったかな?
てか、後ろの羽飾りがジャマで踊りづらいよね(笑)。
常に酔っぱらっている役なので、動きが大変そう。
乾杯をする時、めっちゃ“ガツン”って音しましたよ…?
手元がおぼつかない役柄だからだとは思うけど!
指を挟んだらかなり負傷するレベルに感じたよ。
怪我には気を付けて!
とにかく笑いっぱなしの2時間半弱。
休憩無しだから、個々のストーリーが長く感じちゃうのかな?
でも削るシーンなんてないくらい、全部が重要なの。
楽しいが詰まってる素敵なショーボート。
乗船してみたい!
ふぉ~ゆ~さん…歌唱力がちょっとね。
ハモってるの?ズレてるの?と微妙な箇所が多々あり。
まぁ歌手じゃないですから…と言われたらその通りなんですけど。
ミュージカルやるなら、歌唱力は必要よね。
私はダンサーとしてふぉ~ゆ~が好きなんで、歌は要らないけど。
歌わないとなると、ただのバックダンサーになっちゃうし。
それも好きなんだけど、彼らの為には歌って踊れて面白いが大事だよね。
だとしたら、個々の歌唱力をあげて欲しいかな。
さあ、あと1公演。
見てない所で面白いことしてそうだけど、結局同じところ見ちゃうんだろうな。
この舞台は2公演じゃ足りないのかも(^_^;)
前回見た時に、なぜ1公演しか取らなかったのかと悔やんだ舞台。
可能であれば、もう一度…と切に願っていた舞台が再演よ。
それがまた観られた!そしてやっぱり楽しかった!!!!
なんやかんやで、一部メンバーは変わってしまったけど。でも、とにかく再演めでたい!!
そして前回の教訓を生かし、今回は2公演観るのです。
あともう一回観られるのが楽しみ!
一回観ただけ、そして2年前、もう記憶が薄れている…。
初見のような、でもそうそうそうだった!と答え合わせをするような楽しみ方をした今回。
支配人役は中川翔子さん、主演ダンサー役は高田翔さん。
前回の神田さんと大河が素晴らしかったから、また同じキャストで観たかった気持ちはあるが、今回のお二人もステキでした~。
ふぉ~ゆ~とマジシャン役の辰巳智秋さん以外のメンバーは新キャスト(な、はず)。
開演前のアナウンスは、支配人の中川さんが。
そうそうそうだった!前は神田さんがアナウンスしてたわ!
まだ始まる前の現実の世界とオンステージの世界とが入り交じる、不思議な気持ちになるこのアナウンス。
客席に座っているのに、彼らのショウボートへ乗船した気分になる。
ここで気持ちをググっと上げて、からの~…。
はい、楽しい!そう実感させる、明るい歌とダンスで一気にもう佳境へ!
いやいや、まだ始まったばかりでございます(笑)。
そう、最初に最後を見せてからの、どうしてそうなったかの過程を描くこのお話。
それぞれが主役の4つの物語が絡み合う、複雑かつコミカルな作品。
ふぉ~ゆ~さん4人分のショートストーリーが織り成す、全員が主役になれる構成が素晴らしいよ。
ただ、初めてじゃなかったからか、今回この一話一話が若干長く感じた…。
最後の怒涛の展開が見た過ぎて、早くあのシーンへ!と思っていたからかも知れない。
でもね、長いとは思いつつ、そこをちゃんと笑いでカバーする巧みな脚本が素晴らしいのよ。
あまり声は出しちゃイカンのかな~と思いつつも、やっぱり漏れてしまう声。
だって、話を知ってたって耐え切れない!(笑)
でも私だけじゃなく、会場中がそんな感じで。
今まで行ったどの会場よりも、しっかりと笑い声を体感した。
でも舞台やライブってこういうもんだよね。
大人数で同じ空間と思いを共有する。
それはやはり配信じゃ味わえないのです。
配信には配信の良さはあれど。
だから、大きな笑い声に包まれたこの時間がすごく楽しかったな~。
裏方役の福ちゃん。
でも元はショーダンサーだから、がっつり踊れる設定。
だからガンガン踊ってくれるのです。
福ちゃんのダンスを久しぶりに見たけど、やっぱ好きだわ~。
軽いし、柔らかいし、指先爪先まで気を配った踊りかたが本当に最高!
表情豊かなダンスで見ていて楽しい。
福ちゃんの役はタップダンスがメイン。
どんなジャンルでも自分のものにしてしまうんだな、彼は。
最近、ダンスが好みって人を見てなかったのかも。
もっとずっと踊ってて欲しかったよー。
ジャニーズで一番好きなダンサーは、やっぱり福ちゃんなのかも。
ところで、いつ以来福ちゃんのダンス、見てないんだろう?
え?マジで2年前のSHOW BOY以来なんじゃない?と、調べたところ、本当にそうみたいでした…。
“おじさん”役のこっしー。
本当の役名は“ギャンブラー”だけど、むしろそっちよね(笑)。
無駄に場をまとめようと、張り切って仕切って空回りする(でも本人は気付いていない)役柄がお似合いなのよ。上手いのよ。
ピアノの音が出なかったりのハプニングもあったけど、笑いに変えていて素晴らしい。
一生懸命芝居を続けようとする、少女役の桐島十和子さんと若干噛み合ってなかったけど、アドリブで遊ぶ余裕が大人ね。
そうやって舞台の楽しさを教えてあげるのもいいよね。
でも今回、何回かセリフを噛んでいて、ヒヤヒヤしたー!
舞台の怖さも教えてあげたのかな?(笑)
松のマフィアは、本当に当たり役!
微妙な?絶妙な?中国語も、妖しさ満載で楽しい~!
ディーバに扮してる時の、ほんのちょっとズラすリップシンクも素晴らしい。
付け焼き刃で覚えた感がにじみ出ている。
でも表情は最高の笑顔なんだよね(笑)。
今回のしょこたんのアドリブが、7/4にかけて『ふなっしー』のモノマネ。
ふなっしーがしゃべる甲高い声、その言葉の動きを懸命にするも、絶妙に変な動き(笑)。
そりゃそうだ。だってマフィアはふなっしー知らないんだもん!
知っているのに知らないテイの動き、そしてそれを見ているこちらは大笑い。
そのダメさが、本当に良いさじ加減。
自国じゃない場所で取引するくらいなんだから、めっちゃ頭の切れるマフィアなんだろうけどな…。
辰巳は可愛いねぇ。
だめだめな見習いマジシャンを素敵に演じておりました。
ちょっとおっとりしている雰囲気の、坊っちゃん感のあるが衣装がめちゃくちゃ似合う。
そして彼はズッキーニ、ズッキーニと呼ばれておりました。
これ、この前演じた舞台『ぼくの名前はズッキーニ』にかけていると思うのだが、いかんせん見ていないもので…。
前回は何て呼ばれてたっけ?豆?うーん記憶が…。
そして裏方に恋する役柄が可愛いすぎてね!
円陣組もうって手を繋ぐ時の「あっ」て表情が恋する乙女。
お姉さまも応援しているんだから、とっとと告白しちゃえばいいのに~。
マジックは素晴らしかったです。
試験の時の出来ないんだけど、その出来ない中でのマジックがもう。
リングをくっつけるマジックで、何故か服とリングがくっついてしまうとか。
ダメダメなマジシャンとしてショーをしたら楽しいんじゃないかな?っていう。
支配人役のしょこたん。
テレビとかで運動が苦手ってのは知っていたけど…。
一瞬で分かる、踊れない感(^^;)
手を振る、それだけの動きで「あ!この人って…」と思えちゃったのです。
絶対に運動音痴と確信する動きだったのです。
思わず目が離せなくなったんだけど、何か途中から見ちゃいけない気がして若干視線を外す…。
後はとにかく、ダンスシーンが来ないことを願っておりました。
うん、歌声はドスが効いてて良かったよ。
うん、芝居は上手いし、アドリブもめっちゃ楽しかったし。
うん、福ちゃんのお姉ちゃん役としても可愛かった。
うん、小さいのに大きい福ちゃんの頭をなでなでしてたりする所とか。
でも…、ダンスは…やめとこう。
あ、大階段降りるのもドキドキした~。
足を滑らせないか心配になっちゃった(笑)。
そう考えていたせいか、他の出演者のかたたちが下りるシーンでもなぜかドキドキしてた(^^;)
ダンサー役は高田翔さん。
うーん、SHOCKに付いてましたっけ?な記憶。
バッテリーくらいで彼についての意識が止まっていて…。
古すぎだが。
そこがスタートだから役者さんってイメージがあったんだったんだけど、ちゃんと踊れる人なんだね。
今回の役は適当でちょっとチャラい感じ。
でもどうしても私の中で真面目な雰囲気が固定されてしまっているので、無理してるように思えてしまう。
金髪にはしてるけど、真面目そうな顔立ちだからかなぁ…。
先入観がない人は、チャランポランなように見えたんだろうか。
最後のタキシード姿で踊るの格好良かった…ような気がします。
あんまりちゃんと見ていない…。
マジシャン役の辰巳智秋さんと通訳役の瀬下尚人さんが素敵でした。
通訳さん、めっちゃタップが上手で。
と思ったらTHE CONVOYの人なのか…。納得でございます。
少女役の桐島さんもダンスが苦手にお見受けしました。
歌声は可愛かったですよ。
この子が本当に幼く見えて、普通に見て小学生、行ってて中学生くらいに見えたのだよ。
実際は17歳なのに…。スゲー。
あ、彼女だけ“ミサキ”って役名があるのよね。
前回もそうでしたっけ?鳩のピーターしか名前がなかった、と前回のブログに書いているのだが…。
エンジェル役の高嶋菜七さんは主要女性キャストで唯一踊れる人でした!
気だるくしなくちゃいけない役だから、役柄の時はガンガン踊らなかったかな?
てか、後ろの羽飾りがジャマで踊りづらいよね(笑)。
常に酔っぱらっている役なので、動きが大変そう。
乾杯をする時、めっちゃ“ガツン”って音しましたよ…?
手元がおぼつかない役柄だからだとは思うけど!
指を挟んだらかなり負傷するレベルに感じたよ。
怪我には気を付けて!
とにかく笑いっぱなしの2時間半弱。
休憩無しだから、個々のストーリーが長く感じちゃうのかな?
でも削るシーンなんてないくらい、全部が重要なの。
楽しいが詰まってる素敵なショーボート。
乗船してみたい!
ふぉ~ゆ~さん…歌唱力がちょっとね。
ハモってるの?ズレてるの?と微妙な箇所が多々あり。
まぁ歌手じゃないですから…と言われたらその通りなんですけど。
ミュージカルやるなら、歌唱力は必要よね。
私はダンサーとしてふぉ~ゆ~が好きなんで、歌は要らないけど。
歌わないとなると、ただのバックダンサーになっちゃうし。
それも好きなんだけど、彼らの為には歌って踊れて面白いが大事だよね。
だとしたら、個々の歌唱力をあげて欲しいかな。
さあ、あと1公演。
見てない所で面白いことしてそうだけど、結局同じところ見ちゃうんだろうな。
この舞台は2公演じゃ足りないのかも(^_^;)
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