8/6(土)7(日)18:00 東京ドーム
25周年、おめでとうございます!
これからも末永く最高なKinKi Kidsでいてください。
まずは今回のセットよ…。
パッとライティングされたそこにあったのは、今まで着ていた数々の歴代衣装。
彼らも言っていたけど、それはほんの一部。でもそれでも圧巻。
長い年月を共に過ごしてきたからこその証。
それを目の当たりに出来るこのセット、すごすぎないか?考えた人天才かよ。
しかし衣装覚えがとっても悪い私は、何が何だかさっぱりわからず、どれがどれやらさっぱりわからず。
何なら99%記憶がなく、そんなの着てましたっけ…?状態(^ω^;)
でもとても感動しておりました!(笑)
でも衣装と言ったら増田さんを思っちゃう。KinKiどころかジャニーズ大好きな彼は、きっとこのイベントも見に来ていることでしょう。そしてこのセットを見た瞬間泣いたんじゃないかな?
こういうセット作りたかっただろうな。
そしてその衣装に紛れてご本人登場!
なんじゃいその演出。魅せかた分かってらっしゃる…。
光ちゃんが向かって左、剛さんが右から出て来ていつもの立ち位置である逆になるため交差するのだが。
その時、腕をぶつけるハイタッチ的なものを…!
なんだよぅ、その演出。決められている動きだとしても、こちとら感動でキャイキャイしちゃうよ。
同じような感じでイベント最後、指で1を作った光ちゃんに剛さんがピースを横にしたものを合わせ、2人でKを作るのに悶えたよ。
どちらも誰がやろうって言ったの?2人発信だったら泣いてもいいですか?
一曲目がFRIENDSってところももう…。度肝を抜かれる。
今も昔もそんなに好きな曲ではないけれど(^ω^;)、懐かしさにノックダウン。
今回はライブじゃなくてイベントってことで、合間合間にMCが挟まれる。
それが再放送?ってくらい同じ内容Σ(゚ロ゚;)剛さんはともかく、光ちゃんは言っていることほぼと一緒。
さすがSHOCKの挨拶が全く変わらないだけあります!
時た~ま堂島さんに話を振るので、そこでちょい変わるのが面白かったな。もっと彼におしゃべりして欲しかったが、自分のライブじゃないし難しいか…。
二日とも同じ内容ではあったけど、衣装紹介で
「衣装が後輩に降りると、タグにその人の名前が貼られるんだけど。見て?これ。八乙女かと思いきや八女乙」と衣装さんの書き間違いを5万人に教えちゃう光ちゃんは楽しかった!
15年以上前であろう失敗を、大衆の目にさらされてしまった衣装さんの心境やいかに(笑)。
しかしパッと見、気付きづらい書き間違いだとおもうのだが、よく見つけたね。持ってきたスタッフさんが、何じゃこりゃ~と発見したのだろうか?
あと薔薇と太陽の歌う前の、剛さん曲紹介。
「次は堂本光一が舞って舞って舞い踊る!」
これが、すごく面白かった(笑)。
タイトルを言ってとお願いした光ちゃんが、ツッコミで歌えなくなっちゃうのも!
ただセットリストはシングル中心だったから少し寂しい。
KinKiを支えてくれた曲ってのは分かるが、コアなファンがこれぞ!って思っちゃう曲が聞きたいのだった。
シングルじゃないのって恋涙と、このまま手をつないでくらいだったのでは?
あ!あと、たよりにしてまっせ!
たよりにしてまっせは懐かし過ぎた…。これがエモいという感覚か。
ちゃんと当時のフリで踊ってくれたのが嬉しすぎて、心の中でまたもやキャイキャイする。
フリをちゃんと覚えていない、と言っていたけど、初期の曲を忘れるってことあるのかな?身体に染み付いているものだと思っていた。
よくバックでついた曲は忘れないと言っているけど、同じような位置にある曲だと思うのだが…。
だったら多分バックについていた原くんか裕貴さん、もしくは佐野瑞樹を連れてこい!
でも8割がた踊ってくれたので、けっこう満足(^^)
見ると、そうそうそんなフリだった!とあの時に戻れる。
このまま手をつないでは嬉しかったなー。これを聞くともうライブ終わります!ってなる。
しかしバラードにアレンジされていたので、イントロでは判別出来ず。友達と、さっぱり分からんな?とお互い目で訴えた瞬間歌が始まったので、思わず吹き出してしまった(^ω^;)
この歌が可笑しかったわけじゃないの~。ごめんなさい~…。
この曲と共に披露されたのはAnniversary。この2曲はピアノ一本のアレンジで、しかもフロートで外周を回るお久しぶりな演出。
しかし1曲で半周しかしない、めちゃくちゃスローペースなフロート初めて見ました…。10分くらいで一周だからね。どれだけゆっくり回ってくれるかという…。
このフロート前に光ちゃんが「KinKiファンは(格好良い…って)口をポカンと開けて我々のこと見るでしょ?」と言っていたのだが、あれなんなんスかね…?
冗談だと分かっていても鼻につくのだよ…。
確かにそう見ている人もいるでしょう。自分に自信を持たないと、自分を好きになってくれた人たちにも失礼だ。
とは思うのだが、ネタだと分かっていてもなんかイラっとしたんだよね~…。
光ちゃんはおしゃべりが、言い方があんまり上手くない(^ω^;)多分、本人も分かってる。だから台本あるのか?ってくらい同じトークをしてしまうのかも知れないね。
フロートで回る時は見づらいよね、という理由でアリーナ席の人を立たせてくれたのがすごくありがたかった。
1月に引き続き着席スタイルのコンサート。
こぶし上げたりジャンプしたくなるタイプのコンサートではないので、それはありがたい。しかし、ずっと座っていると疲れるのだ…。
二日行ったどちらもアリーナ席だったので、途中立てたんだよね。ま、最後から2、3曲なんだけどさ(^ω^;)
アリーナ席は好きじゃないから二日ともアリーナか、とガッカリはしたけどこれだけはありがたかった。
スタンドの人も一回立たせてあげて欲しかったッス。
最後はAmazing Love。
でもイカンね…。虹色の演出を見ると、どうしてもWESTに気持ちが行っちゃうのだよ…。
七色の照明が、七色のサイリウムが、気になってしまう。
ダンサーさんの動きを真似して~とハートを作る箇所(これは真似しなくて良かったのかもしれないが)は東急ハンズ指ハートしちゃったりね(^ω^;)
KinKiコンにいるのにNEWS思い出したり、WEST思い出したり、気持ちが色々忙しい。
でもWESTコンでもSHOCKを思い出したりしていたからおあいこです、と思いたい(^ω^;)
でもどの人たちも大好きなんだから、思い出しちゃうのは当たり前だよね!(笑)
気持ちが他のグループに行ってしまったり、ダレたところもあったし、好きなセットリストではなかったけど、それでもやっぱり会えたのが嬉しい。
しかも年に二回会えた。
そしてこの冬にも会おうと、未来を約束してくれた。
KinKiがずっとKinKiでいてくれているのが、すごく嬉しいことなんだよ。いつもそこにいてくれるのがホッとする。そんな大切な存在である2人。
25周年はただの通過点、その記録をどこまでも伸ばして欲しい。そしてその喜びは、またファンと一緒に分かち合いましょうね。
楽しみに待ってます。
25周年、おめでとうございます!
これからも末永く最高なKinKi Kidsでいてください。
まずは今回のセットよ…。
パッとライティングされたそこにあったのは、今まで着ていた数々の歴代衣装。
彼らも言っていたけど、それはほんの一部。でもそれでも圧巻。
長い年月を共に過ごしてきたからこその証。
それを目の当たりに出来るこのセット、すごすぎないか?考えた人天才かよ。
しかし衣装覚えがとっても悪い私は、何が何だかさっぱりわからず、どれがどれやらさっぱりわからず。
何なら99%記憶がなく、そんなの着てましたっけ…?状態(^ω^;)
でもとても感動しておりました!(笑)
でも衣装と言ったら増田さんを思っちゃう。KinKiどころかジャニーズ大好きな彼は、きっとこのイベントも見に来ていることでしょう。そしてこのセットを見た瞬間泣いたんじゃないかな?
こういうセット作りたかっただろうな。
そしてその衣装に紛れてご本人登場!
なんじゃいその演出。魅せかた分かってらっしゃる…。
光ちゃんが向かって左、剛さんが右から出て来ていつもの立ち位置である逆になるため交差するのだが。
その時、腕をぶつけるハイタッチ的なものを…!
なんだよぅ、その演出。決められている動きだとしても、こちとら感動でキャイキャイしちゃうよ。
同じような感じでイベント最後、指で1を作った光ちゃんに剛さんがピースを横にしたものを合わせ、2人でKを作るのに悶えたよ。
どちらも誰がやろうって言ったの?2人発信だったら泣いてもいいですか?
一曲目がFRIENDSってところももう…。度肝を抜かれる。
今も昔もそんなに好きな曲ではないけれど(^ω^;)、懐かしさにノックダウン。
今回はライブじゃなくてイベントってことで、合間合間にMCが挟まれる。
それが再放送?ってくらい同じ内容Σ(゚ロ゚;)剛さんはともかく、光ちゃんは言っていることほぼと一緒。
さすがSHOCKの挨拶が全く変わらないだけあります!
時た~ま堂島さんに話を振るので、そこでちょい変わるのが面白かったな。もっと彼におしゃべりして欲しかったが、自分のライブじゃないし難しいか…。
二日とも同じ内容ではあったけど、衣装紹介で
「衣装が後輩に降りると、タグにその人の名前が貼られるんだけど。見て?これ。八乙女かと思いきや八女乙」と衣装さんの書き間違いを5万人に教えちゃう光ちゃんは楽しかった!
15年以上前であろう失敗を、大衆の目にさらされてしまった衣装さんの心境やいかに(笑)。
しかしパッと見、気付きづらい書き間違いだとおもうのだが、よく見つけたね。持ってきたスタッフさんが、何じゃこりゃ~と発見したのだろうか?
あと薔薇と太陽の歌う前の、剛さん曲紹介。
「次は堂本光一が舞って舞って舞い踊る!」
これが、すごく面白かった(笑)。
タイトルを言ってとお願いした光ちゃんが、ツッコミで歌えなくなっちゃうのも!
ただセットリストはシングル中心だったから少し寂しい。
KinKiを支えてくれた曲ってのは分かるが、コアなファンがこれぞ!って思っちゃう曲が聞きたいのだった。
シングルじゃないのって恋涙と、このまま手をつないでくらいだったのでは?
あ!あと、たよりにしてまっせ!
たよりにしてまっせは懐かし過ぎた…。これがエモいという感覚か。
ちゃんと当時のフリで踊ってくれたのが嬉しすぎて、心の中でまたもやキャイキャイする。
フリをちゃんと覚えていない、と言っていたけど、初期の曲を忘れるってことあるのかな?身体に染み付いているものだと思っていた。
よくバックでついた曲は忘れないと言っているけど、同じような位置にある曲だと思うのだが…。
だったら多分バックについていた原くんか裕貴さん、もしくは佐野瑞樹を連れてこい!
でも8割がた踊ってくれたので、けっこう満足(^^)
見ると、そうそうそんなフリだった!とあの時に戻れる。
このまま手をつないでは嬉しかったなー。これを聞くともうライブ終わります!ってなる。
しかしバラードにアレンジされていたので、イントロでは判別出来ず。友達と、さっぱり分からんな?とお互い目で訴えた瞬間歌が始まったので、思わず吹き出してしまった(^ω^;)
この歌が可笑しかったわけじゃないの~。ごめんなさい~…。
この曲と共に披露されたのはAnniversary。この2曲はピアノ一本のアレンジで、しかもフロートで外周を回るお久しぶりな演出。
しかし1曲で半周しかしない、めちゃくちゃスローペースなフロート初めて見ました…。10分くらいで一周だからね。どれだけゆっくり回ってくれるかという…。
このフロート前に光ちゃんが「KinKiファンは(格好良い…って)口をポカンと開けて我々のこと見るでしょ?」と言っていたのだが、あれなんなんスかね…?
冗談だと分かっていても鼻につくのだよ…。
確かにそう見ている人もいるでしょう。自分に自信を持たないと、自分を好きになってくれた人たちにも失礼だ。
とは思うのだが、ネタだと分かっていてもなんかイラっとしたんだよね~…。
光ちゃんはおしゃべりが、言い方があんまり上手くない(^ω^;)多分、本人も分かってる。だから台本あるのか?ってくらい同じトークをしてしまうのかも知れないね。
フロートで回る時は見づらいよね、という理由でアリーナ席の人を立たせてくれたのがすごくありがたかった。
1月に引き続き着席スタイルのコンサート。
こぶし上げたりジャンプしたくなるタイプのコンサートではないので、それはありがたい。しかし、ずっと座っていると疲れるのだ…。
二日行ったどちらもアリーナ席だったので、途中立てたんだよね。ま、最後から2、3曲なんだけどさ(^ω^;)
アリーナ席は好きじゃないから二日ともアリーナか、とガッカリはしたけどこれだけはありがたかった。
スタンドの人も一回立たせてあげて欲しかったッス。
最後はAmazing Love。
でもイカンね…。虹色の演出を見ると、どうしてもWESTに気持ちが行っちゃうのだよ…。
七色の照明が、七色のサイリウムが、気になってしまう。
ダンサーさんの動きを真似して~とハートを作る箇所(これは真似しなくて良かったのかもしれないが)は東急ハンズ指ハートしちゃったりね(^ω^;)
KinKiコンにいるのにNEWS思い出したり、WEST思い出したり、気持ちが色々忙しい。
でもWESTコンでもSHOCKを思い出したりしていたからおあいこです、と思いたい(^ω^;)
でもどの人たちも大好きなんだから、思い出しちゃうのは当たり前だよね!(笑)
気持ちが他のグループに行ってしまったり、ダレたところもあったし、好きなセットリストではなかったけど、それでもやっぱり会えたのが嬉しい。
しかも年に二回会えた。
そしてこの冬にも会おうと、未来を約束してくれた。
KinKiがずっとKinKiでいてくれているのが、すごく嬉しいことなんだよ。いつもそこにいてくれるのがホッとする。そんな大切な存在である2人。
25周年はただの通過点、その記録をどこまでも伸ばして欲しい。そしてその喜びは、またファンと一緒に分かち合いましょうね。
楽しみに待ってます。