2006年に安倍首相（第一次安倍内閣）は電源は完璧だ！と答弁（議会記録は削除された）

電源を山の上に移そうと東電で動いたが、ダメになった
電源（311発生時に直近のタワーがテロによって倒された）を遮断するテロが行われた　写真がある　鉄塔が倒されたのである　簡単で分かり難い（原因が特定できない）テロである

今回の訴追は、東京裁判方式である　原告の弁護士何名かいるらしいが？全員魔素なのだろう？　弁護士クラスは魔素にしやすい指導層にいるし、医者とかも魔素がある程度いる　今では40年前ほどの話になり、亡くなったが、町医者であった都内在住のお方も今から思えば魔素であった　新生児とか出産に関係する情報など医療情報をとるには医者は欠かせない　ユダヤ人が弁護士とか医者に就いているのは通常人では絶対得られないtargetの秘密の情報を得られるからでもある　これから弁護士とか医者の日本人の見方が中国人並みとはいかないが、だいぶ低下するはずである　そして廃業が続出すると思われる　儲け一本でやっているからだ　これこそTalmudというわけ

東京裁判方式とは、石原莞爾を東京裁判の招待状リストからはずしたこと　つまり、社長であった清水？とかいう社長も入っていないで、政治家ひとりも入っていない　これが彼らの東京裁判方式ということ　弁護士達はカナン人から命令されているのだろう　もちろん検察もそうである　カナン人（日米合同委員会）であり、在日米国商工会議所の命令である　そしてその源は帝国ホテルに巣食っているおっさんだ　彼らの蜘蛛の巣は全世界に張り巡らされている　日本の出来事は全世界をにらんだアジェンダである　帝国ホテルの獣一匹の意志ではない　サンヘドリンの意志である　米国のロックフェラーを諸悪の根源としているお方が多いが、英国（ジョンとかいう王様の子孫達が背乗り王族貴族）をそらすためにやっていると思われる　あくまでもロックフェラー（CFR）はRIIA（サンヘドリンの頭脳・中央コンピューター）の使い走りである

自民党は民主党に政権を奪われたとき、どんな暮らしをしていたかというと、【ナチスに学べ】という勉強会をやっていたそうである　この本があるというのだが、なんという名称かわからない　中古で一万円ぐらいらしい　だからキリスト教（Marrano）の麻生おじさんが【ナチスに学べ】と言った根源がわかった　現在の安倍内閣のやり方はナチス方式ということ　国会に放火して全権委任法（米国の愛国法）を成立させてやりたい放題になったアジェンダが安倍内閣の突っ走っている方向である

日本は愛国法を成立させよ！！　という命令があると思われる　大東亜戦争に突き進む治安維持法である　現在は治安維持法（警察のやりたい放題であり口封じ法でもある）まではいかないが、その段階に着々と近づいている　ネット内の方々が、「いつまで、これをやれるかどうかわからないが？とにかくやっている」と、このような発言を最近（ここ数ヶ月）聞くことが多くなった　彼らのやり方は長時間（長期間）をかけてアジェンダを実現することである　何十年、何百年かかろうとアジェンダは不変である　これがTalmudであり、サンヘドリン